先日、22年間大切に大切に育てて来た猫が死んでしまいました。
動物病院にたいして、不信感しかなく悲しくて涙は出るのに思い切り泣くことも出来ず、前に進む事もできません。
事の経緯をお話しさせて頂きます。
皆様のお力とお知恵をお貸しください。
最近、食欲がなく便秘がちだったので、便秘が原因で食欲がでないのかもと病院に連れて行きました。その時にステロイドの皮下点滴をしていただきました。この日を界に全くご飯を食べてくれなくなりました。心配で次の日も病院に連れて行き、多少なり食べていたが、昨日の病院から帰ってから水すら飲んでくれないと伝え、大した栄養にもならないけど輸液しとくねと輸液をして返されました。
1日様子を見て、全くご飯を食べてくれないので心配で病院へ行くと、他の先生が呼吸がおかしいね、ちょっと酸素室に入れていい?と対処してくれました。主治医ではない先生でしたがそこで、初めて状態はかなり悪いと知らされました。鼻からチューブを入れ、栄養と薬を入れないといずれにしろもたないといわれ、チューブを入れる事も命がけでしたが最期の望みで入れて頂き、次の日の夜中に旅立ちました。
チューブを入れてくれた先生がなるべく負担のかからない検査を最小限やらせて下さいというので、お願いしたところ、肺が真っ白になっていました。肺に水が溜まっていたのです。
ポイントとして聞きたいのは、最初に連れて行った時に心臓の音を確認していて、雑音があるけど、年齢も年齢だしねと、深刻ではなく流された事。次の日、平熱が低くて心配していたのですが、カルテも見ずに、栄養にもならないけどと言いながら輸液をした事、なぜ心臓エコーや、体温が下がっている事に耳を傾けてくれなかったのか、血液検査など必要はなかったのかなど不信感ばかりです。
火葬が済み、ご挨拶がてら亡くなった経緯を聞きたくて、先生に会いに行き説明をもとめました。
そもそもステロイドの点滴は必要だったのか、最終的に何が原因で死んでしまったのか
まさかこんなに重病だと思わず、軽い気持ちで食欲が出てくれたら…程度で病院に連れて行ったのに
気が付いたら愛猫がどこにもいないとまさに青天の霹靂状態です。
そこで、先生に説明を求め返って来た言葉に愕然とし、怒りがおさまりません。
ステロイドの点滴をするのにわざわざ説明なんかしないしそんな事いちいちしてたら治療なんかできないでしょ。と言われ、血液検査や、低体温についてなぜもっと深刻に取り合ってくれなかったのかと問うと、して欲しかったなら言えば良かったでしょと言われ、挙句の果てに年齢も年齢だしいつ急変するかなんてわからないし、寿命が1、2日伸びた所でどうだって言うんですかくらいまで言われ、こちらも頭がおかしくなりそうになって、そういう事が聞きたいわけじゃないんですと精一杯冷静になろうと感情を抑えるのがやっとでした。
今もなお立ち直る事も出来ず、ただただ後悔ばかりでこんな事ならあの三日間もっと側にいてあげれば良かった。そもそも病院に連れて行かなきゃよかったと自分を責めてばかりいます。
22才という年齢で覚悟はしていました。でも最後の最後でどうしてあんなにも苦しんで死んで行かなければならなかったのか、もし多少なりの先生に落度があるなら、愛猫の死を無駄にせずこれからの他の子の治療に真摯に向き合って欲しいと思っているだけです。
訴えるとか、先生を攻める気持ちもなくただ、真実とこうするべきだったのかもという先生の考えを聞きたいだけなのです。
ただ、何を言っても無駄な先生なら、法的手段も辞さないのかなとも思います。
分かりづらいでしょうが、同じ経験をされた方、医療に詳しい方、この先生の治療は適切だったと思いますか。また、愛猫が亡くなってからの心無い言葉どう思われますか?
思い切り泣いて、早くやさしい思い出に浸りたいのです。
どんなことでもいいので、ご伝授、ご意見よろしくお願い致します。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
そもそも動物病院ってなにをしに行くところでしょう?
tokotokoさんには特段の落ち度があったとは思いません。
「看取り」のはなしと「獣医師の在り方」について味噌も糞も一緒に語っている常連回答者には驚愕です。全く別のことでしょうに。ここではなにを言っても責任なんて無いのかもしれないですけど、あまりにも無節操な物言いです。
飼い主さんが納得できていない以上、医師が怠慢だったということです。
求められても説明しなくていい処置なんてあるわけないじゃないですか。
処置が必要であったと飼い主さんが納得するまで説明するのは当然のことです。
病気、処置、死それぞれを理解させてもらい、飼い主として納得しながら進む道を決めに行くところが動物病院です。病気は猫がよく罹るものだけでも各種腫瘍、心筋症、腎不全、血栓症などなどほとんど治らない。残された時間をより快適により長くということしかできないのが現実。ケアと緩和が大部分でしょ。
そんな中、状態の見極めをつぶさにしてくれて、いろいろ案を提起してくれて選ばせてくれる。そういう動物病院でないとダメなはずなんです。忘れろとか強迫観念だとか患者側に原因があるという前に医者が飼い主を納得させていない事実だけでも完全にアウトだと思うんだけどおかしいかしらね?
やっと、お聞きしたかった回答に巡り会えました。
今までもいろんな方々の回答を一つ一つ読みながら、正直なところ前に進むどころかますます辛い気持ちでおりました。でも、もしかしたら、私の考えがおかしいのかも知れない間違っていたのかも知れないと、納得出来ない中でもしなきゃと言い聞かせていました。
だんちっく様のお陰で本当に自分の気持ちは当たり前の感情なんだと迷わず思える事が出来ました。私の気持ちを全て代弁して下さり心から救われました。
もう心無い回答に傷つきたくないので〆ます。
こちらのサイトだともっと専門的な参考になる回答が得られると期待した私が愚かでした。
最後にだんちっく様にお会いできて本当に良かったです。
ずっと引きずっていたと思います。ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
親戚の家の18年間生きてくれた猫の話です。
食欲が無くなり病院に連れていったところ「老衰なのであまり治療をして痛い思いをさせないほうが」と言われ、親戚家族もそれに納得し、最後の数日間は横たわってる猫を家族数人で交代して見守ったそうです。その期間で一度だけ大きな声で鳴いたのが、猫ベッドでオシッコの粗相をした時で、その鳴き声はそれまで聞いたことのない悲しい声だったそうです。「とうとう自分でトイレに行く力も無くなりました。辛いです、悲しいです」と訴えるような。その後、水を飲ませようとしても拒否したとか。オムツは嫌がったそうです。人間だって自分で排泄ができなくなって介護されて、体が不自由で痛かったりして長く延命されても辛い気がします。
22年間も長生きしてくれて、そんなに長生きするということは、あなた様に大事に世話をされ愛されてたから、長生きしたのです。
猫ちゃんは幸せでしたよ。
医師の対応は忘れませんか?今はどうしてもその方の治療の不信感や怒りが出てきてしまうかと思いますが、どんな名医でも年齢的に治すことは難しかったと思います。
あなた様が猫ちゃんのことで、驚きや怒りの日々を送っていたら、猫ちゃん、哀しみます。
22年間の猫ちゃんとの良い思い出だけで心を満たしてください。悲しまないでください。それだけ長く一緒にいたら家族同然だった猫ちゃん。残された人は、去った人が安心できるよう、生きなきゃいけない気がします。猫ちゃんはあなた様に幸せに笑顔で過ごしてほしいと願ってるはずです。
「22年間、大事にしてくれてありがと、可愛いがってくれてありがと、あなたに飼われて一緒に生活できて幸せでした、泣かないでね、これからも笑って生きてニャン」
そう愛猫ちゃんが言ってる気がします。
下の方のお礼にも書かせて頂きましたが、火葬してお骨を拾う時に、葬儀社の方にここまでしっかりと残ったお骨を見るのは初めてです。22歳という年齢にさらに驚いて、とても幸せな猫生だったんですねとおっしゃって下さって、本当にその時は涙が止まりませんでした。
幸せだったのはこちらの方で、沢山のものをもらってきたから…
そして、皆様のご回答を拝見しながら、最後の最後まで生きる事を諦めず頑張ってくれた姿を忘れずに、しっかりと元気に幸せに生きて行かなきゃと思います。
本当にそうなれるまでにはまだまだ時間が必要ですが、前を向こうと思います。
優しいお言葉をかけて下さりありがとうございました。
とても救われる思いでした。
No.6
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
落ち着きましたか?
私は猫の使途向き合う時に「虹の橋」というサイトを利用しています。
私自身、昨年末に現在の奥さんと引き合わせてくれた16歳の猫を看取る際に、娘が死を受け入れず大変でした。
同じ猫を飼う者として、一度閲覧と書き込みする事をお勧めします。
思い出に浸っていると、飼い主の事が心配で猫はいつまでも動けないらしいので、出来れば早く立ち直ってくださいね。
https://pet-rainbow-bridge.info/
http://mypetmemories.net/bbs/
虹の橋のお話は私もよく目にして涙しております。
愛猫が私を心配できっと身動きできないだろうとわかっているのですが心の整理は本当に難しいですね。
ただ心のバランスがうまく取れなくて、、自分の後悔の矛先を先生に向けていただけなのかも知れないと、皆さんの回答を読んでいて思うようになりました。
言動に問題はあったけど先生なりに最善を尽くしてくれたんだと今は思いたいです。
でも、そう本当に思えるまでまだまだ時間がかかりそうです。
再三に渡りありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
22年間、すごいですね。
そんなに長く生きた猫ちゃん聞いた事ありません。本当に大切に大切に育ててきたんでしょうね。
生きている者は必ずいつかは死んでしまいます。
あまりご自分を責めないでください。
貴方は猫ちゃんの事を思って、助けたくて病院に連れて行ったと思います。
もし、病院に連れていかず、死んでしまったら「あの時病院に連れていっていたら助かっていたかも知れない…」きっとこういう風に思ってご自分を責めていたと思いますよ。
火葬してお骨を拾う時に、葬儀社の方にここまでしっかりと残ったお骨を見るのは初めてです。22歳という年齢にさらに驚いて、とても幸せな猫生だったんですねとおっしゃって下さって、本当にその時は涙が止まりませんでした。
幸せだったのはこちらの方で、沢山のものをもらってきたから…
それなのにと悔しくて苦しくて…でもきっとどんな最期を迎えても小さな後悔はたくさんあるのかも知れませんね。こうしてあげたかった、ああすれば良かったと…
優しいお言葉をかけて下さりありがとうございました。
とても救われる思いでした。
No.4
- 回答日時:
「毎日自分を責め、苦しんでいます。
」それも猫が望んだ事なの?
病院の先生や治療を信じられないのもそうですが、貴女が色々強迫観念に囚われていませんか?
病院の先生側からの気持ちを伝えると、先生自体はその様な状態の猫を見たら手の施しようが無いと言うことは理解しています。
かといって治療を拒否すれば貴女は激怒する可能性もあり、最低限度の延命に見える治療を飼い主の為にした感じです。
実際に治療しないことにキレ、裁判を起こす飼い主も居ます。
明らかな医療ミスならまだわかるのですがもう少し貴女は猫の気持ちや先生の気持ちを理解すべきでは?
後自己嫌悪する暇があれば、猫を供養して上げた方が猫に取って幸せと言えます。
もう少し寿命や死について考えましょう。
インフォームドコンセントは獣医師にも義務付けられています。
10年以上お世話になってきた先生に、激怒することも文句の一つも言ったことはなくただ信じてお任せしてきました。もし、手の施しようのない状態なら説明が欲しかったし、苦しませてまで延命をお願いするつもりはありません。
残された時間が僅かなら何度も病院へ連れて行くなんてこともせず、家で穏やかに過ごしています。挙句の果てに説明などいちいちしない、寿命が1日2日伸びたからってどうにかなっるものではないと言われたら冷静でいられますか?
猫の気持ちを理解すべきですか?先生の気持ち?
供養はしてますよ。言われなくても。
寿命や死について考えましょうですか?
教えて頂きたかったですよ。先生の口から。
心無い回答はご遠慮ください。
No.3
- 回答日時:
ひとつ疑問なのが、その病院が「日頃お世話になっている病院」だったのか?です。
事の経緯は詳細に書かれてありますが、前述の点だけ気になります。
日頃からお世話になっている病院であれば、過去のカルテから必要な情報も手に入り、より適した対応は出来るでしょうが、取り敢えずで新規の病院へ連れて行き状況を説明しても、その医師によって対処が変わるのは当然だと思います。
どの医師も「死なせてしまえ」という考えでは処置は行わないでしょう。そういう考えだったら、医師なんて目指していないでしょうし。
その時その時で最善を尽くしていると思いますよ。
その最善が、この猫には有効だった…この猫にはダメだった…。
そういう結果論でしか無いと思います。
医師の言葉はキツいのかもしれませんが、相手は私たちが想像する以上に「生死」と向き合って来た方です。
ひとつひとつの事に「これが悪かった・ああしておけば良かった」などと振り返るヒマもない位の命と関り合ってます。感情が希薄になるのも仕方ないと思います。
言い方悪いかもですが、あなたの様な飼い主さんとも膨大な時間を割いてきているんじゃないでしょうか?その時間さえも、他の動物を助ける時間に充てたい…という気持ちもあると思います。
同じ猫を飼う身としてあなたの気持ちも分かりますが、医師を信用出来ないのであれば、私だったら病院へは連れて行きません。医師の所為にしたくないからです。
限りある命を自覚して、誰も悪者にしないやり方で看取ります。
10年以上のお付き合いです。
そんな先生だとは思っていなかったのでショックの方が大きかったんです。
でも、冷静になって考えたらその程度の先生で、10年以上も診て来ていただいたのに見抜けなかった私自身が悪かったんだと思います。
最後の最後に苦しめたのはだれでもない私自身です。
No.2
- 回答日時:
愛猫とのお別れで悲しいのはわかりますが、食事をしなくなったこと自体が、そろそろというサインなので、
無理に治療しても、何をしても、自然に逝くのを温かくゆっくりと見守るのが、最善だったのかもしれませんね。
そんな状態なのにケージに入れてか、入れずにか、いずれにせよ移動したり、あれこれされたこと考えると、
虫の息の中、数日でも生き永らえただけでも感謝と思って、安らかにお別れだけしたら、病院の事なんて忘れた方がいいですよ。
だって、猫ちゃん頑張ったんだから。そんなアホな回答しかできない医者なんて忘れましょう。無駄ですよ。
貴方がつかれるだけです。逆に色々やっても、勝てる保証が無いならば、名誉棄損で逆控訴されたら
元も子もありませんよ。写真を飾ったり、写真からグッズ作ったりしてみてください。
その方が幾分かも癒されますよ。(=^・^=)
本当にそうですね。
下の方にも言われましたが、一番悪かったのは無知な自分だったのかもしれませんね。
22年間寄り添ってくれた事を感謝しないとだめですね。
今はまだ無理ですけど。いつかそう日が来てくれる事を待ちます。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
少し怖いのが何故その様な高齢の猫を病院に連れていくのでしょうか?
延命って本当に猫が望み、幸せなのでしょうか?
例えば13才位の猫の治療であれば分かるし問題ありません。
22才の猫は人間で言うと110才位になるので病院等ではなく住み慣れた場所で最後を迎えるのが普通です。
病院の治療に不満を言っていますが、病院はそれが最善と思ってした迄の事で、猫の幸せを本当に考えれば連れていかないが正解です。
例えば貴女が110才の高齢になり、自分で判断も出来ない場合、最後は病院で沢山刺したり薬で延命をしてほしいですか?
それか自宅で最後を迎えたいですか?
今思えば本当にそう思います。
病院に行く事自体がどれほどのストレスだったか、負担だったのかと後悔しています。
初めて育てた子で何かあれば病院へと安易に考えて先生を神様のように信じていました。
延命をするつもりはなかったはずなのに、ただ安らかに逝ってほしかっただけなのに。
だから、少しでも辛い所があるなら、楽にしてあげたい一心で病院に頼ってしまいました。
私自身も無知でした。ですから、毎日自分を責め、苦しんでいます。
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