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昭和の学校の水泳ってゴーグルあったんですか?

A 回答 (8件)

オリンピック、世界競技会など公式大会で選手が付けるようになったのが1980年だの頃のはずで、まだまだ一流選手の高価な持ち物。


学校の生徒が授業やプール遊びで普通に使うようになったのは、当然地域性もあるでしょうがおそらく1990年代以降からかと。

それまではゴム、ビニール製の枠にガラスレンズをはめ込んだ、いわゆる「水中メガネ」で、ガラスレンズが割れた際の水中での危険性からプールでの使用は禁じられていました。
もっぱら川遊びや海水浴でのアイテムでしたね。
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ゴーグルは昔からありました。

しかし最初は、木や金属とガラスで出来ていたので、児童が使うには危険とされて禁止していました。学校でも使えるようになったのは、全体がプラスチックのゴーグル(昭和後期)が出来てからです。
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スイミングに通って選手コースにいる人は、ゴーグルしてましたね



ゴーグルしてる人は少なかったです
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低学年では、水中じゃんけんをして水に裸眼を晒すことから始めました。

事後に洗眼するための水道があったのも思い出です。
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No.1さんに1票。


昭和は64年まであったのに、それを一括りにするのは少し乱暴ではないですか?
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公式大会では使用が許されていましたが、普段の授業では使用禁止でした。

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学校の水泳の授業では使えなかった

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昭和の時代をバカにしてるんですか?


戦前は知らないけど昭和にもゴーグルぐらいありましたよ
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