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Moi, je profite qu’il n’y ait pas encore d’enfants pour t’envoyer ce message.

という文についてお伺いします。
- 辞書(PETIT ROYAL) には「profiter de ce que + 直接法 pour 不定詞」という用法しか載っていないのですが、そこら辺はある程度ののり代があると思って良いのでしょうか。
- d’enfants はいわゆる否定のdeだと思いますが、だとするとd’enfant ではないかと思うのですが、どうでしょうか?仮に間違えだとしたら先方のタイプミスだと思いますが、一応文法的な理解をしておきたいのでお伺いします。

以上よろしくお願いします。

以上よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

問題ないのは


profiter de ce que+直説法
です。
de ce を省略するとくだけた口語調になります。


「~であることを利用する」という事なので、「~」は事実であることが前提。
接続法にする意味が無い。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/11 23:36

母語話者向けの文法書には、profiter de ce que といいなさい、profiter que は俗っぽい、と書いてある。


まあ、母語話者の口語であって、外国人は出会ったときに分かれば良い、真似はしない方が無難。



Il y a un enfant. の否定なら、Il n'y a pas d'enfant.
Il y a des enfants. の否定なら、Il n'y a pas d'enfants.
子供は複数いるもんだ、という前提があるかないかの違い。
子供一人っ子が当たり前なら d'enfant。
そうではないなら d'enfants。

所有も同様。
家とか車なら、単数形でも問題ない。
Je n'ai pas de maison/voiture.
本とかCDなら、複数形が普通。
Je n'ai pas de livres/CDs.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「+ que 接続法 または + ce que 直接法」の様に両方書いてあるパターンを見かけます。後者の方が接続法を使っていて正式っぽいと何の根拠もなく勝手に考えていましたが、実は逆っていうことなのでしょうか?あるいは、前者が俗っぽいのはあくまでprofiterについてのことでしょうか?

d’enfants、よく分かりました。英語の”no” の後の名詞の単複にちょっと似てますね。

お礼日時:2019/04/08 12:42

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