プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
これは昔からで、最近特に酷くなっている事なのですが、人より飛行機の音に怯えてしまいます。
と言いますのも、私は小さい頃、爆弾の存在をフィクションだと思い込んでいて、小学6年生になり、平和学習を通じて戦争で爆弾を使用することを知って、アニメや漫画で、もはや危険の象徴の扱いを受けている物体が現実に存在し、又逃げ道がない程大量に空から降ってくるのを知り、かなりのトラウマを植え付けられました。
それから成長するにつれ、日本が他国と不仲になったり、過激な首長と手を組むのを見て、いつしかこの国にも爆弾が降ってくるのではないか、それは今この飛んでいる飛行機なのではないかと、飛行機の音が聞こえる度、それが遠ざかりやがて聞こえなくなるまで、震えが止まりません。
寝ている間も過敏に反応してしまい、夜中それで起きてしまったり、心臓が尋常ではないほど早く脈打ったりします。生まれつき心臓が悪いので、あまり負担はかけたくないのですが……。
それがストレスになり、自律神経が乱れてしまいます。過呼吸を起こしたり、胸に違和感を感じたり、やけに喉が渇いたり、そんな症状が毎日あらわれます。
このままでは本当に身体を壊しかねないので、何とかしたいです。
何か良い方法、ご提示頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

地上攻撃で音が聞こえるというのは、爆撃機というよりは攻撃機。

多分、見ても戦闘機と攻撃機の区別は付かないとは思うけど(両用可能なものも多々あり)、戦闘機は10,000ft(3,000m)以上の高度で稼動し、攻撃機は200ft~1,000ft(60m~300m)ぐらいの高度で稼動させます。そもそも用途が違うので、基本、交わるようなものではないのです。

制空戦闘機同士の争い、多分見えないでしょう。空の上で飛行機雲が見えれば目印になるでしょうけど、そんなもん。爆撃機もそんな高さで弾倉を開くんだけど、「あ、爆弾を投下した」なんて見え方はしないです。

攻撃機による攻撃は離れたところから見れば分かるけど、攻撃機の攻撃範囲じゃよく見えない。簡単に言えば急に爆音が聞こえて、数秒で頭上をフライパスしていく、そんなのが攻撃機です。フライパスする際に対地目標なら攻撃なり爆撃なりはしますけど、注視していても、一般人では見えない。戦時なら攻撃してすぐに離脱帰投ですから、「ん? うるさ」と気付く前に対地攻撃で、そこは攻撃されていて何もないです。

ちなみに攻撃機としての訓練があると言われて、仮想攻撃地である滑走路脇にいて注視していると、「黒っぽい点が見えた→目の前を何か黒い影が通った→あっという間にどっかいった」が多分2秒ぐらいです。怖いと思う時間なんかありません。
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>逃げ道がない程大量に空から降ってくるのを知り



今はそんなことしません。
安心してください。
といっても非人道的だからではなく非経済的だからですけど。
技術が進歩して今はベタクソでも目標から半径5m以内に命中させることが出来ます。
爆弾をバラまくなんて無駄なことはしませんよ。

それより空を飛んでみたいと思ったことはありませんか?
少し雲がある晴れた日に飛行機に乗ると景色がとても綺麗です。
一度飛行機に乗れば考え方も少しは変わると思います。
実体験なら無理ですが質問者様の場合空想ですから、新たな経験で上書きできるはずなのですが。
飛行機の殆どは平和的な目的で運用されています。
出来ればそんなに嫌わないで欲しいと思います。
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精神科で治療が必要なレベルです。

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成田空港や羽田に出かけて、一日中


飛行機音を聞いたらどうですか。

免疫療法ということで麻痺するかも
しれません。
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爆撃機の音は聞こえないのですよ。



現代の爆撃機は、高度6000メートル以上の上空から爆撃しますので、飛行機のエンジン音は聞こえません。
エンジン音が聞こえるほどの低空に降りてくる飛行機は味方の飛行機で救助に来たのですから爆撃はしません。
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まずは精神病院に行くのが良いと思います。

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