出産前後の痔にはご注意!

私が聖徳太子と全く同じDNAである確率は0%でしょうか?
(聖徳太子のDNAが分からないので確かめるすべはありませんが、塩基数が増え続けなければ、確率的に同じDNAになると事もありえると思うのですが。)

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A 回答 (10件)

#5です。

かなり間違ってますんでできる範囲で訂正を。

 30億対あるとされるDNA塩基配列のうち人類の中の個人差に関与するのは0.1%とすれば30億×0.001=300万対の塩基配列を対象とすればよいことになります。

 その一つ一つが4つの値を任意にとれるわけではないはずです。つまり人間の生存を許さない組み合わせがかなりあると想像します。また一対一対がバラバラに作用するのではなく、複数の塩基のひとつながりの情報が何らかの意味を与えているパターンも数多くあると思います。そうなると許容される場合の数は数学的な単なる組み合わせからすると激減してしまうでしょう。

 ただし4つの値を取りうる300万対というもともとのボリュームとたかだか800億という人類の数との比較においてやはり、同一DNAの存在は非常に小さいという結論は同じです。アドレシングにおいても全人類が全く同じ体系とは言えないでしょう(現に男女の差もあります)し、その要素も複雑化を助長する働きに荷担すると思います。

 その確率の計算に関しては生物学的に有効な塩基配列の組み合わせが、全組み合わせの数にしめる割合がわからない以上考えようがないというのが正直なところです。

 さて「ほとんどあり得ない」という確率は生活上どの程度の確率かというと、仮に、ひろったキャッシュカードで一発でお金が引き出せる確率とします。その場合の暗証番号は通常4桁ですから1万分の1とします。

 逆に考えて800億の1万倍を考えれば8×10^15程度の数になります。一方300万の塩基が4つの数を任意に取ったときの組み合わせの場合の数は4^300万で10進法で表現すると約180万桁となりやはり比較になりません。1兆分の1を1万回繰り返してもまだ「ほとんどあり得ない」というレベルにすら到達しません。そこまで、使える遺伝子の組み合わせの割合が少ないのかというと、もちろん自信はありませんが、そういうこともないだろうという気がします。

 おそらく答を得るには生物学からの正規のアプローチが必要であり、そして「全然違うよ」って話もあるかと思いますが、是非そのような回答を読むことを楽しみにさせて頂きます。たいへんおもしろい命題の提出に正直感謝です。
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No8さんも少し触れましたが、あなたの性別はおろか顔・体つきなど遺伝で決まるもの全てが聖徳太子と瓜二つでないならば、確率は完全にゼロです。


性別・顔・体つき全て不明の人物となら、下で述べられているような確率でしょう。
もっとも、あなたが生きていることと聖徳太子が生きていたことで少なくともあなたも聖徳太子も致死遺伝子をもっていなかったことが分かりますし、その他いろいろ分かることもあるでしょう。

ただ、遺伝子とDNAの区別をはっきりしましょう。
「DNA」のごく一部が遺伝情報を持った「遺伝子」で、DNAの遺伝子以外の部分には意味の無い情報が書かれています(将来的に意味が分かるのかもしれないが。現にテロメアというものがある。)
本当に「DNA」のことならばNo6さんの
>30億対あるとされるDNA塩基配列のうち人類の中の個人差に関与するのは0.1%とすれば30億×0.001=300万対の塩基配列を対象とすればよいことになります。
というのは間違っています。
しかし、「遺伝子」が同じなら人は遺伝的に同じになりますので、考えるのは「遺伝子」だけでよいと思います。
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#8ではちょっぴりまじめに考えましたが,余談を思いついたので。


確率はゼロではない。
あなたが聖徳太子のクローンでないということが否定できません。
すでにSFの世界に突入していますが,他の回答者の方も
天文学的な数字を出しているのでご勘弁。
まだしもこっちの可能性が高いよ。多分。
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質問者さんのプロフィールからは判断できませんが。


あなたがもし女性なら確率はゼロでしょう。
・・・と言いたいところですが聖徳太子が女性であった
可能性もあるかな?
後述の計算結果からすれば聖徳太子が女性であった可能
性の方が高そうですがね。

46本の染色体の組み合わせのみであえば計算可能な
数字にはなるかも知れないですね。

46本の染色体は半分が子供に引き継がれます。
よって2人兄弟であれば,全部が一致する可能性は
(1/2)^46ですね。
二人兄弟の場合,およそ70兆分の1の確率です。
なお,自分の孫が自分と同じDNAになる可能性も
否定できませんが(倫理的にはともかくね)
70兆分の1のさらに(1/2)^23を乗じた確率ですね。
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 先の回答のように、計算すれば、確率は限りなく0であるあることが分かるかと思います。

確かにヒトゲノムは30億塩基対あり、個人間の違いは自分が経験した範囲内では、やはり0.1%程度です。

 しかし一人のヒトは、母親から卵経由で30億塩基対、父親から精子経由で30億塩基対受け継ぐので、実は60塩基対として計算しなければなりません。それにミトコンドリアDNAは母系遺伝ですから、聖徳太子の母親と、あなたのお母さんが、母系でつながっていないと、同じDNAにはなりませんね。
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 ヒトのDNAの塩基配列は30億対あるそうです。

一対あたり4つの値を任意に取りうるとして、4の30億乗通りの場合の数が想定できます。

 一方現存人類に進化してからいったい何人の人類が地上に生存したのか、という数字については一説によると800億人だそうです。おそらく計算上の人口増加曲線をゼロから積分した数字かと思いますが、この数字を採用するとして、任意の二人の人類が全く同じDNA塩基配列を持つ確率を計算で求めればよいことになります。

 さて塩基配列のほとんどの部分は人間同士どころかウニのような生き物とも共通している部分があると言います。サルより毛が三本多いとされる人間とチンパンジーの違いは1.23%、人間同士の違いは0.1%程度だそうです。

 人間の塩基配列の場合の数を4の30億乗/1000とし、その数の10進法での桁数を求めると30億×log4+1-3(logは常用対数)となり約18億桁の数になります。人類の数のほうはたかだか11桁ですので、地上に存在した任意の二人のDNAの塩基配列が完全に一致する確率は計算するまでもなく限りなくゼロということになります。

 ただしDNAは所詮タンパク質製造命令の設計図として機能するにすぎないとすればDNA配列に何らかの意味を求めることはあまり意味がないとも言えます。
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No2 です。


私の書きこみに補足。

 「 あまり大幅に変えると“ヒト”ではなくなってしまう 」
に加えて
 「 あまり大幅に変えると、そんな設計では生きていけない 」
というのもありますね。

 よく、遺伝的な難病で「 体内で○○を合成できない 」
などというのがありますし。
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DNAは約30億個の塩基でできています。


それらが全てA-T C-G の組み合わせででできているのが普通です。

とすると、

4の15億乗の組み合わせが考えられます。

約1/4の15億乗 の確率で誰かと同じDNAを持っているかもしれませんよ。

これは私が適当に簡略化して考えたものだから違う部分もあると思うので、実際はもっと複雑になるのでしょう。

参考URL:http://web.kumanichi.com/kodomo/nazenani/index.p …
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「 サルがタイプライタを出鱈目に打っていて、偶然、


 意味のある俳句を作ってしまう確率はどれほどか? 」

という疑問と同列ですね。
 (質問者さんがサルだと言っているのではありません)


 ヒトの DNA の情報量をバイトで言うと、どれほどに
なるのでしたっけ?
 ( と言っても、DNA の情報をあまり大幅に変える
  と“ヒト”ではなくなってしまうから、結構
  限定されるのでしょうか )

参考URL:http://www.miraikan.jst.go.jp/genome/
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0%とは言わないが、無いと思うよ。


たぶん。

そもそも、聖徳太子自体の存在が完全に証明されたわけではないですしね。
実在しなかったのでは?という説もありますよ。
聖徳太子の存在はたった1つの資料にしか載っていないらしいです。

この回答への補足

質問の仕方が悪かったようなので

聖徳太子とは例えであってそこは誰でもいいんです。

同じDNAを持った人間は、双子などを除いて存在しないといわれているので、どうしてそういいきれるのか、その辺を知りたいと思っています。

補足日時:2004/12/09 00:53
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Q遺伝子が同じ。

 今日生物の授業を受けたのですが、その中で気になるところがありました。
 遺伝をやったのですが、その授業で遺伝子が同じ人間は存在しないと聞きました。
 でも、双子って遺伝子は同じですよね? これってどういうことなんでしょうか? 
 あと、遺伝子だったか、染色体だったか、神経細胞だったか忘れましたが、例え双子でも何かが違うというのを聞きましたが、それがなんなのかわかりません。そして、完全同一な人間は存在しないとも聞きました。どういうことなのでしょうか? 教科書や参考書を読んでもわかりません。わかる方教えてください。

Aベストアンサー

 一卵性双生児については、すでに説明された方がいますので、すこし違う観点の話をしたいと思います。遺伝子はDNAの並びでできていて、それが翻訳されてアミノ酸が並んだたんぱく質(酵素など)になります。
 DNA(ATGCの四つがあります)は3つの並びで、アミノ酸を一つに翻訳されます(この変換を書いた表をコドン表といいます)が、それには余裕があります。
 どういうことかというと、例えばロイシンというアミノ酸があります。ロイシンができるためのDNAの配列は、TTA、TTG、CTT、CTC、CTA、CTGの六通りがあります。最終的に同じロイシンに翻訳されるなら、DNAのならびは、この6種のどれでも良いので人によって、持っている配列が異なることがあります。一通りなアミノ酸は、トリプトファン(TGG)とメチオニン(ATG)くらいで、あとは皆重複しています。
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 最後に、厳密に言うと機能が変わらないからといって、無制限に配列が変われるわけではなく、変わりやすいパターンとそうでないものがあるのですが、それは話が難しくなりますので、興味があれば将来勉強してみてください。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%B3

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Q一卵性双生児の場合、DNAは同じ物でしょうか?

一卵性の双子の場合、DNAは同じですか?
双子の親ですが、ふとこんな事を思ったのでどなたか教えてください?

Aベストアンサー

基本的には全く同じDNAを持っていると思います。

しかし、成長過程でDNAが傷ついたり、あるいはDNAの修飾に違いが出てくることもあったりします。
それは胎児のときか、生まれてからかは色々だと思いますが。

DNAが一緒と言っても、取り巻く環境によって、
考えること、見た目、性格等、差が出てきます。

ちなみに一卵性では、人間では4つ子まで可能だと言う話を聞いたことがあります。

Q染色体23対=46本 総計30億程のDNA塩基対

遺伝子に関する初歩的な質問です。
人間の持つ染色体は、23対=46本だそうですね。
でも、遺伝子は合計で30億程度あると言います。
これはどういう事なのですか?
染色体の対の総数が30億ということなのか、それとも染色体の一本に30億の遺伝子が存在している、ということなのか、どちらなのでしょうか?

Aベストアンサー

ヒトの全ゲノムを構成する30億塩基対のDNAが、「23本の染色体」に分けられて存在するということです。
なぜ46本でなくて、23本分なのかと疑問に思われるかもしれません。
もともとの「ゲノム」の定義、狭義の「ゲノム」とは、ある生物がもつ全遺伝情報1セットのことです。それぞれの染色体が対をなす2倍体の生物では、対になっているということは2セットあるということですから、半数体(1倍体ともいう)分の染色体に相当します。23対46本なら、それぞれの対から1本ずつとった23本に相当します。
ヒトのゲノムが30億塩基対のDNAからなるといった場合のゲノムはこれのことです。
最近では「ゲノム」という言葉は、もう少しゆるい使われ方をして、核の中に含まれるすべての遺伝情報とかDNAといったような意味で使われることもあります。つまりヒトなら46本の全染色体に相当するものをゲノムをさしていることがあります。それと区別するため、上で述べた狭義のゲノムのことを、半数体ゲノムとか、ハプロゲノムと言う場合があります。

Q人間の遺伝子の数は何個くらい

あるのでしょうか??
2万3千個とかあるようですが、少ない気がしますが
どうしてでしょうか??

Aベストアンサー

少ない方が進化論的には「コンパクトで良い」という視点も覚えておいて下さい。
またコーディングされたDNAからmRNAがスプライシング(特定の位置で分かれる)
される事により、互いに関連があったり、とんでもなかったりするポリペプチドに
分割され複数のポリペプチド及び蛋白質を同時にコーディングしている事が知られて
います、だから遺伝子は全長の個数では数えられない。これも進化論敵には有利。
全てのポリペプチド及び蛋白質が遺伝子上になければならないと非常に脆弱になる。
また既に遺伝子が読まれる前に「アイソザイム」がある事が知られていた、「冗長」
だとも言えるし「保護されている」とも言える、説明が遅れたがアイソザイムは
構造が異なるが同じ働きが出来るポリペプチド及び蛋白質のこと。
スプライシングのところで誤解を与える表現をしてしまったが、mRNAの全長が
必要なポリペプチド及び蛋白質がある、古典的には皆これを期待していた。
だがスプライシングされて再結合し、ようやくポリペプチド及び蛋白質全長に相当する
mRNAが出来上がる事が分かり、さらに上記の様にスプライシングされた部分だけで
充分機能するポリペプチド及び蛋白質や方々の「半欠け」が寄り集まってやっと機能する
例があることも分かった。ご存知だろうが「読めない」部分が莫大な数ある、これが
DNAの構造を「安定化」する為だけにあるのか、そこに何か書かれているのか分からない。

少ない方が進化論的には「コンパクトで良い」という視点も覚えておいて下さい。
またコーディングされたDNAからmRNAがスプライシング(特定の位置で分かれる)
される事により、互いに関連があったり、とんでもなかったりするポリペプチドに
分割され複数のポリペプチド及び蛋白質を同時にコーディングしている事が知られて
います、だから遺伝子は全長の個数では数えられない。これも進化論敵には有利。
全てのポリペプチド及び蛋白質が遺伝子上になければならないと非常に脆弱になる。
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Q検量線

検量線とはどういったものなのか?
検量線を引くとはどういったことをすればいいのかおしえてください。

Aベストアンサー

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラフ用紙に記入し、直線なり曲線で結びます(直線か、曲線かは理論的なものに依存します)。こうしてできたラインが検量線です。この検量線により、測定器の実際の指示値から濃度を推定できるようになります。ただし、検量線は濃度0.1~0.3g/Lの間で作成したので、その検量線の有効性もその間と言わざるを得ません。検量線から推定して1.5g/Lとでた場合には、その値の信憑性は低いと言わざるを得ないでしょう。その際は、O,1.0,2.0g/Lの既知試料等で検量線を引き直す必要があると思います。

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
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例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラ...続きを読む

Q受精のときのDNAのふるまいについて

精子と卵子が合体して受精が成功します。

精子にも卵子にもDNAがあります。これがどう融合するのか教えてください。
別々のDNAなのにどうやって上手に合体できるのでしょうか?

DNAは塩基の配列でできています。
ですから二重螺旋がほどけて、自分のコピーは簡単にできます。
でも精子と卵子のほどけた同士はどのようなルールに基づいて、融合するのでしょう。
ある部分は精子のDNA、ある部分は卵子のDNAを取捨選択すると思うのですが。あるいはどちらでもない中間のような塩基配列になることもあるのでしょうか?

たとえば「背が高くなる遺伝子」と「背が低くなる遺伝子」が合体した場合、「背が高くなる遺伝子」と「背が低くなる遺伝子」のどちらが選択されるかは確率の問題なのでしょうか?
あるいは、中間的な「背が普通になる遺伝子」になるのでしょうか?

長年疑問だったことです。
どなたかすっきりさせてください。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

こんにちは。
つい先日、別の質問に答えるために色々調べましたので、少しは詳しく説明できるかも知れません。

まず、#1さんの仰る通り、DNAは受精のときには融合しません。
これに就いてはあとで述べますが、

>たとえば「背が高くなる遺伝子」と「背が低くなる遺伝子」が合体した場合、「背が高くなる遺伝子」と「背が低くなる遺伝子」のどちらが選択されるかは確率の問題なのでしょうか?
あるいは、中間的な「背が普通になる遺伝子」になるのでしょうか?

我々は産まれるとき、両親から遺伝子として染色体23個セット(これを一倍体と言います)をそれぞれ、1セットづつ貰います。受精のときそれは融合しないのですから、細胞の中にはそのままの形で2セット(二倍体)あるということになります。
では、融合しないのに、両親の性質や体質がまぜこぜに現れるのはなぜでしょうか?

性質というのは遺伝子単位で現れ、それには優性と劣勢があります。
例えば、二重まぶたは優性です。実は、これも前に「教グー」で出ていたのですが、くせ毛も優性なんだそうです。ですから、明らかに優劣がある場合は、母親から貰った遺伝子が二重まぶたであれば、父親が一重でも子供は九部九厘「二重まぶた」になります。
このように、体質というのは遺伝子単位で、両親どちらかのものが子供に発現します。優性と劣勢がない場合でも、どちらかが発現すれば、もう片方の遺伝子の働きは抑制される仕組みになっています。この場合は確立、もしくは偶然と言っても良いのではないでしょうか。
ですから、この仕組みがきちんと働いている限り、金髪で肌の色が日本人という子供が産まれることはあっても、右目が黒で左がブルーという子供が生まれることはありません。
そして、中間に背の高い子供が産まれたとしても、それは背の高い遺伝子と、背の低い遺伝子がDNAレベルで融合したということではありません。背の高い低いという性質は二重まぶたなどと違い、複数の遺伝子によって定められる性質ですから、組み合わせしだいでは、背の低い両親からジャイアント馬場選手が産まれることもあるはずです。これを「多因子遺伝」と言います。

さて、DNAが融合するのは受精のときではなく、精子や卵子を作るための減数分裂の際に行なわれます。精子や卵子は、協同作業によって二倍体を作り出すために、減数分裂によって染色体の数を半分に減らした特別な細胞(生殖細胞)です。
厳密には、DNAが融合するのではなく、ここで染色体の組み替えが行なわれています。これによって、両親がふたつづつ持っていた遺伝子が染色体単位でまぜこぜにされます。
ここで、両親がふたつづつ持っていた遺伝子というのはおじいちゃんとおばあちゃんのものだということになります。ですから、我々は産まれるときそのまぜこぜにしたものをひとつづつ貰ったということですね。
同様に、我々が子供にあげるときも、母親と父親から貰ったものを混ぜてやります。そして、精子や卵子はその都度混ぜ合わせて作るのですから、同じ兄弟でもその組み合わせは違います。

こんにちは。
つい先日、別の質問に答えるために色々調べましたので、少しは詳しく説明できるかも知れません。

まず、#1さんの仰る通り、DNAは受精のときには融合しません。
これに就いてはあとで述べますが、

>たとえば「背が高くなる遺伝子」と「背が低くなる遺伝子」が合体した場合、「背が高くなる遺伝子」と「背が低くなる遺伝子」のどちらが選択されるかは確率の問題なのでしょうか?
あるいは、中間的な「背が普通になる遺伝子」になるのでしょうか?

我々は産まれるとき、両親から遺...続きを読む

QDNA小学生への説明

小学生高学年にどうやったらわかりやすく説明すればいいでしょううか? 顕微鏡で植物細胞を見ての話なんですが、なかなか難しくて。お知恵拝借できれば幸いです。

Aベストアンサー

こんばんは。私だったらこんな感じでしょうか。


動物や植物のからだは、細胞からできているけど、
この細胞の中に「核」という部分があって、
この中にDNAという物質が詰まっているんだ。
顕微鏡でも、色をつければ「核」は見えるね。

細胞はそれ自身分裂して増えていったりするし、
多くの細胞が集まってできている多細胞生物では
次の子どもの元も細胞なんだけれど、
どんな細胞をつくりなさいとか
どんな子どもをつくりなさい
という命令 (つまり遺伝だね) が、
この核の中のDNAの中に書かれているんだ。

DNAは、糖という物質と、リン酸という物質と
そして 塩基という物質が、多数結びついて
らせん状のくさりになっているんだけれど、
塩基という物質には4種類あって、この4つが
どんな順序で並んでいるかが
その命令の暗号になっているんだ。

その塩基の命令で、
アミノ酸という物質の並ぶ順番が決まる。
アミノ酸が多数結びついたものが
タンパク質なんだけれど、
このタンパク質は、動物や植物のからだをつくったり、
からだの中で起こっているさまざまな物質の変化
(成長したり手や足の場所を決めたりすることも
 関係するね)に関係している酵素というものを
つくったりする。
だから、アミノ酸の順番が決まれば
どんなタンパク質ができるか、
つまりどんな生物になるか決まってしまい、
そのアミノ酸の順番を決めるDNAは
生物の遺伝の命令をしていると考えていいんだ。



お恥ずかしい限りですが。

下は、「DNA 小学生」で検索したらHitしたwebページの1つです。同様なものがまだ多数あるようです。
検索してみて下さい。
それでは。

参考URL:http://www.mainichi.co.jp/edu/wakaru/wakaru-e/0006/19-2.html

こんばんは。私だったらこんな感じでしょうか。


動物や植物のからだは、細胞からできているけど、
この細胞の中に「核」という部分があって、
この中にDNAという物質が詰まっているんだ。
顕微鏡でも、色をつければ「核」は見えるね。

細胞はそれ自身分裂して増えていったりするし、
多くの細胞が集まってできている多細胞生物では
次の子どもの元も細胞なんだけれど、
どんな細胞をつくりなさいとか
どんな子どもをつくりなさい
という命令 (つまり遺伝だね) が、
この核の中のDNAの...続きを読む

Q水爆以上の威力をもつ兵器はありますか?

原子爆弾について水素爆弾が発明されてから久しい年月が経ちます。
それ以後水素爆弾以上の威力を持つ兵器は発明されていないようです。
理論的には可能でも作る必要がないからだと思います。
理論上水爆以上の兵器にはどのようなものがありますか?
(オウム真理教事件のころ、地震爆弾というものがささやかれていましたが)
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

実現していない?究極兵器といいうと
・反物質爆弾
 理論上最強の爆薬です。
 お互いの質量がそのままエネルギーになります。
 パチンコ玉一個あれば、島一個くらい消滅しちゃうんじゃないでしょうか。

・質量爆弾
 小惑星などを落下させる。
 巨大質量は、撃墜すると余計被害が広がる可能性もあるし、迎撃自体無理。

・プラズマ兵器
 高温プラズマを防ぐ手段はない。電磁波を完全カットでき、核反応クラスの熱にも耐えられるシェルターでもない限り無理。
 プラズマ研究は日本が最先端だったりします。

地震、気象兵器などは実際問題として使い勝手が悪く、 威力も見積もれません。
ピンポイントで地震を起こさせるには地殻構造、地質、地上建造物などの影響を考えた上で穴を掘り、その中で核爆弾を爆発させるしかありません。
だったら、その核を直接打ち込んだほうが早いです。

核も威力がでかすぎて使えない代物になってしまいました。
現在の核爆弾はいかに小規模な爆発で済ませられるかの研究です。

QDNAとRNAの違いについて

親戚の高校生が生物の勉強でどうしてもDNAとRNAの違いがわからないらしく、たまたま訪れていた私に説明を求められましたが教科書を読んでもすっかり「???」でした。
どなたか、分かりやすく説明できる方いらっしゃいませんか?自信をつけて説明できるようにしてください!!
ちなみにサイト等で見てみましたが二人とも???の状態でした。
宜しくお願い致します

Aベストアンサー

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容が変更できないCD-ROMというところでしょうか。
CD-ROMが有るだけでは、中のデータを見ることはできませんよね。それといっしょで、DNAがあるだけでは、その中の情報を見ることも使うこともできません。
そこで、活躍するのがRNA達です。
「達」と言ったのは、3種のRNAがいるからです。DNA・CD-ROMは、核の中に保管されていています。そのDNAから体を作る材料であるタンパク質を作る場所が「r君(リボーソームRNA)」の庭になります。
このr君の庭まで、DNAのデータをコピーして持ってくる役目を「m君(メッセンジャーRNA)」が果たします。タンパク質を作るr君の庭に、DNAのコピーを持ってm君がやってくる。最後に、このコピーを元にタンパク質のパーツを運んでくるのが「t君(トランスファーRNA)」です。
DNAは、体を作る情報を保管する記憶媒体(CD-ROM)で、
RNAは、その情報から体を作る作業を担当する3人の小人 ですね。
----------
以上あくまでも、おおざっぱな話ですので、細かい部分は触れていません。(例えば、DNAが核以外の葉緑体やミトコンドリアなどの細胞小器官部にもある話や、真核生物と原核生物の違い(ここでは、われわれヒトが含まれる真核生物の話に特化してます)などには触れません。)

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容...続きを読む

Q国内の鶏卵は生食OK、なのに外国の生卵は危険、って本当?

よく、外国へ行ったら鶏卵を生で食べてはいけない、という話を耳にします。アメリカ人にすき焼きをふるまったら、生卵を激しく嫌がったとか、玉子の生食を当たり前にしているのは世界でも日本人とロッキーだけだとも。

日本の鶏卵のみが食中毒を起こしにくいというのも奇妙な話のように思われます。

サルモネラ菌は母子感染があるとのことで、国内の鶏はそもそもサルモネラ菌を持っている個体が極端に少ないということでしょうか。

国外の鶏卵の危険性がどれくらいのものか、教えてください。

Aベストアンサー

途中から参加させていただきます。

外国で生卵を食べてはいけないというのは、やはり食習慣と、サルモネラ汚染度の違いからだと思います。

鶏卵のサルモネラによる汚染には、
1.殻に付着した糞便によるもの
2.産卵前に腸管から卵殻内に侵入するもの
のふたつがあります。
1.の場合は、次亜塩素酸ソーダ(希釈したもの)やオゾン水で洗浄してしまえば概ね除去されます。次亜塩素酸ソーダといったって特別な薬品ではなく、要は塩素のきつい水道水です。
2.の場合はどうしようもありません。ただし、侵入した菌数はせいぜい数個レベルですし、白身自体に抗菌作用があること、菌の増殖に必要な栄養である黄身との間には卵黄膜があって、菌の侵入が遮断されることなどから、そのままでは人体に危害を及ぼすようなレベルに増殖することはありません。鮮度が極端に悪くなって、卵黄膜が破れて菌が黄身に侵入するようになると危険になりますが。

人体への危害性ということになると、要は外の菌をどれだけ洗浄できるか、内部の菌をどれだけ増やさないでおけるかということに行きつきます。従って洗浄設備が整っており、日付や温度管理がきちんとできるところであれば、まず大きな問題はありません。

そういう意味では、国産はOK、外国産はダメと単純に判断できるようなものではありません。まあ今では国内でそれほどレベルの低いところはありませんし、外国でも先進国であればそんなに大きな違いは無いのではないかと思います。これは親鳥のサルモネラ汚染度も同様ではないでしょうか。

注意しなければならないのは、衛生観念が低く、親鳥の管理も鶏卵の鮮度・温度管理も行き届かない国のものですね。

途中から参加させていただきます。

外国で生卵を食べてはいけないというのは、やはり食習慣と、サルモネラ汚染度の違いからだと思います。

鶏卵のサルモネラによる汚染には、
1.殻に付着した糞便によるもの
2.産卵前に腸管から卵殻内に侵入するもの
のふたつがあります。
1.の場合は、次亜塩素酸ソーダ(希釈したもの)やオゾン水で洗浄してしまえば概ね除去されます。次亜塩素酸ソーダといったって特別な薬品ではなく、要は塩素のきつい水道水です。
2.の場合はどうしようもありません。ただし、侵入し...続きを読む


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