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初年度半年後に10日付与で3日使用した場合は  10-3=7
2年目は11日付与で3日使用した場合は     11-3=8
3年目は12日付与で7日使用した場合は     12-7=5
4年目は14日付与で1日使用した場合は     14-1=13
となっていくと思うのですが、
翌年まで繰り越せ最高で20日となると、
1年目は残7日で繰越も消滅もないので残7日を2年目に繰り越して2年目の取得可能残は7+11で18?だと思うのですが、
3年目以降はどの数字とどの数字を足し引きすればよく分かりません?
エクセルで表にしたいので計算式を教えてください。

A 回答 (3件)

消滅が無ければNo.2の通りです。


20日以上は繰り越せないので、計算結果が21以上の場合でも繰越は20日になります。

法定通り付与から2年で消滅するなら繰越から優先して使用されるので、繰越と新規付与を別々に計算する必要があります。

2年目
初年度繰越7-使用3=4が2年目の末に消滅。
2年目の付与11日は3年目に繰越。

3年目
2年目繰越11-使用7=4が3年目の末に消滅。
3年目の付与12日は4年目に繰越。

4年目
3年目繰越12-使用1=11が4年目の末に消滅。
4年目の付与14日は5年目に繰越。
こんな感じになります。

例えば2年目に10日使用すると
初年度繰越7-使用7=0となり2年目の末に消滅はなし。
2年目の付与11日-使用(10-7)=8が3年目に繰越となります。
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1年目 10ー 3= 7 繰り越し


2年目  7+11=18 18-3=15 繰り越し
3年目 15+12=28 28ー7=21 → 20 繰り越し
4年目 20+14=34 34-1=33 → 20 繰り越し

i以上です。
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この回答へのお礼

有難うございました。助かりました。

お礼日時:2019/07/08 08:23

3年目の時に、1年目の残りが消えると聞いています

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この回答へのお礼

有難うございました。助かりました。

お礼日時:2019/07/05 12:47

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