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「農薬は、野菜が病気や傷つくのを防ぐ効果がある」
がダメだと言われたのですが、''効果を持つ''でないと絶対にダメなんですか?

A 回答 (5件)

私が解答するなら


農薬は、野菜の病気や害虫を防ぐ
としますね
正確な問題文次第で、表現は多少変わりますけど・・・

傷ではなく害虫って言葉が入っていないことがダメなのでは?
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> 野菜が病気や傷つくのを防ぐ



ここが変な日本語だと思うけどね。

病気になったり傷ついたりするのを防ぐ
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テストでバツをつけられたのなら、そのポイントは No.1 さんの言うとおりでしょう。


「効果がある」と「効果を持つ」では、意味が同じです。
解答は「農薬は、野菜の病気や害虫を防ぐ効果を持つ」となってたんじゃないかな。
見るとこが違ってますよ。

しかし、この「解答」も、なかなか問題点のある内容です。正しくは、
「野菜の病気や害虫を防ぐ効果があるものを農薬と呼ぶ」とすべきかと思います。
同じ意味だろうって? いや、それが微妙に違うんだなあ。
昔、農地への農薬散布の基準がゆるくて、大量の殺虫剤が撒かれ、
それが農産物に残留していた時代がありました。農林(当時)や農協は、
農地に大量の農薬を撒くことを推奨さえしていたのです。
それに問題を感じて、無農薬農法をめざす農家が民間から散発的に現れ、
その人たちの努力で、殺虫剤の代わりに害虫の天敵などを利用する農法が
確立(というか、江戸時代の農法の復活)されていきました。
おそらくは、それが農薬使用の指導に逆らって民間から起こったことが
気に入らなかったのでしょう。その後、政府の文書では、
害虫の天敵を利用することを「生物農薬」と呼ぶことにして、それもこれも
すべてが「農薬」だということにしてしまったのです。それを見て、
「無農薬」を目指して努力し成果をあげた人達はどう思ったでしょうね。

農薬という言葉が広義化された現在でも、「農薬」と聞いて
一番に思い浮かぶのは殺虫剤のことです。
だから、「農薬は、野菜の病気や害虫を防ぐ効果を持つ」という表現は、
農林水産省の思うツボというかね。事実の半分しか表していないんですよ。
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すでに答えが出ているが、農薬で傷は防げないよ。


農業高校か何かの試験問題だと思うが、いったい何を学んだのかな?。
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文法がもわるい


農薬は野菜の、、、持つ」です。
効果がある、についてですが、細かい表現のことで、効果があるか否かは、使ったあとに、その条件で発現に差があるので、「ある」といいきれないので、こうかを「もつ」という表現になります。
ちなみに、傷つくのを防ぐ効果も持ちます。
害虫を防ぐことは、植物が傷つくのを防ぐことになりますからね
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