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七夕の短冊に『派遣社員という雇用形態がなくなりますように。。人を企業存続の為の道具として使えなくなる世の中が到来!?』と書かれてあった気がします。

皆さんはそんな時代が来ると思いますか?

A 回答 (7件)

合理的に解説する。



他を変えようとするのは「拝み信仰」であり、叶うことは、偶然をのぞいて絶対にない。

短冊に書くのは「自分がこうなりたい」という目標である。
自分なら、自分からいくらでも干渉できる。
決めた目標に向かって自分を調御していくから、願いがかなう確率が高くなるのである。
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来ませんね。


派遣社員という雇用形態がなくなれば、その雇用形態でしか就職できない能力の人が、より下にあるアルバイトやパートなどに落ちるだけで、就労環境が悪化するだけです。
今のところ企業は人で成り立っていますので、企業存続するために人は不可欠です。
言い方は悪いですが、道具であるのも一側面では間違っていません。
人を使えなくなるということは、企業が存続できませんし、人は働く場所がなくなるので、お金を稼ぐことができなくなります。
したがって、そんな世の中はまず来ないでしょう。
仮にそんな世の中が来たとしたら、優秀なできる人間以外は死んでいく世の中ですよね。
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皆さんはそんな時代が来ると思いますか」←来る・・のでは無く 作っていく事が大切なだけ・・



他人が作った歴史で満足な あなたには 自分で切り開く歴史が解らないだろうけどね
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来ません。


意志、希望して、派遣という立場、パート、臨時職員もそうですが、労働側があえてそれを選んでいるケースの方が多く、必ずしも企業側だけの都合で存在し得ている物ではありません。

「人を企業存続の為の道具として使えなくなる世の中が到来」との発言は、派遣という立場を自ら選びつつ、期待通りの業務内容、待遇を得られなかった人のものでしょう。

希望して勤め、生き生きと頑張っている人はそのようなことは言わないでしょう。

当てが外れた、思っていたものと違う、きついといった人が廃止を求めているのかとは思いますが、自分で職の間口狭めるだけとならねばと思います。
すべてを受け入れろ、耐えろと言う意図ではありません。
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七夕の短冊は芸事の上達を願うものなんですがね・・・


それも判らない方には、派遣社員でも役者不足な気がします
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大人が七夕のたんざくに願いを書くって


バカでしょ
真に受けて書く貴方
正気?
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永遠に来ないと思います。

企業経営上、人件費がもっとも支出の割合を占めます。業績を上げるためには作業の効率化
も大事ですが、いかに人件費を抑えるかにかかっています。
非正規社員は今より確実に増加すると思います。
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