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自分は、防音性が高い物件を見つけたいのですが、普通の人は、どのようにして防音性を確かめているのでしょうか?
それとも、あまり防音性は気にしたりしないのでしょうか?
自分は、壁をノックして材質を確認したり、声や拍手が反響するかくらいしか思いつかないのですが、ここまでする人も珍しいでしょうか?

A 回答 (3件)

壁厚や材質、構造を確認したり、扉を開け閉めして、外部の音が


どの程度遮断されているか、で確認します。

壁厚の標準は150㎜ぐらいです。
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案内してくれた業者に促されて、一人が外に出て、一人が中で大声を出したことがあります。



ただ、その建物では、確かに内側の音は漏れにくかったのですが、環境が静かなので、屋外の音が想像以上にうるさく感じることがあとでわかりました。また、防音性が高い主な理由は二重窓になっているからだったのですが、二重窓には、磁石で外側のスポンジを引きつける窓ふき用具を使えないことに、あとから気づきました。

何のために防音を求めるのかをご自身で見極めて、それを試すのがよろしいのではないかと思います。また、防音を優先することで犠牲になるものについても要確認です。ちなみに、本当に壁をノックしただけで材質がおわかりになるかたならいいのですが、壁の材質は位置によって異なりますよね。また、集合住宅の場合、問題になるのは上下です。
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防音性が高い物件は、鉄筋コンクリート造りであること、部屋の密閉性がよいこと、窓ガラスが二重構造になっていて重いこと、隣との壁をノックしても(コンコンとかコツコツとかの)音がしない(大理石でできた壁のように)こと、でしょうね。

声や拍手の反響は防音性に関係ありません。
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