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資源 特に火力発電に使われる
化石燃料や原子力発電に使われるウランなど
はなくなると図っと高校まで習い続けましたが

調べてみるとなくならない説•••

残念ながら大学には行けないので
これ以上はネットとかしか調べられない

A 回答 (4件)

私の子供の頃、オイルショックがあって堺屋太一先生の”油断”という小説やドラマがあったのですが、


その頃(40年以上前)から、石油資源の枯渇は学校で習っていました、原子力に使うウランなどの鉱物資源も限界説がありました。

当時の予測としては正しい予測だったと思うのですが、その後の採掘技術の発展で、海底油田の掘削が容易になったり深部の鉱石を採掘ができるようになったりしています。
資源が有限で限界があるという説は本当だと思うのですが、技術の進歩で昔は採れない場所にあった資源が活用できるようになる、というのもあります。

また、化石燃料でも天然ガスやシェールオイル等、実用化したりして原油だけに依存している状態ではなくなりました。

原子力も高速増殖炉というものを開発して使える放射性物質を増やす構想や実験炉は昔からあったのですが、事故や3.11の震災で原子力を忌避する傾向が強くなり今は頓挫状態です。
今の原子炉とは違う、制御が確実な方法で核分裂反応を起こすことを研究している学者はいます。実験炉が構想されている話は聞きませんが…。

それ以外で余分なエネルギーを回収して後から使う方法が発達したりしていますし、太陽光の発電システムを持っている家は昔は無かったです。
資源が枯渇してしまう有限で限界があるというのはその通りだと考えますが、それを克服しようとする技術も発達しているので、
ご質問の答えは、”限界が来るのが何時かは判らない” になってしまいますね。
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半世紀以上も前から、無くなる、無くなると


言われてきました。

しかし、科学技術が発達しました。

まず、探査、つまり何処にあるか、を探す
技術がアップしました。
今まで発見されていなかったところにも
あることが判ってきました。

次は、ここにあると判っていても、赤字に
なる、という場合がありました。
技術の発達により黒字掘削が可能になりました。

そうやって、次から次へと開発が進み
無くなる心配は遠のきました。
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「なくなる」というのは 経済的になりたつ経費で採掘が出来なくなる ということです


でも技術の発展で 今までは 費用がたくさんかかっていたのが安くとれるようになるかもしれないです

いい例がシェールオイルです 今までは技術的(経済的に)に無理と言われていたのが取れるようになりました。

そのうちに 日本も マンガン団塊からマンガンやニッケルを経済的に引き合う採掘ができて 世界一のマンガン鉱山を持つかもしれませんよ。
ひょっとしたら 東北の黒鉱鉱床で金や銀が大量にとれるかもしれません
またそのうちに 太平洋の大陸棚でメタンハイドレードが採掘可能になって日本のエネルギー事情が一変するかもしれませんな。
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地球の内部に埋蔵されている量は有限ですから、いつかはなくなります。


幸いにも、次々に「埋蔵されているものが発掘」されているから、「このまま使い続けると枯渇する時期」が延び延びになっているだけのことです。

日本の経済力がなくなって石油が買えなくなったり、アジア・アフリカの途上国の生活レベルが向上してそちらに石油が回るようになれば、日本で使える石油が減るあるいは無くなる時期が、やはり「そのうちに」やってくること間違いないでしょう。
それが20年か、50年か、100年かの問題です。100年ももたないかなあ?
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