プロが教えるわが家の防犯対策術!

合気道って本当にあんな簡単に相手投げたり倒したり出来るのですか?

A 回答 (10件)

できません。


練習をそのようにしているだけです。
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可能ですよ!相手の間接をテコの原理で投げ飛ばせばね!合気道な限らず他の武術でも応用はあります。

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とりあえず


やってみよう!!(^w^)
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できますよ。


ただ練習中は怪我しないように飛んで和らげたりしているので、ポーンって感じでは投げられません。
でもいつ投げられたかよくわからない状態で投げられるのは本当です。
まあかなり上手じゃないとキレイには投げられませんけどね。
実戦の場合は上手でもすごいキレイにはいきません。
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上達には鍛錬がいるでしょうね

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練度が必要ですから、本気で抵抗する相手に決めるのは簡単ではないでしょう


でも決めて投げる、決めて倒すは習っていた友達にしてもらったことありますけど、手首を固められた状態から始めたら全く抵抗できないでひっくり返されましたね(笑)
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柔道、相撲も一緒です。


倒れまいと必死に踏ん張り備えている人を倒すのは容易ではありませんが、重心が前のめりに不用意な人は小石やわずかな段差でも転んでしまうでしょ?

抵抗し逆らおうとする力を利用すれば、あるいは向かってくる力を活かせば、小石や段差の働きは容易に再現できます。
まして例えば腕をつかみねじ伏せようとすれば、その腕にも全身に力を入れて逆らい抵抗しようとしますが、指や関節をつかまれひねられることで、その部分の損傷や痛みをかばおうとするがために逆らい踏ん張る力を加えられないとしたら、転がりひねられる力を逃がすしかないでしょ?

あなたも耳たぶをつかまれ引っ張られたら、抵抗して千切られるよりは引く方についていき守ろうとするでしょ?
それが下向きに引っ張られればうずくまるしかないはずです。

そういった力学、防衛本能を利用した防御術です。
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出来ません。



あれは馴れ合いの演技です。

合気道は、能書きだけの最弱の格闘技です。

だから異種格闘技戦には出て来ません。

自信が無いからです。

(合気道をやっている人は、殺してしまうからだ
 と言っていますが)

ワタシは空手茶帯のとき、合気道二段と試合して
ボコボコにしたことがあります。

高段者とやっても、余裕で勝てるだろう、とワタシに
ボコボコにされた奴も保証していました。

ただ、トップクラスはさすがに凄いですよ。
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合気道で、例えば関節技で相手の手首を決めていて、次に投げ飛ばされたら、


それに反抗して投げ飛ばされないように踏ん張って反抗したら手首が簡単に折れます。
痛いの極地です(>_<)

ですから投げ飛ばされるようにワザとそっちの方向に飛ぶ事が、一番ダメージがすくなくなる手段ですね。
それが唯一の安全対策です。
でも素人の人は、自分からワザと投げ飛ばされるという妙技がなかなかできないので簡単に手が折れてしまいます。

合気道ではないんですが相手が殴って来たら派手に後ろに飛ぶとかの妙技もあります。
パンチの衝撃を防ぐことができますね。
派手で痛い衝撃のように見えますが、ダメージを最大限に防ぐというこれも妙技です。

プロレスでいいますと、背中を持たれ背中から後ろへ投げ飛ばせれる時に、自らの勢いで後ろに飛んで、
投げ飛ばされるダメージを無くす方法も派手ですが、有効な妙技ですね。
これは受け攻めの技といいます。最終的には有利です。

ですから回答としては、
相手が投げたり倒したりする事に対して反抗したら骨が簡単に折れるか、外れるかしますので、逆に投げ飛ばされる事は有効な技となる訳です。
これは素人の人にはいきなりできない妙技ですね(^。^)y-.。o○
自分もできません。
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極めた方々は本当に可能です。

腕をつかまれただけで動けなくなります。
毎日365日稽古している人はすごいですよ。空手がどうこういっているレベルではないですよ。
関節技が最強なのです。
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