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竹内久美子著の「嘘ばっかり!」を読んでいて、興味あることに出会いました。
「マッサージが気持ちいいわけ」という項目で。
<肩や腰、腕や脚などをマッサージしてもらうと、凝りがほぐれ、血行が良くなります。疲れが取れて、気持ちがよくなるのは当然です。>
マッサージのときには、オキシトシンというホルモンが分泌され、特別な快感が得られるそうです。
体と体が強く接触し、刺激を受けたとき、オキシトシンが分泌されるそうです。
ところで<実はマッサージをしている側にもオキシトシンが分泌されます。なにしろ、マッサージをするという行為って、自分自身も強い接触刺激を受けることになるわけだから。>
質問は、マッサージを受けている側ばかりでなく、マッサージをしている側(マッサージ師側)も気持ちが良くなるのですか?

A 回答 (3件)

当然、禁断の接触はお互いに気分が高まります。


同じ状況なのだ、という事でしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<禁断の接触>が働くのですね。

お礼日時:2019/04/18 17:02

お父さんお母さんをマッサージしても感じないなら



君の推論のどこかに穴が有ると言うことでは?
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2019/04/19 14:28

君は、お父さんやお母さんの肩や腰を揉んだことないの?

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
親孝行をしている、という気持ちの良さがありますが、<強い接触刺激を受け>気持ちが良くなる、ということはありません。

お礼日時:2019/04/18 17:02

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