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連続写像、逆写像
f:S→S′が連続かつ全単射でもその逆写像が連続写像とは限らないとあり、その近くにじぶんで、実数R上では、成り立つ。
と書き込んであるのですが、
S,S′がRの部分集合である場合だけでしょうか?
S、S′のどちらか一方でも一般の位相空間では成り立たないですよね?

A 回答 (5件)

連続写像というのは「開集合を開集合に対応させる写像」ということですよね。


ならば、
Sの開集合の数よりS'の開集合の数が多ければ、逆写像は連続にならないのでは?
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SよりS'の位相が弱いとき、


fは連続で逆写像が連続でなくなると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/07/09 13:50

勘違いならごめんなさい



No2> SよりS'の位相が弱いとき、
逆では?

そもそもS’の位相が弱ければ、「Sの開集合よりS'の開集合の数は少ない」ので、
Sの開集合のいくつかは、S'の開集合に対応できないことになり、
全単射の写像fが連続にならなくなると思います。
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usa3usaさんが述べておられることは開写像の定義ではないですか?



連続写像とは
開集合の逆像が開集合である写像のことですよ。
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>連続写像とは


>開集合の逆像が開集合である写像のことですよ。
確かに!
「開集合を開集合に対応させる写像」と
勘違いしてました。

「開集合の連続写像による引き戻しは開集合」
https://math-note.xyz/topology/continuous-map-in …
でしたね。

混乱させてごめんなさい。No1,No3は撤回します。
ということは、連続写像にしたければ、元の位相を強くして開集合を増やせば良いということですね。

No2が正解ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/07/09 13:50

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