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80歳の親が、無職の50歳の子供を養う…

20代のニートや引きこもりが問題とされたのはもう今や昔。

現在では、いわゆる就職氷河期と呼ばれた時期に非正規雇用や就職できなかった、現在40代〜50代の無職や引きこもりが大きな社会問題となっており、仮にこの人たちが将来生活保護を受給すると、国の財政に深刻な影響を与えるとみられています。
この前、川崎で殺傷事件を起こした男も50代。失うものが何もない彼らが自暴自棄となり、他者に危害を加えるのも時間の問題です。

どうしたら良いですか?

A 回答 (15件中1~10件)

どうにもなりません。

ニートや引きこもりは他人との接触を嫌うので、就業支援は効果がないし、自立支援したところで社会と付き合わなければ自立なんてありえないし、生活保護には限りがあるし…で、どうしようもありません。
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どうもしなくていいんです


貴方に何が出来るんですか
親が死んだら親の遺産はその子のものです
全員が生活保護を受けるはずがありません
年金をもらっていた高齢者がヘルのです
年金自給者の1人あたりの金額より生活保護費の方が少なくてすみます
今いる80代は50万ぐらいもらってますからね
人口比率のピークは終わりますからその差額金は十分黒字です
危害を加えるのは普通の人でも同じ事でその人達に限った事ではありません
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解決方法は実は意外にも簡単。


解雇をしやすい社会にする。
これだけ!
これだけでも随分良くなると思いますがプラスしてより日本を良くするなら道州制を導入して、国は必要最低限の組織に変革させる。
そこまでいけばむしろ日本は再び不死鳥のようによみがえるポテンシャルがある。
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最近話題の8050問題。

最近は、年金が少なすぎて、そのとばっちりで中高年、高齢者の犯罪が増加多発しているのは、紛れもない事実だし。私は自由業の象徴でもある、作詞家、画家等を目指しており、高齢者になってもそれらの自由業に携わりたいぐらいですが。中高年高齢者になっても、何かそのような特別なスキル等があればまあ話は別だと思いますが。
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皇室の方々が


皇居のお茶会に、引きこもりの中高年を
招待し、元気づける。
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一般社会から半ば隔離して働かせる施設が良いでしょうね。


奴隷のようなものですが。

でも、本人にアレコレ考えさせて決断を迫っていたらいつまでたっても動かない。
自分で選んだ挙句に失敗したらってことを考えてしまう。
そして、失敗するだろうという根拠はいくらでも出てくる。

今からでも外に出て真面目に働けばいいことある、そんな根拠を示せる人いますか?
実際問題として色々と問題抱えてるし、経歴にブランク空きまくり。
そんな人間が就ける仕事なんてとっくの昔に機械に奪われてるか海外に流出しています。

仮にあったとしても他の同年代の人間からドン引きされたり見下されるような労働と生活にしかならないのは目に見えてます。
それが怖くて外に出られないってのもあると思うんです。
だから、隔離してやるのはある意味では優しさではないでしょうか。

相手の意思など尊重しない奴隷制度ってのは、その社会での『普通』についてこれない人にも居場所を与えるためには理にかなっていたシステムなのかもしれません。
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8050問題は、国の制度としても想定してなかったですね。


そもそも、働き盛りの50代がひきこもることは想定していなかったので、親の介護や親の死が来れば、あっという間に生活設計が崩れ去る将来性のない暮らしに陥るのが今回のようなケースです。
殺人と切り離して考えれば、社会的コミュニティのない「ジジババひきこもり」が、社会にどういう影響を与えて何をもたらすかです。
政府は無策で追い付いていません。
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その時その時の状況に対応して、適応出来ない生物が絶滅して行くのは進化論の説く所。

その能力の獲得に失敗すれば、自身の維持が危うくなる。現代日本社会という群の中で過ごして来ながら、群に適応する基本的な能力の獲得に失敗した者が、50代になってそれを改めて獲得するのは無理。が、その為に社会の方を変えるのはバカげている。圧倒的多数は適応出来ているし、ある一定数はそういう個体の出現もやむを得ない。

 一時的なピンチを救う為に生活保護は必要だと思う。けれど、恒久的に生活保護に頼るしか無い存在の為に使うのは、今の制度は無駄が多い。有る一定以上の期間が過ぎても生活保護から脱せず、病気等の理由もない人には、国立貧乏農場を作って入所してもらうのが良いと思う。休耕地は一杯ある。自分の食い扶持は自分で作ってもらえばいい。最低限度の衣食住のハコ・道具だけ保障すれば良い。あとは自分でやって下さい。誰でも皆さんやっている事です。

 退所するのは自由。が、退所者は一定期間は生活保護の受給資格を失う。再び入所が許されるだけ。刑務所と異なるのは、出入り自由というだけでいい。拒否したいならどうぞ。その代わり、自力で生きていってね!。

 群に適応する事で得られるインセンティブを意識しづらい世の中だと思う。生活保護が年金を40年真面目に納めた人よりも多くもらえるんじゃぁ、色々嫌なことも我慢して、真面目にやるのがバカバカしくなる。中には勘違いする奴らも出てくる。生活保護の次に国立貧乏農場を設け、適応に失敗した奴らの作り上げる社会を知らしめる意義はあると思う。

 この世は貴方が生きていく為に作られた訳じゃない。貴方がこの世に合わせるしかない。失敗すればどうなるか?。それを知らしめる必要がある。
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ニートに年齢は関係ありません。


いつになっても、どの世代でも存在
します。

そこをはき違えてはいけません。

そうした人の犯罪はまんべんなく
発生しています。
今回の事件があまりにも悲惨過ぎる
ので、すぐそういった偏った話に
なってしまうのです。

そもそも、現在の50代は就職氷河期
でもなんでもありません。むしろ逆で、
今より企業が大量雇用した時期であり、
求人、求職も双方順調であったのです。

現在は、その層を減らし、若返りを
図ろうとする企業が多いのです。

それに反して、少子高齢化と社会保障
の対策で、定年延長、雇用延長を促進
を打ち出していますが。

50歳前後のニートが多いと言うのは、
そのあたりの人口が多いという点と
リタイアをする人が出始める年代と
いうのもあると思います。

ということで、ニートはどの年代にも
いて、そうした人が金で問題を起こす
ということが多いという話です。

私的には『働き方改革』のひとつの
問題にするべきだと思いますね。
年齢を問わず、ニート認定された人間
は、言い方は悪いですが、強制収容所
に収監し、強制労働させるべきだと
思います。
まるで、刑務所みたいですけど。

普通に、ごく普通に、
『働かざる者食うべからず。』
というマインドコントロールをして、
まともな心を植え付けることだと
思います。

今の日本の社会はあまりにも恵まれ
過ぎて、自由な国です。
そして、その中で穏やかな心が育ち
安全な社会が築かれているのです。

逆に言うと、何か極端で凶悪な犯罪が、
数は少ないが、ものすごく目立つ
世の中になりつつあります。

そうやって労働で、社会保険料と税金を
払い、社会を学んでもらう方が、
まだ、本人の将来の救いになると思う
んですが。

危険な思想ですかね?
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就職できなかったではなく、就職しても、すぐに辞めてしまうでズルズルと歳の数が増えて行っただけでの欠陥品でしょう。



きつい言い方ですが、親が、我が子を幼少時に躾をしてこなかったら当たり前です。

生活保護は、仕事をしたくても、できない身体の不自由な人の者で、仕事をしたくない人の為でないです。親が死ねば、その財産で生き抜いていってもらうだけです。まあ、死なない程度の食糧炊き出し配給所はあってもいいですが。文化的な生活と言っても、それがその人たちの文化水準です。

失うものが何もない彼が自暴自棄になるは、有り余った生活をできている人間でも同じ割合で自暴自棄になっていて、大事件を起こしています。
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