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自律神経失調症について質問です。私は現在20歳です。私は不安障害と心療内科で診断され半年間ほど薬を飲んでいたのですが今年の2月ごろから薬の服用をやめました。主に私は自分の体の異変にとても神経質になり何か異常があると病院へ駆け込んで安心しての繰り返しです。薬を服用している時はほとんど体のことは考えないのに薬を止めると考えてしまいます。先生にはしんどくなったらまた飲んでと言われたのですが薬に頼るのが嫌で結局飲むのをいつもやめてしまいます。最近2週間ほどお腹が痛く1週間ほど前に産婦人科と胃腸科で問診と触診をしていただいたのですが異常はないと言われ謎の腹痛がずっと続いてます。今日は学校で胸全体が重く痛いなあと感じていると突然息苦しくなり体に力が入らない感じになってしまい怖くなりました。以前も何度か経験しており過換気症候群と診断されているのですがやはり毎度不安になります。体が重苦しくお腹も痛いです。やはり自律神経の乱れからきているのでしょうか。

A 回答 (6件)

砂糖と異性化糖(清涼飲料水にふくまれる)などを消化する際、体に不足しがちのビタミンミネラルを大幅に消費します。


体を機能させるうえで必要なエネルギーがないということは、体が故障してしまう=自律神経の乱れに直結します。

20歳くらいだと食欲のない日は「ダイエットにもなるしちょうどよい」な考えをもってしまうとおもいますが、
不足した栄養を補うために筋肉が分解しエネルギーに変換する仕組みが人間の体にあります。この筋肉という存在は非常に体のエネルギー効率を上昇させるのに大切なものです。これが減るということは疲れやすい体、自律神経が乱れやすい体になるという事です。注意しましょう。
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自律神経がみだれるそもそもの原因が日本にはあります。


断薬は正解です。

自律神経についておしらべになったことはありますか。”自律神経とは”で検索してみてね。
(胃腸や心臓など自動で制御するシステムが自律神経です。腸はぜんどう(蠕動)運動といってウネウネうごき食事したものをおくりだします。自律神経がみだれるとこのウネウネがへねへね(イミフ)な動きになってしまい腹痛がおきます。
ストレスを感じると、胃痛がしたり腹痛がするのはこのためです。)

運動しなければ筋肉はちぢこまります。この筋肉が硬いという状態、体の老廃物の除去(リンパとはで検索)や血液のながれを低下させてしまいます。また自律神経に密接な呼吸をあさくしてしまうのです。
まいにちラジオ体操を3回、3ヵ月がんばってつづけてみてください(筋繊維がやわらかくなるメカニズムにおいて3ヵ月かかります。詳しくは今月号のTarzanを読んでください)
 これも朝と夜に。

シングルベッドでねていませんか?寝返りは骨のゆがみをとったり睡眠の質をあげる非常にだいじなものです。
シングルベッドは自律神経をみだれやすくする一つの要因になります。注意してくださいね。

とくにいちばんだいじなのが食事です。日本の食はかなり危険で食の安全大国ではありません( ; ᴗ ; )


べつのかたにあてた回答ですが、一度読んでみてください。



私も床ずれになるまでの鬱で、絶望の淵にいました。薬も一時期は服用しておりましたが、被験者の声や、精神の薬の治験が最長8週間しかないことなど色々しり、結論として体に害を及ぼす要素が大きいとはんだんしました。薬をすべて否定するわけではありませんが、間違いなく精神疾患の薬の多くは”ビジネス”で、日本は巧妙に時間をかけ耕されたその大きな土壌になっています。

心は脳内ホルモンのわずかな分泌量などで決まります。その脳内ホルモンのもとになる栄養は食事から、またその栄養の吸収をスムーズにするため老廃物の除去・それを高める体にする運動、そして体の修復をうながす睡眠。
食事・すいみん・運動、このどれが欠けても脳内ホルモン分泌に支障がでる→心が、自律神経がゆさぶられます。
外的な要因でのストレスなどでも揺さぶられることはありますが、その場合食事運動睡眠でしっかり肉体づくりされていれば、その振り幅はちいさく収まります(耐震構造ができる)。

転んで擦り傷ができれば、人間の体はその傷を再生させて治します。
脳内ホルモンもおなじで、何か外的要因で分泌量がゆさぶられる→心が傷つくことがあっても体はそれを元に戻そうとします。私たちの体にはそれを元に戻そうとする自然の治癒力があることをわすれないでください。

その元に戻ろうとする力の上に薬剤を投与する、【その薬剤の分 揺さぶりが新たに生まれます】
そこを私たちの体は治そうとするのですが、薬剤の投与は続くので元に戻ろうとする→揺さぶりをかけられるが繰り返される状態となります。そこに外的要因や食事のみだれ運動不足加わればパニックなどをある日起こしてしまうでしょう。
”胃腸・心臓を自動管理する自律神経”もみだれるので消化吸収力もおち、心拍数も不安定になり疲労を蓄積しやすい体となります。
薬は薄めた毒の副作用をりようして作られているものだという認識はありますでしょうか?
くすりは肝臓に負担をかけて、肝臓がよわれば『揺さぶり』はさらに大きくなっていきます

また近年腸内細菌・腸内環境と自律神経の密接さが解明されてきておりますね。脳でしかセロトニンはつくられてないと考えられてきましたが、そのほとんどは腸でつくられているなど、腸=第二の脳とよばれるまでになっています。
https://indeep.jp/we-human-controled-by-enteric- …

西洋医学で薬の存在はこの腸内細菌群について考慮されていません。そして腸内フローラというキーワードがでたとしても
製薬業界・医学は 人間の健康のためにそこを見直したりしない、・・そうした歴史があります。
https://nyusankin-kimochi.com/kousei-bushitsu-ch …
100歩譲って使用が必要だとしても、それは生活習慣の乱れている部分を矯正するまで短期間の服用にかぎられます。
あたりまえのように長期間、日常的に服用するということは、自殺行為だとおもいます。
https://www.youtube.com/watch?v=Q-0GIsggXek
https://www.youtube.com/watch?v=Q-0GIsggXek


https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA
『精神疾患の薬の多くは”ビジネス”・日本は大きな土壌になっている』と言いましたが、この添加物が自律神経をみだすトラップの一つです。
【イギリス21種類、ドイツ64種類、アメリカ134種類、これは添加物の使用許可がでてる数です。】
/(^o^)\【日本の厚生労働省は、欧米諸国で10年以上まえに体に害があると医学的に判明している添加物を含めた1500種類”以上”の使用許可をだしています。】異常/(^o^)\

そのほか、お水の塩素濃度も日本は異常です(戦後GHQによりこうなりました)。大腸菌などきちんと殺菌された安全なお水・・と言われてきましたが、お腹の中の善玉菌も殺す為、人間の自律神経を乱し免疫力をさげます。
そのほか、実はこっそり私たちの身近にある遺伝子組み換え作物やシャンプーや化粧品の経皮毒、歯磨き粉にも『罠』が仕掛けられています。

★おみず
http://rapt-neo.com/?p=10285
塩素まみれの日本の水道水をアメリカ兵は飲まない。
https://ameblo.jp/apcq5463/entry-12362972490.html
水道法改正について。国政の闇(もう改正されてしまいましたね)

★遺伝子組み換え
https://www.youtube.com/watch?v=NR1UHgOK1OY
遺伝子組み換え作物
http://karapaia.com/archives/52265184.html
カナダでマーガリンやパン、ドーナツに使用されていた人工トランス脂肪酸の使用が禁止に。
(マーガリン=遺伝子作物、また脳は脂肪分のみで形成されるので摂取したマーガリンは物理的に硬い脳をつくる。神経伝達など機能がさがります。オメガ3など体に良い油を意識したほうがいいです)

★添加物
https://ameblo.jp/yukemuri-05/entry-11916206075. …
「味の素」グルタミン酸ナトリウム(通称MSG)の危険性について
https://ameblo.jp/eva-omega/entry-11504253512.html
リン酸塩と腎臓の関係
http://satisfied.in.net/acesulfame-k/
人工甘味料アセスルファムKの危険性
https://xn--6jwp9b1z2d.com/foodsnews/%E4%BA%BA%E …
人工甘味料スクラロースの危険性はハンパない話
https://www.youtube.com/watch?v=2zDfakgnh1M
人工甘味料が食品添加物になるまでの経緯(動物実験でおきた異常なできごと)
★フッ素
https://blogs.yahoo.co.jp/kankitiao/7788928.html
猛毒のフッ素がどうして「歯に良い」ことになったか
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12412842332. …
フッ素が松果体の石灰化をもたらす
https://macrobiotic-daisuki.jp/fusso-sinjitsu-28 …
ナチスが導入した「フッ素」の真実


こうした水面下にある原因で起きる精神の乱れ、・・そこを『薬』というダメ押しで”トドメを刺されている”というのが私の認識です。誤解しないでほしいのですが、現場の医者たちは教科書で学んでいる事を実践してるだけにすぎません。
その教科書がつくられる、医学の起点となる場所は製薬業が出資しています。世の中いろいろなしがらみがありますね。

https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
スライブ日本語版(47分20秒からごらんになってください)

最後に腸内細菌がどれくらい大切なのか、未知の力あるのかについて
http://kenkouiji.info/?p=969
https://www.youtube.com/watch?v=jJVROj7oVBo
http://www.nyusankin-kouka.com/chouiihanashi/flo …
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薬は飲まない方がいい。

俺は精神薬をずーっと飲み続け、肝硬変になりました。
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パニック障害

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若いころ同じような事が沢山ありました、営業職プラス開発業務で神経を使い神経質になったり大雑把になったりでリズムが狂ったのでしょう。


過呼吸症候群にもなり死ぬかと思うようなことが何回も有りましたが、薬を飲むだけで終わらせていたのです。
過呼吸に成った時に、「もう面倒でどうでもいいや、開き直り死んでしまえ」と思って楽にしたら、力が抜けて血の流れる音がザーッとして二度とその様な状態にはならなくなりました。
それ以降したたかに開き直って生きる事にしましたが、ホルモンバランスが狂ってきた今日この頃は、また薬が必要になる年頃に成りました。
神経の乱れは楽になる秘訣が分かると簡単に過ごせます、開き直ってみてください楽になれるかもしれません。
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私も過去そうだった時期がありました。

検査しても異常がないのにね、あちこち痛くなったりして、いつも身体の不安を抱えていましたよ。
でも、鈍感よりもいいんじゃないですか?
でも、身体は丈夫な方ではないでしょう?
どちらかといえば体力もなく虚弱体質でしょ?
早期発見、早期治療ですから
変な状態が続いたら早めに病院に行って損はないです。
でもね、医療レベルでも
あまり放射線は浴びない方がいいですよ。病院の検査で身体がめげることありますから
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