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親に対して 小・中学生の頃時々、うちは貧乏だから(今となっては貧乏ではなかったとわかっています)と言われていたことを今では負の要素だと思っています。このことに対して他人の意見も調べたりしましたがほとんどが「我慢強くなった」など安定?安パイてきな考えのようなものばかりです。自分はこれを言われて何か買い物をするときなど安い方を選んで買っていました。おもて面はたかがそれだけのこと?って思われそうですが それが自分の考え方に大きく影響してるようでなりません、実際貧乏性っぽいし、あの時その言葉を言われなければ今頃チャレンジ精神などいろいろなことがプラスに働いていたと思います。皆さんは小さい頃にうちは貧乏だからと言われることに関してどうお考えですか?

質問者からの補足コメント

  • このことに関して親に実際に言ってみてどういう意図があってその発言をしたのか聞くべきでしょか?

      補足日時:2019/05/12 04:25
  • 補足の補足
    仮に親からあなたがいろんなものを欲しがるからと言われても、子供が欲しいものなんてたかが知れてるし、それなら買ってあげるべきだと思いますし、何らかの意図があって買いたくないのであればほかの言い方があると思いますね。※昔の記憶はないので欲しがりだったかは覚えていません

      補足日時:2019/05/12 04:28

A 回答 (7件)

家庭環境を あなたが 変えればイイだけ・・



親のせいに してたって 親も 初めて親になり 家庭を持ったのだから経験不足なのです・・

誰もが 初めて歩んでる人生なので 経験は教訓として受け止め その教訓を 今後に活かす事に すればイイだけ・・
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私もそう言われてきていろんなもの我慢して育ちました


が、私は自分で稼いできたお金は自由に使えるのでもうその事きにしていません
それに、安い方を選ぶのは割と皆同じなのではないでしょうか??
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親がいるなら生きている間に聞いたほうがいいと思いますよ。

死んでからでは聞けません。

チャレンジ精神については裕福であろうが貧乏であろうが関係ない。といいますか、どちらかと言うと貧乏だからそれをバネに一代で資産を気づいている人が多いような気がします。チャレンジ精神についてはむしろプラスだったのでは?仮に、十分満足行くだけのお金があった場合今よりももっと消極的な可能性(野心がない)もあるのではないでしょうか?買えないから頑張ってなんとか手に入れようと考えますよね。買ってしまえばそれで満足して頑張るという意欲が無くなるのではないでしょうか?更に、幼少期からそれですと際限なく欲しいものは広がるでしょうし気づけば資産を食いつぶしている(3代目にありがち)なんて可能性のほうが高い気がします。

貧乏ということで物はまぁともかく、教育費もケチりまともな教育がしてもらえなかったのであれば残念で仕方がないですが・・・
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それはあるかもしれませんね。



家の年収がそれほど高く無さそうなのに、
その家の子どもは衣類から玩具、行楽に至るまで高額のものが揃ってる子。いますね。
だからと言って我儘でもない。

少し無理をして、良い服を着せる、色んな所へ連れて行ってあげる、欲しい本を買ってあげる、習い事をさせる、
子どもの頃のそれらは、将来の物事に対する基準になりそうな。

うちは貧乏だから、忙しいから(例え言葉として言わなくても)
それが、実は面倒だから、どうせ飽きちゃうから無駄になるとか、そういう部分も含まれているのかもしれません。

よく、我慢強くなると言いますが、
例えば、年に2回TDLに行く子と、もう中学生なのに1度も行ったこと無い子。
行ったこと無い子は、我慢強くなるのもあるかもしれませんが、
そういうテーマパークや行楽に無関心無感動になる傾向もあります。
絶望しないよう自らバリヤーを張るんでしょうか。
一度、そういう観念が身に付いてしまうと、なかなか変えられない。
変えようとしても随分時間がかかる(人より出遅れる)

今の若者も節約志向と言われ、それがスマートなスタイルみたいに扱いにしてますが、
大きい事を成すパワーに欠けるかもしれません。

検証しようがないんですが、諦めさせる、諦めるようさりげなく運ぶということが、何かマイナスに働いてるものは在ると思います。
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私は二人の子供がいます



子供は歯止めが効かないので、もちろんあれ欲しい、これ欲しいとなります

何でも買ってあげるようにはしていましたが、家はアパート暮らしで狭く、日々おもちゃで足の踏み場も無くなりました(笑)

ある日、これはどこかで歯止めをかけなければと思い、本当に長く遊べるおもちゃか、ただの流行りで、すぐポイっとほったらかしにしないかを親である私が判断しなければと考え始めました。

いざ、買わないと子供に言ったら、それはそれは皆が振り向く程の大声で泣き始め、買ってくれるまでそれを続けるというハメに(笑)

親としては子供が可愛いので、何でも買ってあげたくなるものですが、私は始めから何でも買ってあげた事に後悔しています。

それは子供の将来を考えると、我慢出来ない大人になって欲しくないと思うようになりました

社会に入ったら、色々な我慢を強いられます

子供が本当に可愛いくてしかたがないから、今の与える愛情ではなく、将来の子供のあり方の為にと…心を鬼にして自立への道を第一に考え始めたばかりです

そして今、貴方の投稿を見て、親に対しての恨みに思えて、少しショックを受けてしまいました

ただ、貴方は貧乏性と言っておりますが、言い方を変えれば『倹約家』です

正直、立派な成長だと私は考えます

ほとんどの方は本当に必要なのか等を考えず、欲しいものをすぐ買ってしまい、いざという時の貯金が無いと新たな壁にぶち当たっています

貴方の倹約には次への色々な可能性を秘めていますので、私も見習いたいと思いました

どうか親を責めないで欲しいと願うばかりです
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年収1000万以上あるのに(負債ナシ)貧乏だから、と嘘をつかれて高校からバイトで学費を稼がされたレベルの毒親なので、私もマイナスにしか考えられない。


結局嘘ついてた、って事だからね。
子供には正直に平均年収と我が家の年収は伝えるようにしているし
何にどれだけお金をかけるか話合って決めるようにしている。
嘘をつくしか選択肢が思い浮かばなかった親はかなり頭が悪かったのだなと感じる。
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そうですね


親は出来る限り
子供の物質的な要求を満たしてあげるべき
物を買い与えたりすると
子供もしてもらえる喜びを覚える

大人になってから
人にしてあげることで喜びを与えるようになるんですね
そうしながらお金を使って人を喜ばせる人が
どんどんお金を増やしていき裕福になると言われていますから・・
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