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六方晶(C6mm)をXRDで測定すると、
d100に対応するピークが強く立つと思うのですが、
なぜこのピークが立つのかわかりません。
というのも、d100というのは、
六角形の中心から、辺までの距離に対応
するのだと思うのですが、
中心に原子がないのに、なぜ
ピークが立つのでしょうか?
(ブラッグ反射を利用している
 わけですよね?)

そもそも考え方が間違えているのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (1件)

そもそも考え方が間違っています.ブラッグ反射は原子面と原子面との間のX線の干渉効果で生じます.”中心に原子がない”とは全く意味不明

方晶”C6mm"も意味不明です.こんな空間群はありません.少し落ち着いて自分が理解できそうな本を選んで読みかつ考えられては如何ですか.また最初から六方晶を考えるのは難しいと思います.まず立方晶位から例として考えてみて下さい.最終目標は逆格子で,これがよく理解できれば合格です.

この回答への補足

書き間違えました。
C6mmじゃなく、p6mmでした。

六方晶の場合について、
どうしても至急、p6mmの場合について
知る必要があり、教えて頂きたかったんです。

アドバイスありがとうございます。

補足日時:2004/12/10 17:34
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