2001年９月11日にアメリカで起きた同時多発テロは

アメリカの自作自演だという話は根強いです。現にあれだけのボーイング機が衝突したのに熱に強い飛行機のエンジンが一つも公開されませんでした。みなさんはどう思いますか？

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/04/13 18:09

自作自演の可能性はあると思います。

相手に攻撃させ、被害が発生し、それで国民世論を煽ってから
戦争をする、というのは米国の
常套手段です。


○テキサス独立戦争
アラモの戦い　1836年2月23日 - 3月6日の13日間
守備隊が全滅し、世論を激高させた。

○米西戦争　１８９８年　２／１５　ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没。
米兵２６６名が死亡。 国力が落ちていたスペインは戦争に消極的だった。
スペインの仕業だ、ということになり世論が激高。

○第一次大戦
ルシタニア号事件が発生。
ドイツ潜水艦が沈没させ、128名のアメリカ人が死亡。
ドイツに対する世論が急速に悪化、これが2年後の
アメリカ参戦のひとつの伏線となった。

○第二次大戦 真珠湾攻撃

○ベトナム戦争
トンキン湾事件
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入。
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを
暴露。

○湾岸戦争　１９９０年
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーは
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインがクエートを侵略したが
米国軍により撃退される。

○アフガン戦争、イラク戦争と９１１事件。


これらの中で、確認されているのが、ベトナム戦争と、湾岸戦争。
他は疑惑だけで、真偽は不明。

この回答へのお礼

日中戦争のきっかけとなった1931年9月の柳条湖事件(りゅうじょうこじけん)は南満州鉄道の一部が中国軍によって爆破された事件とされていたが、戦後、戦争に突入させたい関東軍(日本軍)の策略だったことが明らかになっている。そのせいもあってか中国の反日感情は単純ではない。ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/13 21:25

No.2 回答者： 湘南西 回答日時： 2019/04/14 11:07

アポロ１１号の月面着陸もフェイクと言われている。

https://news.nationalgeographic.com/news/2009/07 …
トランプはバラされそうになって、あわてて知らん顔している。
https://www.asahi.com/articles/ASM4D4FH3M4DUHBI0 …

ナチがしかけた欧州戦場に、Monroe Doctrineのために、米国は参戦できなかった。
そこで、米国は、今の北朝鮮へ与えているのと同様の制裁を日本に与え続け、
日本を挑発して、真珠湾攻撃を演出した。
対中戦争の最中、日本軍が攻撃を始めたのは、イギリス領が最初で、
マッカーサーは米国領フィリピンで迎撃の準備をしていたところ、
日本軍はハワイ攻撃を始めた。結果オーライで、米国が攻撃したのではなく、
米国は反撃するのだと宣伝しまくった。脚本通りにいかなかったが
拡大解釈すれば、自作自演。

この回答へのお礼

米軍は日本軍を徹底的に研究していた。ポツダム宣言など受け入れないことを計算して原爆投下の準備をしていた。すべて米軍のシナリオ通り。戦力的に勝てないうえに情報戦でも負けていたから勝てるわけがない。ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/14 12:09

No.3 回答者： siphonjet5 回答日時： 2019/04/15 01:55

可能性も高いですね。

あれだけレイダーなど監視している米国ですし、怪しいのはとっくに撃ち落としている筈ですし。

この回答へのお礼

アメリカン航空77便、B-757がハイジャックされペンタゴンに突っ込んだあと、別の旅客機の墜落事故が報道されたが、その後この報道はかき消された。タワーピルに突っ込んだ航空機は二機とも旅客機の動きではなく軍用機のようだったと管制官の誰もが感じたという。ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/15 06:37

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2019/04/16 22:54

熱に強いからといって衝撃にも強いわけじゃない。

この回答へのお礼

航空機の墜落現場の映像を見ると
エンジンが形状を残していた確率は高いですよ。
ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/17 06:49

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2019/04/17 23:53

＞航空機の墜落現場の映像を見ると

＞エンジンが形状を残していた確率は高いですよ。

墜落事故の中には機体が分解しつつ墜落したり、錐揉み状態で墜落したりで位置エネルギーをそのまま墜落地に転換したものばかりという訳じゃない。しかも地面は陥没するぐらい柔らかかったりする。墜落事故で垂直に突っ込んだというのはほとんど例がないんじゃないかな。CI140なんかはそういった例だけど、着陸を目指していたぐらいだから位置エネルギーは大したことはない。

あと、あれだけのビルの破片なのだから、破砕したエンジンだけを特定して分離するのも、そうそう簡単なことじゃないよね。

この回答へのお礼

ペンタゴンの突入ではひとまわり小さいエンジンらしきものが発見され写真を見た詳しい者は｢グローバルホーク (米軍無人偵察機) のエンジンだ｣と言った。だとすれば突入した時にできた穴の大きさがボーイングの翼幅より小さいことや地面に接触した跡がないのもうなずます。B757の乗客の遺体が発見された仕組みも説明できる説があります。ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/18 06:57

No.6 回答者： wellow 回答日時： 2019/04/20 14:03

何か陰謀論に持っていきたい人の典型的な主張ですね。

＞ひとまわり小さいエンジンらしきものが発見され

発見されたのですか？　あれだけの事故ですから事故調査報告書に載っているんでしょうね。
ちなみにね、APUというエンジン起動用の小型エンジンは当然ありますよ。

＞写真を見た詳しい者は｢グローバルホーク (米軍無人偵察機) のエンジンだ｣と言った。

詳しい人って誰？　どうやって断定したの？　言えば勝ち？

＞とすれば突入した時にできた穴の大きさがボーイングの翼幅より小さいことや地面に接触した跡がないのもうなずます。

はい、「噂話→どこの誰かも分からない誰かの発言（ってそもそもそれさえあったのか？）→うん、納得です」の無責任三段論法ですね。
どこかの誰かが何か言えば、それが全て事実として扱い流布すべく心象操作を行う、しかも無自覚に、というのは天災や事故のときに一番性質の悪い流言飛語になります。

この回答へのお礼

＞あれだけの事故ですから事故調査報告書に載っているんでしょうね。

陰謀なら証拠を残すわけないでしょう(大笑)。現在の証拠はねつ造に決まってます。

＞どこの誰かも分からない誰かの発言

現場の写真とそれを見て発言したひとの名前も明らかになっていて有名な話です。
探す気のないひとに何を言ってもムダですが。

ありがとう御座いました。

お礼日時：2019/04/20 14:11

No.7 回答者： wellow 回答日時： 2019/04/21 22:17

＞＞＞ひとまわり小さいエンジンらしきものが発見され

＞＞あれだけの事故ですから事故調査報告書に載っているんでしょうね。
＞陰謀なら証拠を残すわけないでしょう(大笑)。現在の証拠はねつ造に決まってます。

騙るに落ちましたね。既に質問じゃありません。結論ありきの誘導なので、質問を無かったことにして幕引きするのが賢明でしょう。
それを捏造圧力というのであれば、捏造圧力は白痴共に対する叱責なんでしょうね。ｗｗ

No.8 回答者： ろしなんて55 回答日時： 2019/04/22 20:54

未だに、こんな事言ってるの？

自作自演です。
わたしゃ、テレビを見ながら笑っていたよ。

この回答へのお礼

戦争するためには大統領(ケネディ)だって暗殺する国ですからね。
ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/23 05:32

No.9 回答者： カンペオン 回答日時： 2019/04/23 11:27

その説を聞いて、少しは納得できます。

崩壊したWTCビルの北側のビルが、何の被害を受けていないのに、なぜか崩壊しているからです。

他の方が記しているように、アメリカの保守派は、自分たちの意見に反対している大統領でさえも殺害するから。
また、アメリカは、軍産複合体によって成り立っている国でもある。
つまり、定期的に戦争を行うことが必要だから、
このような自作自演のテロを起こして、戦争を仕掛ける。
このような自作自演が報じられても不思議ではないですね。

ただし、アメリカには、逆らわないこと。
「NO と言える 日本」の著者の石原慎太郎は、アメリカで、アメリカ経済・労働力について批判を行った。
その後、国会議員を辞める羽目になっている。
アメリカの保守派の脅威を感じたからでしょう。
総理大臣としての活躍を期待されていたのに。

また、共著の盛田昭夫が中心になって立ち上げた、SONYは、どうなったか？
アメリカのユダヤ資本によって、バブル経済が終わらせられた。
そのため、SONYの業績が悪化して、効率優先・コスト削減優先の外人の役員によって、モノ作り技術が過小評価を受けてしまい、かつての栄光が無くなってしまった。
最近になって、ようやく嘗ての勢いを取り戻しつつあるが。
さらには、アメリカに逆らって日本独自の外交を行っていた、田中角栄は、ロッキード事件という冤罪・濡れぎぬによって、逮捕されている。

この回答へのお礼

日本はアメリカには逆らえない。だから一生懸命、米武器を買っている。チン太郎もそれには賛成していたはずだ。

お礼日時：2019/04/23 12:20