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イラストレーターをしています。
あるWeb制作会社から、広告に使うイラストを依頼されました。

当初のスケジュールは最終データの納品期日が6月28日、支払予定日が7月末でした。
予定通り6/28に最終データを納品し、6月〆なのですぐに請求書もお送りしたのですが、
その後、広告主の要望で追加の描き直しが必要となり(こちらに落ち度はない細かい内容)、それで最終納品日も7月にずれ込んだため、入金は8月末にさせてください、と制作会社に言われました。

こちらとしては請求書も送っているし、最終データの納期がずれたのはこちらの責任ではないので
請求書通り7月末が妥当だと思うのですが、どうなのでしょうか。

よく下請法で「60日ルール」と言われますが、
イラストなどの場合、最初の納品を起点とするのか、クライアントから校了を受けた段階を起点とするのか、どちらなのでしょうか。

A 回答 (3件)

ズルズルいっちゃいますよね


追加分は無償として6月でシメか
追加分は追加で請求して入金8月末が理想かと。
いすれにしても6月は6月でシメるべきだと考えます。
ただ、そのWeb制作会社さんがたくさん仕事を持ってきてくれるのであれば、少々譲歩しても良いかと考えます。

やっぱあーだこーだ始まるのを安請け合いして作り手にしわ寄せが来るのは間違った状況だと思います。
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60日ルールは「請求等の権利が発生した時点(請求書発行時点)」から


起算されるものです。一旦納品したのであれば即時に請求権利があります。

ただこれは下請法等に則った契約書の内容が優先される問題となりますが、
大前提として

・質問者様と制作会社が請負契約
・制作会社と広告主(クライアント)が請負契約

となりますので、制作会社が質問者様に請け負わせた仕事は、
製作原価として「仕入れ」行為となりますし、
制作会社と広告主との請負契約やトラブル、納品時期等は全く関係ありません。

補足しますと
これまで制作会社との信頼関係もあり、ビジネス慣習上も常識的な関係を
築けており、且つ「支払いに関してきちんとした実績がある」のであれば
ひと月待ってあげる、ということも営業上で「恩を売る」ひとつの手段です。
ただし次回の引き伸ばしはどのようなことが起きても
引き伸ばさない、という条件は必要でしょう。
次回のお仕事のときに有利に交渉できるはずです。

ただ、将来的にその制作会社と仕事を継続することが前提ですので、
一度きりの関係であれば、有無を言わさず
「支払わなければ、次の作業はしない」と
毅然とした態度をとるべきです。
こういうのはむしろ、制作会社から「追加で費用を支払うので修正を」と
するのが通常かと思われます。

基本的に「金の切れ目が縁の切れ目」ですので合理性なく支払いを渋る
顧客とは疎遠になったほうがよいですね。
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聞きたいことと論点がズレているかと思いますが・・・



納品と入金のタイミングについての常識があるのかはよく知りません。
そのへんはそれぞれの契約で色々あるのでは?という認識です。

私だったら先方事情による修正で入金も遅らせたいと要求してきたら、
こちらもむしろ堂々と「ではその修正分を追加で請求させていただきます」と言えるので
良かったと思いますが。(ひと月入金が待てるならですが)

入金が遅くなるのが厳しいのであれば、事情を訴えて当初の通りにならないか
聞いてみればいいと思います。
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