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アマチュアのゴルフの動画を見ていてパターで「OK」
もらってるのに打つ人が多いですがこれってマナー的にどうなんでしょうか?
そもそもOKの意味はプレーを早める工夫に一つだと思いますが
その後打ってしまってはその意味ないですよね。
だったらOK無しルールでやればいいのだし。
私的にはものすごくわがままな行為だと映ってしまいます。
みなさんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

勘違いしている人は多いようです。


本来ストロークプレーにおいてはOKはないです。
あるのはマッチプレーの時だけ

まず、OKについて能書きをひとしきり・・・。

ちゃんとゴルフをしようと思ったらOKはあり得ません。
たしかにプレーを早めるために、といいますが
なにをそんなに急ぐのでしょう。

帰ったら仕事?
誰かと待ち合わせ?

だったらゴルフなんかのんびりやってんじゃねーよ!!
最初から来るな!
ですよ。

その日は30分遅く帰ろうが1時間遅く帰ろうが別に何の問題もない人がゴルフやってるんじゃないんですか?
だったらOKなんか出さずにきちんとホールアウトしたらどうだ?
と、古いゴルファーの私なんぞ思いますけどねぇ。
それを何万も払って優雅にプレーしたいはずのお客さんがゴルフ場の都合に乗っかっちゃってる。
もちろん故意に、あるいは異常に遅いプレーはエチケットに反しますが、普通にあるいは真剣に
やった結果多少あ時間がかかるのは当たり前の話でこれをイライラするのであればゴルフなんかやるな!
といいたくなります。

プレーを早めるため、って誰のために?
そう!ゴルフ場の都合なんですよ!
ゴルフ場がお客さんをたくさん入れたいから早回しでどんどんスタートさせたいだけなんですよ。
時にはマーシャルなんていう看板さげたカートを走らせて、「プレーが遅いようです急いでください」
などというバカモンがいる!
ウチのクラブで俺に向かって言いやがった!
たまたま一人初心者がいてボール探しに手間取ることもあった。プレーそのものは決して押しわけじゃない
普通だった。
上等だ! 後ろの組ごと買い取ってやるから一組空けろ!と言ってやった。
あとでエチケット委員会でキャディーマスター呼んでがっつり叱っておいた。
初心者だって真剣にゴルフやってんだ!早くやれ!ってどういうことだ!

後続組が待つから、だとすればスタートを6分おきや7分おきから10分おき15分おきにすりゃいいだけの話。
なのでプレーを早めるためにOKという考えを持つのは客がゴルフ場に洗脳されてるアホな奴だけです。

もう一つ、OKはあくまでも同伴プレーヤーのご厚意!
よく、パットした人が「これはOKでいいだろ?」とか言います。
それで出さないと、「ほんとかよ~、これはOKだろー!こんな短いじゃん!」といいいます。
こいつゴルフをなんにもわかってない!

OKは本来ない!
だけど同伴者のご厚意でOKを出してもらったのだから、
これはめっけもん、ありがたい!と思うのが筋であって
OK出すのが当たり前だろ!というのは卑しすぎます。
どんな場合でも差おh-るアウトする覚悟でゴルフはすべき。
OKなんかもらおうとするからいつまでたっても80を切れない。

そして回答になりますが、今言ったようにOKはあくまでご厚意、
なので、
いやいや、やりますよ、このくらいのを私よく外しますから。。。
でそのOKを遠慮してパットをすることもあります。
これはゴルフを知ってる人。

最近のプレーヤーはマナーもエチケットもめちゃくちゃ。
だいたいルールブックをバッグに入れてるのは学生のゴルフ部か
超ベテランのプレーヤーくらいなもの。
そのルールブックのイの一番にマナーとエチケットが書いてある!

OK出したけどパットをする人をつかまえて失礼だという!
ふざけるな!だね。
この人はその短いパットを打ちたかったったんだよ。
OK出したほうが本来「失礼しました」っていうべきなんだよ。。
あー、打ちたかったのね、こりゃ失礼しました、なんだよ。

時々ある。
微妙な距離をOK出す人がいる、気遣ってくれてるのはわかる。
気を遣ってくれてるのはわかるのだが、しかし、この距離をOKはないだろう!
俺はやりたい!と思う。

時にはパターで邪魔だ!くらいの勢いで「はい、OK」と
ポーンと打ってどける奴がいる。
失礼極まりない!

俺はOK出して俺がその球を拾う時には必ず聞く、
「OKですが、球拾っていいですか?」と
本人はやりたいかもしれない。

OK出したにもかかわらずそれを打つというのはあなたの考えと本来正反対!
打ちたいから打つんだよ。
同伴者が打ちたいのを失礼とは何事だ?
もうちょっとゴルフを勉強したまえ!

それに、個人差はあるがゴルフは生涯なん十回も何百回もする。
素人は長いバーディパットなど入らんから
たいていOKを出してみ伊距離を最後に残す。
これが15ホールあったとしよう
10回行けば150回ショートパットをしないことになる。
100回行く人は1500回しないことになる。

私は年間100回ラウンドする、
これをOKで全部拾い上げると年間で1500回ショートパットはしないことになる。
これは大きい!
いざ競技という時にはどれほど自信が違うであろう!
またショートパットがすべてのパットの礎となる。
それをおろそかにすればミドルパット、ロングパットともに入る確率はグーンと下がる。
1500回やるのとやらないのとでは上達は天と地ほどの差が出る。

なので、俺は30㎝あったら俺はOKを出されても打つ。

わかった?
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そだね

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OKありの場合はありますね。

マッチ プレーでは 相手に対して OKを頻繁にだしますね。コンシードといいます。コンシードは正式ルールであり拒否はできません。その時点で、そのホールは、ホールアウトになります。そこで、球を打てば、ホールアウト後なので、練習ストロークとみなされます。練習ストロークが認められている競技なら問題なし。認められていないなら、次のホール負けになります。

ストローク プレーでは、コンシードはありませんが、プレーファストのために、ワングリプ以内OKはアマチュアでは良くあります。しかし、強制ではありませんから、質問者の意見は間違いで、個人は拒否できます。私は、全スコアを提出するためOKなどは全部拒否で、最後までカップインします。(ちなみに、前進4打や、隣ホール打てるのにワンペナなど、不当なローカルルールは、公式ルールに照らして多くは拒否できます)

問題は、OKを受け入れてスコアを確定させながらも、練習と称してカップインさせる行為です。ひどい人は、OKを拒否してカップインさせるようなそぶりで、いざパットを外すと、OKだったたよね!とする人。ゴルファーの資格ありません。そもそもプレーファストのためにやっているのがOKですから、受け入れたらボールを拾う。無駄な練習で遅延をさせるのは、マナー的にも、ホールアウト後の練習禁止にふれる、ってはいけない行為になります。
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「OK」などというルールはないし、


「OKなし」などというルールも存在しません。
あくまで仲間内だけで通用するものです。
そもそも「OK」をもらったからといって、強制力はないし、
打つ、打たないは個人の自由です。
きっちり打ってホールアウトする。
これがゴルフのルールであり、基本です。
「OKやったのに、なに打ってんだよ」
などという輩のほうが頭おかしいのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

OKのルールは存在しない。仲間内だけの取り決めのようなもの。
って点は把握しております。そこに強制力がないのも。
私自身はOKなんてルール(慣習って表現でもいいですが)かえって
邪魔くさいと思ってしまいますが仮に仲間打ちの内の取り決めだあろうと
それが有りでやる限りはそれに従ったほうがスマートじゃないかとも思ってしまいます。

お礼日時:2019/04/18 19:56

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