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菅官房長官の定例記者会見で官房長官と京新聞望月記者とのやり取りが話題になっているが、収束の気配が見えない。官房長官は言論を抑圧しているかの?それとも記者がTPOを考えないのか?

この状況を踏まえ私は次の質問を皆さんにしたいと思います。
①あなたはどちらが主張が正しいと思います?
②この記者会見で各社の記者が望月さんのような対応をした場合どのようになると思いますか?
③なぜ他社の記者は望月さんのような対応をしないのでしょうか。
④他社の記者は望月さんの対応をどのように思っていると思われますか
⑤記者に特権を与えるべきでしょうか
⑥定例記者会見を止めた場合どのような問題が起こるでしょうか
⑦定例記者会見はどうあるべきだと思われますか
 以上 長文で長々書きましたが私の頭のモヤモヤを解消するためにお教え下さい。また上記以外の視点もお教え頂ければ嬉しんです。

A 回答 (10件)

好き嫌いはともかく、記者の何がよくて何が悪いを他人が感覚的に決めることなんてできない。

そんなことが出来ると思っている人が言論統制に加担するんですよ。

あの記者がバカだと思うなら新聞を買わなきゃいいわけで、それがメジャーなら新聞社がつぶれる。それでいいじゃないですか。むしろ、法律で金をとって不偏不党のふりして、政権を忖度する公共の放送局の方が悪質で問題です。

つまり第3者があれこれいう方がおかしい。追い出せとかいっている人は、きれきれの質問で真実をあばきだす記者と、この記者の違いをいったいどこに引くのやらです。そんな線引きは出来ないのです。

そのような一見良識派の意見を認めたら、与党の予定調和質問や、忖度官僚と同じことです。

この記者のジャーナリストとしての能力は疑問だし、個人的には嫌いだけど、犯罪でない限り、どんな質問手法も認める前提がないと、民主主義、言論の自由は守られない。それが歴史の教訓。この事でかえって真実が暴かれないというなら官房長官がイライラすることもないですしね。何らかの触れたくない事実には迫っている訳です。

やりたいようにやらせる。判断は民意に任せる。そんなの日本以外では常識です。日本が歴史を振り返らない未成熟民主主義ってことですね。
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この回答へのお礼

望月記者は東京新聞がこの質問行動を認知しているのですから公認です。よって今回の騒動は東京新聞と菅官房長官、ひいては政府との戦いと捉えているのでしょう。望月記者の質問を調整しない。記者会も同じ思いなのかもしれません。誰も火の中の栗を拾いません。わたしはそのうち望月記者が記者会からバッシングをうけジャンヌダルクのように火あぶりの刑に処せられるのではと危惧しています。時々マスコミはこのような行動を取ります。

お礼日時:2019/06/06 10:02

あの発言内容の低劣さを見れば自明だろう? 他の記者(フリーの安積さんとか)から「迷惑」と言われた時点で状況証拠も十分だろう?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。新聞では実情が理解出来ません。

お礼日時:2019/06/07 10:20

> 望月記者はジャンニダルクだとは思いませんか?



ニダの手先ってことですかね?
そうかもしれないし、安倍ちゃんの仕込みかもしれない
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この回答へのお礼

深い読みですね。それはさて置き回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/06 12:55

言論の自由というのは、所構わず何言ってもいいという権利ではありません。

たとえば駅構内(駅前ではない、駅の中)では一般に演説が禁止されています。電車の案内放送が聞こえなくなったり人の流れが妨げられたりして、駅の利用者に迷惑がかかるからです。

望月衣塑子記者がやっていることは質問ではなく自身の主張の演説です。彼女は自身の主張を発表する権利がありますが、それを定例記者会見の場でやっていい謂れはありません。

記者会見で何を言ってもいいんださもなきゃ言論弾圧だ知る権利の弾圧だと考える人は、そもそも彼女は記者クラブ制度に守られた特権階級だということを思い起こす必要があります。

菅官房長官の定例記者会見は記者クラブが主催しています。規定について正確には知りませんが、この種の会見は一般に記者クラブの会員である大手マスコミだけがアクセス可能です。中小メディアやフリーランスのジャーナリストは参加認められなかったり、参加できても質問はできなかったりと排除されています。入会したいと思えばできるわけでもありません。

本来ならば、公益団体でもない単なる私的集まりに過ぎない記者クラブに官邸が特別な便宜を図ること自体がおかしいのです。情報発信手段が限られていた昔はいざ知らず、今では時代遅れのシステムです。原則誰でも参加可能、しかし限られた質疑時間を浪費するような振舞いに及んだものは次から参加を認めないというのがあるべき姿だと思います。

他の記者については、決して自分であのスタイルを真似ようとはしない、というのが端的な答えです。政治的主張が彼女と近い左派マスコミは彼女に好意的な報道して存在を利用していますが、現場はルール違反であることを百も承知しているってことです。

ここまで読んでも望月記者を擁護したい人は、彼女の行動が実際には「知る権利」を遠ざける結果をもたらしていることを理解すべきです。実質的に質問ではない「質問」で時間が浪費されれば、他の有益な質問の機会が奪われます(そうならないよう今では望月記者の質問は最後にされているとも聞きますが)。また記者会見は毎日2回開かれますが、官房長官は重要かつ多忙なポストです。無意味な会見が続けば、会見やめようとか、格下の専門ポスト作ってそいつに任せようとかいう話になりかねません。
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① 官房長官


② 会見が進まない(成立しない)
③ 何も考えず自社のことだけ言われたことしかやってないからできないのでは
④ 同じ穴の狢
⑤ 与えるべきではない、裁判員のように国民から質問する人を選出すればいい(日本国籍保持者のみ)
⑥ 別に問題はないと思う。マスゴミ側の自業自得
⑦ 裁判員のように全国の国民(外国人は外国新聞社からのみ)から選出して質問をすればいいかと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。望月記者がジャンヌダルクにならない事を願っています。

お礼日時:2019/06/06 10:03

望月某が「質問」ではなく「主張」をするのがいけないね


まさにこの掲示板でも質問の体で主張をする人がいて
ほんとに死んでほしいと思うわ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。主張ばかりですみません。望月記者はジャンニダルクだとは思いませんか?

お礼日時:2019/06/06 10:04

ジャーナリズムの問題ですね


要は東京新聞の読者にとって
聞きたい事を代表して聞いてるのでしょう
色々問題有っても記者変えてない所からそう判断します
いわば記者個人の問題ではなく政府と東京新聞社の問題です

そうでなければ個人的な質問してるだけなんで
ジャーナリストを名乗る資格なしです

他の記者が同じことしないのは
ジャーナリズムとは何か?って事を考えてるからでしょう
その考えは人各々でしょうが
大多数の人に批判され、かつ後世に意味と意義の無い
報道をする事は出来ないし、したくないのでしょう

メディアに対する特権はその性質上仕方ないと思います
大衆では政治家や著名人に会えないし聞けない訳ですから
ただ、その特権の上に胡座をかき第4の権力とか
揶揄されるようではダメでしょう
そして、それはメディアを監視するという
視聴者側の意思と行動の問題でも有ります
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この回答へのお礼

適切な助言ありがとうございます。少し考え方が整理出来ました。回答者のようにスマートな考えからが名かな出来ません。ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/31 12:26

望月衣塑子は自分の思い込みだけで、同じ質問を繰り返すバカ。


そのくせ「自分は国民の代表」だと思ってるから救いようがない。
官房長官会見は政治部が担当すると思うが、こいつは社会部。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/31 12:27

他社の記者は応援している訳ではないだろう、自分が被害に遭いたくないからそのままになっているだけだと思う。


人の揚げ足取りとかその記者の思いなど聞きたくもないし、現実を正しく報告して頂く場じゃないのですかね。
その記者一人の茶番劇なら深夜のそれを聞きたいが為に観たいが為に起きている方々の為にワンマン賞ショーをしたらいいのです。
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記者が悪いと思う。


言論の自由は、こんな記者の為にあるわけではない。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。もう少し理由を教えて頂くと理解が深まります。宜しくお願い致します。

お礼日時:2019/05/31 12:29

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