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現在、終身年金を約250万円支給されています。
60才定年退職時に、一時金又は年金(75才までの保障期間付き終身年金)選択制だったのですが、全額年金を選択しました。

最近会社の業績悪く、最悪倒産するとの噂があります。
会社が倒産した場合には、企業年金基金も解散になると思いますが。。。
その際には、企業年金基金が保有する財産を処分し分配する事になると思いますが、
私の様に、保障期間(自分が死んでも、遺族に年金支払う期間)の75才過ぎた者への配当は、全くないのでしょうか?
若しくは、平均余命分の年金を基に、分配金の計算をし、僅かでも配当あるのでしょうか?

詳し方、お教え下さい。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    一般論での回答はお控え下さい
    「企業年金基金連合会に引き継がれて従来通りの年金給付になります」等

    企業年金基金連合会に引き継がれても、引き継いだ元本を基に計算した年金の筈
    積立金不足状態で引継いで、満額の年金を支払う筈ないと考えるのが常識

    回答の根拠もお教え下さい。

    当方は、老後の生活が掛かっております。

      補足日時:2019/03/31 23:39

A 回答 (2件)

ざんねんながら、断定的な回答はつけようがありません。


つまりは、こうした個別の案件については、企業名や個人情報なしではお答えのしようがありません。

すでに出ている回答はあやまりですね。
質問されてるものとは違う厚生年金基金のことをいっておられます。
企業年金といっても、いろいろと種類があり、いわゆる厚生年金基金のことかと思いますが、
それでも、連合会からというのはあやまりですね。
通常基金解散の場合は、厚生年金の代行部分について、代行返上といって国へ返すことになります。
つまりは、解散以降は国から代行部分含めて支給されます。
が、この場合でも、プラスアルファ分は、解散基金の財政状況により
個別に決められますので、一律どうこうなりますといったことはいえません。
基金により、どこまでできるかは異なります。

質問の企業年金のことですが、こちらも、企業により制度の違いがあります。
当然、一般的なことなど聞いてもなんの足しにもならないのはご自覚のとおりです。
倒産となったときに、どの程度の運用財産が残っているかなどにより、決定されるものと思われます。
つまりは、ここで、わかるはずもなく、
該当の企業に確認してもらう他はありません。
あるいは、確認されてもまだ、決まっていないといった場合もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。

企業年金基金と厚生年金基金とは違います。
〇〇株式会社企業年金基金も、もともと厚生年金の代行をしており、代行返上の際に厚生年金基金解散⇒企業年金基金を設立し移行したものです。

基金の名称で、厚生年金の代行をしているか否か判別できます

お礼日時:2019/04/01 18:20

企業年金基金が解散すると企業年金基金連合会に引き継がれて従来通りの年金給付になります。


年金を選択しているのですから配当はありません。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。

〇〇株式会社企業年金基金は、将来の年金債務全額の積立金を保有していません。
その状態で「企業年金基金連合会に引き継がれて従来通りの年金給付になります」すると、連合会が一私企業の年金債務不足額を負担する事になりますが?????

私には、納得出来ません
相当専門的な内容ですが、失礼ですがOnneNameさんはどうして、ご存知なのですか

私の老後資金からして重大事項ですので、企業年金基金連合会が従来通り支払ってくれる根拠等お教え下さい。

お礼日時:2019/03/31 15:35

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