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インドとロシア共同開発戦闘機T-50
2010年から始まり開発成功
マルチロール
スーパークルーズ
ステルス
万能戦闘機
ロシア配備150機
インド配備200機
1機77億円
f-22ラプラター1機108億円
T-50は、F-22を越えたか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    インドから5機ほど買えない?

      補足日時:2019/05/21 09:41

A 回答 (2件)

超えたかどうかはわかりませんが、F35よりも高性能のようですね。


もっとも電子機器類がどの程度なのかはわかりませんが。
F35よりも安いのですから、こちらを購入すれば良いのにと思いますよ。

インドでなくてもロシアから直接購入できるでしょう。
ロシアは旧西側諸国にも積極的に売りこみをかけていますし、中の電子部品の交換もOKとのことです。
アメリカいいなりだから、足元をみられて高く吹っ掛けられているのが現状ですよね。

もっとも、トランプをノーベル平和賞に推薦するような首相では、期待できませんが。
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この回答へのお礼

ありがとう

買えると、分解してF-35Aの高性能化に役立つだけではなく。抑止力に成ります。
韓国、中国、北朝鮮には売らないと思うので

お礼日時:2019/05/22 11:53

零戦のようなドッグファイトの時代は終りました。


艦船にしても、対峙して大砲を打ち合うなんて時代も終りました。

敵に情報を知られずに飛行し、多くの情報を集積し、見方に情報を収集するかで戦闘機の価値は決まります。
飛行性能と同様に、システムも非常に重要です。
現在、組織として運用しているシステムに組み込めない機体を保有しても意味はありません。
単機で出来る事など限られるのですから。

機体価格とは、機体本体の値段と、そのシステムの値段です。
車で言うところのナビなどのオプションです。
例えばプリウスを買うにしても、オプション無しの車両価格から
フルオプションの車両価格まで、同じ製品名でも幅が大きいです。
航空機でも同じですよね。

あまり機体価格を比べても、内容を精査していない価格に意味は無いのでは?と思います。
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