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4キロほど車のギアがドライブじゃなくローに入ったまま気付かず走ってしまいました。
なんだか変だな?と途中で気づき慌てて戻しましたが
大丈夫ですか?いつもあまりメーターが上がらない右の部分のメモリが増えてます。
普通ですか?全く車に詳しくないので教えて下さい

「4キロほど車のギアがドライブじゃなくロー」の質問画像

A 回答 (8件)

大丈夫です エンジンの熱が上がっただけです

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多分大丈夫です。

暫く様子見て下さい。調子が悪いようであれば、ディーラーで見て貰って下さい。
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問題ありませんよ。


右のメーターではエンジンなどを冷やす冷却水の温度をあらわしています。
エンジンが動いていれば普段より高い温度でも徐々に冷やしてくれます。
またメーターの上の【H】の部分までこなければ、車の管理上でも問題ありません。
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エンジンがいつもよりも多く燃料を使って回った分、温度が上がっただけ。



エンジン温度が危険レベルに達していなければ問題はありません。
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エンジンが熱持って 水温が上がったのでしょう


特にオーバーヒートまでいってないので 問題はないです。
CVTフリュードを一度も交換してなければ もう8.9万kmも走ってるので 今回温度を上げてしまったので CVフリュードを交換しましょう。 走りが少し良くなります(新車時に戻ります)
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オレンジ色の液晶は、左側が燃料計です。

→が右に向いているので、給油口
パネルが車の右側にあると示してあります。 GSで給油の際にパッとみて
給油口が右とわかるしくみ。(車には右と左と給油口の位置がバラバラです)

燃料は下から3番目。

右側のは、水温計です。 ラジエターというアルミ製とかの銀色をした熱交換器が
エンジンフード(ボンネット)を開けた先頭の位置にあり、中にLLCという冷却液
が入っています。

エンジンを始動すると、それが次第に下から上に上がって行き、水温が上昇した
ことをお知らせしてくれます。

だいたい半分程度が普通の位置になるので、適温。

ギアを1速のローで走ると、左側のタコメーターというエンジン回転数を示すメーター
が普段より高くなるので、4キロ走った時に普段Dですと適温までいかないのかも
しれないのが、その時は1速だったので早く水温が上昇したのだと思います。

故障などがあれば、ダッシュボードの警告灯が点灯したりするので、問題ないと
思います。 ただガソリンを無駄にしただけです。
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右の冷却水の温度計



下のcはCold冷えている冷たい
上のHはHotで熱い又は沸騰している

現状ちょっと高めの適正値 <問題無い

線が太くなっているところが危険領域
ここに近づくか入ったら
クルマを止めてアイドリング状態で
しばらく様子見て冷えてきたら
冷却系の点検、冷却水等対策を練る
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・日産 X-TRAILですね。



 全然問題ありません。

>4キロほど車のギアがドライブじゃなくローに入ったまま気付かず走ってしまいました。

・峠などは登り坂4キロ以上なんてザラです。
 まして、山坂が多い日本で国産車はそんなことで、壊れませんよ。

・エンジン回転数を上げて走行する割りに速度が低いジムカーナ等の競技で場合は、
 ラジエータに当たる走行風が少ないため水温はもっと上がりますが、それでも壊れません。
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