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イエスキリストはマリアとヨセフの子とされていますが、聖書ではヨセフは養父ですよね。
マリアが不倫して生んだ子なのでしょうか。それならほんとは具体的に誰の子だったのか分かる人いらっしゃいますでしょうか。神の子と言いますが、人間ならば、実の父親がいないとおかしいと思いませんか。
まさか宇宙人の子ではないですよね。まあ不倫ではキリスト教信仰精神の冒涜じみてしまうのですが?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    6番の方に感謝。つまり、本当に実の父がいて、ヨセフはあくまで養父という論理でいける方々の説の受附をしたいのでよろしくお願いします。

      補足日時:2019/04/11 11:35
  • うれしい

    7番目の人へ訂正。卵を羽に包むでしたね。来るんでとあるが、パンチの関係で未確認でした。包むと書いて「くるむ」と読めるらしい。まあ「つつむ」と読むのが普通でしょうが。武者修行みたいなものを譬えたでしょうね。
    新羅の場合も卵が他国から漂流してきたことになるが、当然初代は多くの部下が守って新羅に渡来して建国したとせねば変でしょうね。

      補足日時:2019/04/11 11:45
  • うれしい

    エホバの証人さんは昔よく家家を回るとか街頭チラシ配りで様々な聖書分析資料をくれました。年表とか聖書の物語を絵本にしたものとかね。私が実の親がいてイエスはマリアの不倫の子とか十字架磔死と復活もからくりがあって替え玉がいてそれを捕らえさせて本物が後で復活と称してお芝居したと言ったら、答えに窮して黙る人が多かったですが、彼らは結構優しく私には振るまっているように見えましたね。

      補足日時:2019/04/11 12:06

A 回答 (15件中1~10件)

No.7です。



>こういうのは英雄の出自を誇るための神秘的記述のテクニックでどこの国でもやっている気がする。

だからご自分で仰っているように、この話も英雄の出自を誇るための神秘的記述のテクニックなのですね。
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どうしてもお父さんに存在して欲しいですか。

例えば,
 半村良 という作家の 聖母伝説
という伝奇小説が,ひょっとすると・・・というヒントをくれるかも。あくまでも,あの伝奇小説というジャンルの創造力豊かな半村さんらしい小説です。なお,イーデスハンソンさんとは無関係の男性です。また,キリスト教について僕は一切言及していないことにご注意ください。
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この回答へのお礼

まあ小説では根拠が弱いので、できれば、それなりの文献名を持つ書の記述を募集中。
イーデスハンソンを漢字化してペンネームにしたことは有名。確認しなくてもいいですよ。

お礼日時:2019/04/11 16:33

キリスト以前の宗教では


結婚する前には
まず同棲をするという習慣がありました

もちろん性交は禁止です

しかし
キリストが生まれました

これでお分かりだと思いますが
結婚はしていなかったのですから
それでマリアは処女受胎と言われています

当時の宗教のあり方が書かれた「死海文書」に書かれていますが
キリスト教では
この「死海文書」を認めていません

キリスト教の多くが
くつがえされるからです

認めていないということですが
これで納得です
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この回答へのお礼

結婚する前にはまず同棲をするという習慣がありました.もちろん性交は禁止です.しかしキリストが生まれました.

ということはマリアはヨセフと結婚前に同棲を行い、性交禁止の禁を破り、ヨセフと性交し、キリストを身ごもったが、ヨセフには性交の記憶が消えたか、とぼけたか、それともその程度の交わりで妊娠は予想外だったので、後でわかってもまさか自分が実父とは思わずということですか。ただ、ヨセフ養父説の場合は、ヨセフと一時、別離中に誰かと交わり、身ごもり、後でヨセフに気づかれたという記事のあることを述べる書があるようです。だれかヨセフに神と名乗ってガブリエルの天使とか称する何者かがマリア懐妊を告げたということはないかと思考中。

死海文書については、その日本語の現代語訳が出来て発行されて、その研究が進むことを祈りたいです。

お礼日時:2019/04/11 14:08

2回目失礼します…。


ある人は「キリストの父は祭司ザカリヤだったのではないか」と主張してるそうですが、ここでそういう議論をしたいということでしょうか?
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この回答へのお礼

その方がありがたいです。いくつかその意味での諸説募集中。

お礼日時:2019/04/11 12:08

よく分かりませんが、「生物学的に」という話をしているのに、宇宙人説はOKなんですか?宇宙人も、存在を証明できてない時点で、神様と同じくらい妄想の産物だと思うんですが。

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この回答へのお礼

宇宙人説はロマン。まあ、誰か実の親がいたけれども、信仰上、かつ、聖人としての誇りや庶民を信仰へと導くための記述者のテクニックだと思っています。

お礼日時:2019/04/11 11:50

>区役所に行けば、実の両親を書いた戸籍謄本がもらえる。



意味が分かってないなら「実の親」なんて言葉は使うなよ(苦笑)
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この回答へのお礼

意味わかっていませんかね。あれこれ、ここまで述べてくれば、私の姿勢は理解できませんか。

お礼日時:2019/04/11 11:51

神を信じるから「信仰」なんですよ。



処女懐胎だって信仰している人には信じられる。
信仰していない人には信じられない。
それだけの話です。
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この回答へのお礼

NO1~4的な考え方の方ですね。

お礼日時:2019/04/11 11:37

DNA検査でもしなきゃ、あんたの父親だって実の親かどうかは証明できん。

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この回答へのお礼

それは失礼ですよ。区役所に行けば、実の両親を書いた戸籍謄本がもらえる。
まあ、あれも生んだ親が届けたものを信じて作ったということを区役所の人は言うが。

お礼日時:2019/04/11 11:32

処女懐胎です。

これが人類でたった一例ならば、そんな馬鹿なと疑る人もおられると思います。でも、民俗学的な研究によると、処女懐胎の例が世界中でいくらでもあります。もちろん日本でも。また、モンゴルのジンギスカンの確か5代前あたりに一人の女性が天から降りてくる光に感じて懐胎し、ジンギスカンの祖先を産んだとされているようです。

そのように幾らでも例があることなのに、どうして実の父親がいないとおかしいと思うのですか?
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この回答へのお礼

一人の女性が天から降りてくる光に感じて懐胎し、ジンギスカンの祖先を産んだとされているようです。

こういうのは英雄の出自を誇るための神秘的記述のテクニックでどこの国でもやっている気がする。中国・日本・新羅・百済などの歴代王の記事によくみられる話。
みな系図上、親はいるでしょう。
初代は人が卵を産んで割ると子が出てくるというのもあるが、あり得んでしょう。卵はもともと卵子の中にいたとか、玉のような男の子とかいうことを言いたかったための神秘表現でしょう。百済にいくと卵を動物に与えたら、どの動物も食わず、仕方なく母親に返すと羽に来るんで温めて割ると男の子が出てきたとある。皆物の譬えでしょう。

お礼日時:2019/04/11 11:29

処女のまま身ごもったと言う話もありますよ。



> まさか宇宙人の子ではないですよね。

古代宇宙飛行士説によれば、地球外知的生命体が何らかの関与をしているとも言われて居ますが。
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この回答へのお礼

やっと同感できそうな答えの方に出会えた気がします。ついでにガブリエルの天使というのが、その地球外生命体の使者なら面白いのですがね。いわゆる俗にいう月よりの使者の実在?

お礼日時:2019/04/11 11:17

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