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池袋の事件

未だに逮捕されてません?

警察関連に詳しい方に質問です

彼がどんな人かは
置いといて
交通事故を起こして
逮捕までこんなにも時間って
かかるのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

逃亡・証拠隠滅の恐れもないし、年齢・体調を考慮すれば逮捕はないでしょう。

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逮捕の必要がないからです。


逮捕をする目的は「犯罪の証拠隠滅を防止すること」、「被疑者の逃亡を防止すること」にあります。
池袋の事件の加害者はそのどちらも出来ないから逮捕の必要がないんです。
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逃亡・証拠隠滅の恐れがなくとも、逮捕された例はあまたあります。

 というか、逮捕されるケースの方が圧倒的に多いでしょう。 入院していた時は、逮捕されなくてもしょうがないかなと思っていましたが、一人でタクシーに乗って、警察の事情聴取に行けるくらいに回復したのだから、逮捕されないのはやはり異常ですね。 これで、実刑判決が出なければ遺族や被害者が怒り狂うだろうし、一般の人たちも絶対納得しないでしょう。 刑事罰とは別に、民事で巨額の慰謝料を払わせて欲しいですね。
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退院後の事情聴取に対し、自らの運転ミスを認めていないというのですから、やはり逮捕されないのは腑に落ちないですね。


まあ、逮捕なしでの起訴というのもあるにはあるんでしょうけど、いずれにせよ有罪にしては欲しいですね。

https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/ …
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別に起訴するのに逮捕は必須じゃないのに、なんでそこまで逮捕にこだわるのかわからない。

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逮捕とは,罪を犯したと疑われる人(被疑者)の身柄を拘束 する強制処分だろ


逮捕しなくても逃げない ひょっとしたらジジイボケてる(痴呆症)
家に居ても逃げないし 当然保険に入っていて賠償する。
検察の判断に任している。あのジジイだけが特別じゃ無い。

交通事故の場合特殊で 金銭の賠償は必ず成される その為に保険に入る
それをしていて普通一般の人間なら逮捕はされない。 
重大な犯罪 無免許、無保険、飲酒、薬物
逃げる可能性の有る者だけ拘束する、
暴力団、無職 前科が有る場合は即拘束になる。
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逮捕も実刑も無いとの見解には、


正直ビックリします。

元検事や現役弁護士も、
歯切れの悪いコメントですよね。

先日某番組の生放送で、
この問題を取り上げてた。
司会者が皆と同じ違和感
話してましたが…
途中でスタッフからメモ
いきなり黙りました。
あれは何なんでしょ?

あの高齢者は、
4月に新車購入予定だった。

摺り足で歩いてるのに、
免許返納する気が無い。
恐ろしいですよね。

国民は関心を持ち
今後の処分まで確認するべき
だと思いますよ。
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逮捕は一プロセスに過ぎない

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逮捕すると逆に大変だからだと思うよ。



あれじゃ取り調べをするのか介護するのかどっちなんだ、ということになりかねない。
最悪、牢屋で死んでしまったらもっと面倒なことになる。
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この事件では、逮捕に焦点を当てる人が多いけど、かなりナンセンスと言うか、勘違いしている人が多いです。



そもそも逮捕とは、被疑者の身柄を拘束して、捜査や取調べを行う刑事手続きの方法なんだけど。
逮捕して身柄拘束するのには、時間制限があって、それが非常~に短いのです。
警察は「逮捕から48時間以内」に、捜査や取調べを終えて、検察に送検せねばならないのですよ・・。

言い換えれば、逮捕して身柄拘束する取り調べが48時間を超えちゃうと、原則、警察は、同じ嫌疑ではもう身柄拘束が出来ないのです。
すなわち、警察にとっての逮捕とは、時間制限付きのワンチャンス。

従い、警察が逮捕するのは、ほぼ確実に48時間以内で検察に送検できる事件とか。
さもなきゃ、入念な捜査の末、被疑者の供述などに関わらず、確実に「嫌疑あり」で送検できる準備を整えてから、逮捕するのです。

交通事故で逮捕の場合は、「ほぼ確実に48時間以内で検察に送検できる事件」に該当するケースが多く、最近の交通事故でも、加害者が現行犯逮捕されている訳ですが。
この現行犯逮捕も、証拠採取などと身柄を拘束しての取調べなどを、48時間以内で並行で進めるのだから、そんなに楽な仕事じゃないし。
更に池袋の飯塚氏の事故は、その「ほぼ確実」と言う部分に、警察はやや不安があったのでしょう。

高齢かつ不健康なので、短期集中の48時間の取調べに耐えられない可能性とか。
あるいは、事故原因が老人性痴呆とか、事故における怪我で、記憶障害などを引き起こしている可能性なども考えられ。
そうなると、取調べなども空転して、時間切れなんてことも有り得るし。
「責任能力が問えるか?」と言う問題が出て来るかも知れません。

一方、時間制限を回避する方法が「任意の事情聴取」であって、こちらは無制限に取り調べなどが出来ます。
他の最終的に逮捕に至る事件でも、まずは任意の事情聴取を繰り返してから、逮捕と言うケースも多いです。
この事件においては、警察はこちらの方法を選んだだけです。

もし飯塚氏が、任意の聴取に応じなければ、恐らく石塚氏は、ただちに逮捕されることになるか。
捜査状況によっては、逮捕せずに検察に送検されるケースも考えられます。

ちなみに、検察にも時間制限があって、身柄を拘束して取調べする勾留は、原則20日で。
時間無制限を選ぶ場合は、「在宅起訴」などになります。
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