「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

本日ブリーダーよりフレンチブルドッグを譲り受け、眠りについているようですが、呼吸が荒くとても心配です。夜間診療はどこも行っておらず困っております。

A 回答 (2件)

鼻の短い犬種は、呼吸を早くしないと十分な酸素を吸い込めないのです。

ブリーダーさんはそんなことも教えてくれなかったのですか。下はあるサイトからの抜粋です。

温度管理は必須!

フレンチ・ブルドッグは特に体温調節が苦手な犬種なので丁寧な温度管理は必要になります。犬は人間のように汗をかいて体温調節をすることができないので、鼻呼吸や「ハッハッハ」という口呼吸(パンティング)によって主に体温を調節しています。しかしフレンチブルドッグのようにマズル(口と鼻の部分)の短い短頭種の犬たちは、呼吸での体温調節もあまり得意ではありません。さらに、ほかの犬種に比べて肉厚なため、暑さにとても弱い一面もあります。特に夏場は常にエアコンをかけて、温度管理をしてあげましょう。

運動のさせすぎに注意

とても活発な犬種ですが、激しい運動をさせると、呼吸が苦しくなりやすいので注意が必要です。日々の運動は短時間のお散歩や、室内遊びで十分だと言われています。

特に夏場のお散歩は熱中症にもなりやすいので、時間帯を朝や夜に限定し、10分程度に留めるよう注意しましょう。また、首輪は首に負担をかけやすく、気管も圧迫されやすいので、短頭種には向いていません。ハーネス(胴輪)を使用するとよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
先程よりも呼吸が落ち着いてきたように思うのと皆様からの返答で少し安心しました。
ブリーダーさんとは日常的な生活の話やフレブルちゃんの知識が高い病院の話などの他の質問を多くしたのでそこまで気づくことが出来ませんでした。

受け渡し前の3日前に健康診断にも連れて行ってくれているので大丈夫かと思いましたがやはり初めて飼う犬種は分からないことが多いです。
また何かあれば質問させていただきたいと思いますのでそのときはどうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2019/04/08 00:03

ブルは、そんなものでしょ?


ブリーダーさんに聞いてみて。
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