幼稚園時代「何組」でしたか?

先日身内のアパートの二階で火事がありました。
アパートの二階部分は黒い骨組みだけになり、一階で生活している身内の家財道具は水浸しで使い物になりません。何もかもなくした身内はもうすぐ80になるおばあちゃんで、出火した部屋の方はお亡くなりになりました。アパートではもう住む事も出来ません。この場合アパートの大家さんに家財道具や新しい部屋の保証してもらうことは可能でしょうか?どうか教えてください!

A 回答 (2件)

法的見解というのであれば、「どこからも補償されることはない」ということになります。

それとは逆に「借りたものを元の状態にして返す」という義務があるので、請求されることも考えられます。

通常は大家さんが建物に火災保険をかけています。その場合保険会社から保険金が下り、大家さんの請求権が保険会社に移ります。保険会社は権利を行使しないので、請求が来ることはありません。

一方家財については、借家人が自分で保険をかけていない限り補償を受けることはありません。

あとは法的見解以外の部分で期待するのみですね。
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大家さんが火災保険に入っていたら多少は出るでしょう。


でも全額保証は無理です。
出火元の家族か身内に請求するべき内容ですので・・・
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この回答へのお礼

そうですね、家族か身内を探して相談してみます。参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/06 17:08

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