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お葬式で葬儀の次の日に初七日をすることはありますか?

A 回答 (12件中1~10件)

通常は亡くなって七日目が初七日ですが


お葬式は亡くなってから何日目になるかまちまちなので
最短でも間に御通夜などが入りますからたいてい亡くなってから3日目くらいにお葬式になるので
7日目にまた法要のために親戚が集まるのは大変ということで
略式でお葬式のあとお骨上げ後にすることが多くなっています。
地域や風習で異なる場合もあるかもしれません。
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やったことを聞いたこと無い

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親族が集まっているから葬儀当日に済ます(簡略化)場合が多くなりました。

(翌日はあまり聞かない)
本来は人の死後七日目にあたる日に行う法事ですから。
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本来は7日目にするべきだけど、数日後に再度親戚一同を集めるのは無理だから、普通は葬儀当日に焼き場から戻ったら続けてやりますね。


翌日にする人はいないでしょう。
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親戚が遠い場合、葬儀後、火葬場から帰ってきてら初七日のお参りも済ませてしまうことが増えてきました。


今は普通になってきてます。
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お寺さんの都合などではそうなります

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まず初七日は命日から六日後になります。

そして,これは地方によってかなり違いますが,命日のX日後に葬儀をするという習慣があるようです。Xは必ずしも1ではありません。あとは他のご回答にあるような個々の都合にもよります。僕が経験した最長は,たくさんの人に見送って欲しい方だったので,ご遺体にある工夫をした上でアナウンスを広めて数日後に葬儀をしていただいたことがあります。
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お葬式上のパッケージプランでは、お葬式当日、午前中にお葬式して、その後、葬儀場から焼き場に行って、後にお骨を持って、もう一度、葬儀場に戻ってきて、初七日みたいなことになってますね。

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本来は、命日から数えて7日目まで毎日読経してもらうものです。


7日目に 1回だけではありません。
この7日には通夜や葬儀の日も含まれますから、実質は4日か5日です。

これを葬儀のあと斎場 (火葬場) から戻ったのち、7日分まとめてやっとしまうことが多いです。

これではあまりにも省略しすぎとの考えから、1日ずらして初七日法要ということもあります。
喪主はじめごく近親者は納骨などで葬儀翌日はまだ残っている人も多いですから、この日に初七日を持ってくることも、それなりの合理性はあります。
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お葬式(葬儀)は、一般的に通夜と告別式に分かれます。


最近は、告別式に続いて(同日に)初七日も済ませることが多くなっています。
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