プロが教えるわが家の防犯対策術!

賃貸物件に関しての質問です。
私は趣味でピアノ(一人暮らしに際しまして電子ピアノを買いました。)をしています。今住んでいる物件は特に楽器可という条件をつけて探した訳ではなく、普通に探して決めました。そしてあとからピアノを買う時に契約を確認したところ楽器可ということを知りました。
ネットで私の賃貸情報を見てもとくに楽器可という記載はありませんでした。
このように楽器可の条件をつけないで見つけた物件でも細かい契約内容の所に楽器可と書かれているものは多いのでしょうか?
それとも、今回はラッキーでこのような物件だったのでしょうか?

ちなみに私が住んでいる賃貸は防音にとても優れているという程ではなく(極端に壁が薄い訳ではありません。扉の音が少し聞こえるくらいです。)、また人気のない物件でもないと思います。(大学から徒歩1分、バストイレ別、1k、クローゼット付き)
これからの引越しに役立てたいので是非教えて頂きたいです。

A 回答 (8件)

一般的に、楽器可 時間帯があり。


その時間は音を出してもお互い文句は言わない時間帯があります。
防音なんてしてません。防音室ありは別です
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>あとからピアノを買う時に契約を確認したところ楽器可ということを知りました。



え?
契約のときに重説で説明が無かったの?
なら単に貸し主=仲介業者のミスと思う。
普通は楽器可の表示と説明をすると思うよ。
なぜか?
騒音のトラブルを仲介業者が門前払いにできるから。
だって、それを承知で入居してくるよね。
なら騒音は当事者同士の問題だ。

もちろん楽器可は、時間帯問わずの無限音量発生可ではないが、中にはそう解釈する者もいる。
真夜中にドラムを叩くアホも居るかも。
だが、大家も管理会社も免責にできるよね。

これを逆読みすれば、静かに暮らしたいのに楽器可を知らずして入居してしまったら地獄だろうし、重説ミスを追求されてしまうだろう。

ペット飼育可とは違い、楽器による騒音は室内を汚したり傷めたりしない。
楽器可は騒音管理を免責にできる、管理する側に優しい条件だ。
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>契約を確認したところ楽器可ということを知りました



↑ 特に「楽器可」ということをウリにしていない物件であれば、ネット上の物件情報には特に載せないこともありますよ。逆にそれを積極的に載せてしまったら「やかましそう」ということで借りるのを躊躇する方々も出てきますのでね。それに構造上特に防音に注意した物件でもなさそうですので「楽器可(だけど大人なるべく小さくね)」という言外の意を含んでいると理解した方がよいでしょう。うちは楽器可の分譲マンションですが、それでもしょっちゅう「楽器騒音ご注意」の案内が管理組合より配布されます。普通のマンションの楽器可は(賃貸でも分譲でも)その程度のものだと理解しておいた方がよいと思います^^。実はうちの娘は音大生(声楽科)なのですが、夜間ピアノは電子に切り替え(普通のピアノですが電子ピアノにも切り替え可なので)てヘッドフォンで弾いてますし、在宅時の歌の練習は20時以降にはやらないようにしているようです。
音大生が多い地域だと防音構造のまごうことなき「楽器可」の物件が沢山あります(娘も平日はずっとそちらに住んでいます)。よかったら調べてみることをお勧めします。
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それを売りにしたければ書くだろうしそうでなければ広告や募集サイトな概要には


わざわざ書かないのでは

学生さんが多いならアコギとか
保育や教育の学部があるなら
ヘッドホンして電子ピアノとか
やりたがる人が多いからそういう物件なのかもしれません
普通は1kぐらいだと不可のほうが多いかと思います
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楽器といってもいろんなものがあって使い方も様々です。


楽器可
としないのは、そういうなんでもOKとすると後から住人でもめるからなのです。
バンドであつまってどんちゃかしたら、それは苦情もでるでしょう。
実際でます。限度があるんですよね。
その限度って例えば、「隣の部屋で67dB以下」なんて厳密に決められません。大家さんの意向で、「住人同士もめないならOK」と不文律になっている場合が多いです。
楽器可
と書いてあれば、それなのになんでダメなんだと例のバンドメンバー騒ぎますよね。
ですから、基本どこも書きません。大家さんに聞いた人が過去にいたんでしょう。「ピアノひいていい?」「もめないようにね」
そういうことですよ。
犬は1匹まで
といいつつ数匹連れて散歩している人の多い私のマンションと一緒です。
調和がとれていれば、OKなのです。
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こんにちは。



>楽器可の条件をつけないで見つけた物件でも細かい契約内容の所に
>楽器可と書かれているものは多いのでしょうか?

んー。あなたが言っている物件情報って、「賃貸契約書そのものでは
なく、不動産が紹介する時の便利な資料として作成した簡易の物件情
報」のことですよね? 賃貸契約書そのものがネットで見れる所なん
かどれくらいあるのかなと思いますし。

簡易版って間取り込みでA3あたり1枚しか書かれていないのが多い
んじゃないでしょうか。賃貸契約書の多くはA4あたり10ページく
らいあるのが普通だと思うのですが、それがあなたにとって不要かそ
うではないかは別にしても(今回の「ピアノ可」とか)、情報的に
「契約では決められているものの、簡易版には書かれていない情報が
結構ある」はずだと思いますよー。


楽器は簡易の物件情報に書かれていない事は多いと思います。住居の
構造以外にも、過去に住民間の騒音関係でトラブった、とかそういう
経緯で、常識範疇として賃貸契約で禁止しているところもあるでしょ
うし、逆に、私が楽器可の物件の条件をつけたら、不動産が出した物
件の1つは楽器について何も書かれていなかったのに、詳細聞いたら
居住エリアの下の階がカラオケ屋で、深夜でも静かにはらない、とい
う物件でした。
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楽器使用については特に条件に挙げている物件・不動産屋は


滅多にないように思いますわ。
要は演奏時間帯の選択や音量に配慮すべき事なので、基本的
に自宅での演奏はヘッドフォン使用が大原則かと思いますわ。
※私はそうしておりますわ。
ホントですわ!!

・楽器演奏に適したヘッドフォン⇒https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90Amazon%E9%99%9 …
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人がやっていることなので世の中の情報が全て完璧というわけではありませんし、全て記載できないことや、あえて記載をしていない事も多いので、そのような事はよくあります。

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