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妊婦がトイレの菌に汚染されるとどうなる?

A 回答 (8件)

汚染されませんから 安心して下さい


便器にどこをこすりつけるというのですか
そもそもトイレの菌ってなに
Hしている男の方が菌だらけだけど
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トイレの菌に汚染されるってどういう状況?

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汚染というのが、「細菌・ガス・放射性物質などの有毒成分やちりなどで汚れること。

」をさしますので、トイレに立ち入る、便や尿が肌に触れる、誤ってお尻をまくったまま便器脇の床に尻もちをついてしまう、程度では何も問題ありません。

問題は皮膚への付着ではなく、その汚れた部分を直接舐める、直接触れた手で食べ物を手づかみで食べる、陰部から体内に雑菌が入る、など体内に入った場合はそれぞれ何らかの影響がある場合もあり得はしますが、あくまであり得るという話で必ず何かが起きるという物でもありません。

まして菌の種類のもよりますし、普通は普段の生活空間自体が決して無菌状態ではなく、現に今現在、妊婦であるなしを問わずに歩き回っている床も手足も口の中も皮膚もいろんな菌が付着しています。
いわば菌だらけの環境で生活していますが、それによりすぐに何か影響を受け発病しているのであれば、とっくに人類は根絶しています。
にも関わらずこうして私たちが存在し、常に菌に対抗して生存していられるのは、免疫、抵抗力が備わっているからです。

質問で言っておられる「汚染」と言うのはどういった状態を指しての質問でしょう?
トイレに入るくらいなら、何ら心配いりませんよ?

他の方の補足にある「トイレできしゃないもの触った手で食器乾燥機触ったりしたら」、乾燥機に菌が付着する程度で中の食器は洗浄、熱乾燥されるので何の心配も無く、それが即他に移り他人が影響を受ける物でもありません。

O-157については妊婦であるなしを問わず注意しなければならない、免疫、抵抗力の低い乳幼児や高齢者には注意が必要です。

何だか菌そのものをすべて一緒くたに考えておられませんか?
ビフィズス菌、納豆菌、麹菌も皆、菌ですよ?
有益な菌もあれば、有害ながらもほとんど心配ない物、微量でも注意すべき物などそれぞれいろいろあります。
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現代人の生活では、免疫力も低下・免疫の仕組みが正しく働かない状態が増えている!


このことをご存じですか。
睡眠図束だったり、食生活の偏り、生活環境の変化が大きな原因
なかでも、生活環境
近年、何かと 除菌・除菌と 言って 様々な商品が出て来ていますが
それらは、体に悪い菌だけでなく良い菌まで滅しているのです
その環境に、慣れてきている現代人は、元々体に良い菌まで取り込めない為
免疫力の低下を招き、様々な病気に悩ませれているのだと

昔の人達、そんな物なくても 生活出来ていたのですから。
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妊婦がトイレの菌に汚染された事例は聞いたことがありません。

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妊婦に糞食の癖があり食べまくっているなら問題ありますが、普通のトイレである程度綺麗にしていればそう簡単に感染しません。

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普通、トイレのあとは手を洗うでしょう?


神経質になり過ぎると胎児に悪影響の方が大きい。
除菌と寄生虫の駆除のお陰でアレルギーが増えている。
小林製薬やライオンに踊らされていませんか?
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この回答へのお礼

でも、トイレできしゃないもの触った手で食器乾燥機触ったりしたら気になります

お礼日時:2019/04/16 10:24

まともな妊婦さんなら問題ありません。


自己免疫機能が働きます。
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この回答へのお礼

もし、0157とかなっても大丈夫ですか?

お礼日時:2019/04/16 10:09

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