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商売は、安く売るくらいなら捨ててしまった方が良い時もありますか?

A 回答 (6件)

安かろうが、売らないと損にしかならない。



お金を掛けて仕入れたのだから、せめて原価で売らないと、自腹を切る選択だけはしてはいけない。
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粗悪品だっり、


いろんな理由でありますね
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稀にはありますね。



たとえば、ある商品を安く売った結果、全体的な市況が下がって、他の商品の流通価格まで下落してしまう様な場合など。
あるいは、市況より極端に安く売ると、税務上の「贈与」に該当する可能性などもあって。
すなわち、法律的に「安く売れない」と言うケースも有り得ます。

そんな状況で、商品を置いておくだけでも、在庫コストなどが発生するなら、「捨ててしまえ!」みたいな判断も有り得ますよ。
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JAの商売は基本的にそうですね。

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ありますよ。



以前、牛乳でそれをやっていました。
価格調整の為、畑に牛乳を捨てていました。
なんとももったい無い話です。

外国ではコーヒー豆を海に投棄したことも
ありました。

ダイヤモンドなどは、計画的に海に投棄
して、価格が下がらないようにしています。

金銭万能主義の弊害です。
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あります。

捨てるというよりも廃棄であったり再利用やリサイクル・再生であったりしますが。

安く売るとブランド価値が下がることがありますし、安売りすることがあると分かれば買い控えをしてそのチャンスを待つ人が増えてきます。また安売りで売り切るまで置いておくと維持費がかかって、そちらで損することもあります。
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