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問3なのですが、子供達は育てられるby親に となっているので受け身の③を選択したのですが、答えは②でした。何故そうなるのか、どなたかご存知でしたら教えて頂きたいです。

「問3なのですが、子供達は育てられるby親」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ややこしくしてしまい申し訳ありません。私が選択したのは④です。受動態だと思ったら違ったけれど、何故なのかわからなかったのでご質問させて頂きました。

      補足日時:2019/07/10 15:11

A 回答 (6件)

④でも同じこと、④だとchildrenが単独で主語[s]になってしまい、[V]がwere brought up [M]がby parents


そうなると、parents.で一旦文がおわり、mayの主語が無いことになってしまいます。
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何となく見ていると、いつまで経っても同じところで引っ掛かることになります。


1つの文を意味を取ろうとして見る時は、その文の主語と述語を素早く見極めることです。
分からない時もだいたいの当たりをつけることです。たいていの主語は文頭に来る。
この場合は、取り敢えずChildrenかなと考えて、すぐ後ろに( )とby bilingual parentsとあるので、選択肢から「バイリンガルの両親によって(育てられた)子供たち」と浮かびます。
それをいったん置いておいて、mayから後ろの部分を見ます。「二ヵ国語を自然と学べるかもしれない、学べるであろう」ですね。
文章の意味が取れたら、文の構造を考えます。主語と述語の骨組みが「子供たちは学ぶ」であると分かれば肉付けが必要です。
最初に「両親に育てられた~」が受動態だと分かったのだから、be brought upと来る部分はChildrenを後ろから修飾する副詞句(節)だと気づくことです。
こうした文の場合に普通に用いられる修飾句(節)に関係代名詞・副詞、分詞構文等をきちんと理解して、その語句が一部省略されることを普段から多くの文章を見て慣れていくこと、慣れておくことが肝心です。
慣れてしまえば、文頭から読んでChildren (who were) brought up~と普通に読めるくらいの力はつきます。
文章読解は出来るだけたくさんの文を読みこなすことでつけていくしかありませんから。
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「育てられた子供たち」という意味ですから、受動態になるということはあってました。

でも④が正解ではなかった。何故そうなるのかの一番の理由は、Children が may naturally learn two languages の主語であるためには、④が来るとそこだけで独立した文章になってしまうのでダメということです。

Childrenの後に関係代名詞のWhoまたはThatがあればあなたの選択が正しいです。関係代名詞なしで、一つの文章の中に動詞が2つあることは不可能です。ですから、動詞の過去分詞を形容詞的に使った、②が正解ということになります。
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No.2です。

前の続きです。
ですから正解はbe動詞を含む④のはずで、Children who were brought up by~ のwhoが省略された形と思えばよいのです。

ただ、ここからが肝心ですが、whoが省略されるときはほぼすべて、who were ともどもに省略されますので、最終的には②が正しいことになります。なぜ were が同時に省略されるかと言えば、それが無くとも後ろに過去分詞があるために受動態である事は明白だからです。文字にするにせよ発音するにせよ、無くともよいものが省略されて洗練されるのは、道具である言葉の宿命みたいなものです。
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受身って、be+過去分詞じゃ無かったっけ? 違ったらごめんなさい、自信ないもんで。

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children have brought up by~だと


childrenがhave~の主語(主部)になってしまうので(こどもたちはバイリンガルの両親に育てられたんだよ、になってしまうので)、mayの主語が無くなってしまう

だから、mayの前の部分すべてを主部にしなければならない
そのためには、children brought(bringing) up ~、として
「~に育てられた(育てられている)子供たちは」というように
broght(bring)~parents部分をchildrenを修飾する形にする

ただ、may以下の内容からbrought UP が適
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