プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつも思うのですが私も、もちろんなんですが。
時間帯がお昼なら、亡くなったかたが焼かれてる時に、お食事ですよね。
これっておかしくないでしょうか。不思議です。
食事なんて、喉を通らないほどの悲しみに皆さん包まれる。
これが、ほんとうだと思うのですが。
いかがでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    そうですね。
    いわゆるお客さんですから。
    そして、お坊さんが拝んでる時は皆さん飲み食い禁止。
    人間も死ねばただの物体。埋めようが焼こうが、しれたことではないですね。
    その代わり位牌に魂が。お坊さんの稼ぎになりますね。

    こんな言葉ご存知ですか。
    お坊さん曰はく:
    人間は肉を食い やがて蛆虫に食われる。
    土葬の時代ですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 14:43
  • HAPPY

    一つの昔ながらの行事。
    参列者は、ある意味お客さん。
    そして生きてる人間は、食べなきゃ生きていけない。
    葬儀で倒れたら。^^^学校の朝礼で倒れるより。
    亡くなった方にも失礼ですね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 20:11
  • HAPPY

    あと金銭欲ですね。
    愛する人がなくなったから、後追い自殺もありますね。
    本当に何も食べられなくなっちゃう方もいますよ。
    こんな時は周りの方の愛情が、救いますね。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 20:25
  • HAPPY

    仰る通りです。日本の文化ですね。
    今は大きな斎場で皆さん儀式をします。
    この辺では自宅葬儀は、まずないです。
    私、喪主二度ほどやりましたが、そこそこ食べました。
    参加の方はある意味お客さんなので、ちゃんと食事をだす。
    空腹では亡くなったかたに、失礼にもなりますね。
    葬儀が終わった時ですが、頭真っ白でしたよ。
    月日がたつごとになんかいいにつけわるいにつけ向き合える。
    こんな感じです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 20:50
  • HAPPY

    ある意味招待客ですから、故人もお食事出しなさい。
    と思うでしょうね。
    故人の立場になれば、この文化は微笑ましいものですね。
    喪主も参加する人も大変ですけど。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 21:02
  • もうちょっとで、100歳。
    金一封と表彰状。
    おばあちゃん、欲しかったでしょうか。
    もう聞けませんね。
    こんな会話を仏壇の前でしたいもんですね。
    おばあちゃんも皆さんに、飲んで食べてもらって。
    さぞかし満足したと思います。
    あくまで主役は、葬儀が終わるまで喪主ではなく故人ですから。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 21:21
  • HAPPY

    でも、解かったんですが。
    ちゃんと食べないと故人に失礼にあたります。
    心配しちゃいます。ちゃんと食べて下さいと思ってるはずです。
    辛いとこですけどね。
    主役は故人なので、その方が進めたお食事は一口でも食べる。
    日本の文化でしょうね。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 23:22
  • HAPPY

    そうですね。
    日本の文化なのでなんでもいいんです。
    故人もそのほうが気楽でしょう。
    悲しむより、皆さん飲んで食べて騒いでね。
    こんなとこでしょうね。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/11 23:32

A 回答 (8件)

ある葬式に参列した時。


供養になりますから、と勧められた。

でも、一緒に行った友人は、ショックで、まさしく食べ物も喉に通らないくらいでしたよ。
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山形では、湯呑みに一升瓶の清酒を振る舞っていました。


これが土地の文化なのだと気付きました。
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故人の親しい遺族(肉親)は交代で線香が絶えぬよう線香番をし、また通夜、葬儀告別式などが終わり、斎場から帰ってきてお骨上げまでの束の間の・・・って言っても、お骨上げに参加するのは本当に親しい人だけなので他人さんがいない、やっと気持ち的にゆっくりできる場です。

そのときに身内だけなのでよそ行き顔をすること無く故人を偲びながら食事をするのも重要な行事の一つです。

また近頃では骨上げ後すぐに初七日法要を行いますし、食べられるときに食べておかないといけませんね。
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食欲と性欲は人が死んだくらいでは無くならない。

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あなたがどの様にするかでしょ



先祖のもとへ極楽浄土へ送り出す 大切の宗教(地域)の行事です
村八分の二分 火事と葬式の1つです
何があっても その二つは村全体が協力する文化ですよね。

喪主は悲しんでる暇は無いですしね
お寺さんや葬儀の手配 親戚への連絡 近所の連絡等々
葬儀が終わって一息つくときに 自分と向き合うことがやっと出来るのです。
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食べるか食べないかはどちらでもいいので


施主としては出さなくてはならないものなんです
おもてなしなので

軽食やサンドイッチ、クッキーでは
三代先まで何か言われそうなんでね

亡くなった人はないも言えないし
手出しもできないですから
その代わりですよ
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故人との関係性にもよるでしょうが、どうせ何ものどを通らないでしょうからと何も食べ物を提供用意しない方が失礼かと。


97才で死んだうちの祖母の時は、こちらの地域では天寿を全うした「めでた仏」と呼ばれ、悲しむよりは長寿を祝い感心する集いのような物で、皆笑顔に包まれ告別式や火葬場でも懐かしい親戚同士で会話は盛り上がり、どんちゃん騒ぎでした。
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関係性が色んな方がいらっしゃいますから、致し方ないものと思います。

御遺族も何も出さないと失礼になりますし
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