挨拶について

なぜ
朝は、「おはよう」「おはようございます」
昼は、「こんにちは」
夜は、「こんばんは」
上記、一日の挨拶が3つに分けられている理由は何ですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2019/06/07 09:07

「おはようございます。

」
お早うございますね。早い時間から精が出ますね。
（お元気そうで何よりです。）

「こんにちは」
今日は○○ですね。
（お加減はいかがですか。）

「こんばんは」
今晩は○○ですね。
（いかがお過ごしでしたか。）

日本ではもともと挨拶代わりに、時候の様子や相手の機嫌を尋ねることがマナーとされていました。その名残です。朝は朝の様子、昼には昼の様子、夕刻には夕刻の様子を尋ねます。そんな言葉が省略され短くなって、現在の挨拶になった様です。

No.4 回答者： 28soba 回答日時： 2019/06/07 11:03

一つだけの、オハコンバンチワだったら、ペンギン村になってしまう。

No.3 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/06/07 09:31

朝早いから

昼間だから
夜だから
とても大雑把ですね。
挨拶自体がもとは仏教用語だったと思います。詳しくは知りませんがルーツがあるかもですね

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2019/06/07 08:49

それぞれの言葉の由来をググってみれば分かるよ