
A 回答 (12件中1~10件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.12
- 回答日時:
刑法の殺人罪における、「人」というのは、母体から一部が
露出してから、心臓ないし脳機能が停止するまでの
間の人間を意味します。
だから胎児を殺しても殺人にはなりません。
堕胎罪になるだけです。
いわんや、精子殺しに、殺人罪が成立する
余地はありません。
No.10
- 回答日時:
精子は細胞の一つに過ぎない。
精子が卵子に入り、受精して胎児になっても、まだ「人」とはみなされない。 大体、胎児を堕胎しても、堕胎罪に該当はするが殺人罪(「人を殺したものは〜」)には該当しない。 胎児が母親の体内から生きて出てきて初めて「人」になる。No.9
- 回答日時:
なんで?
なりません。
殺人というのは人を殺すということです。
精子は人ではありません。
もしそういう解釈が成り立つならば、生理とともに排卵が起こる女性は、すべで殺人ということになります。でも誰も罰せられていません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
たまにいる、頭の回転の悪い人...
-
この母親は暴力暴行示唆で逮捕...
-
家の中に罠を仕掛けることは合...
-
買い物をして、袋に入れないと...
-
泥棒を懲らしめる仕掛けは法律...
-
新聞休刊日を各社合わせること...
-
個人の庭の写真を外から撮影?
-
児童ポルノを自ら検索して閲覧...
-
強盗に襲われて、反撃して殴っ...
-
成人映画館で、カップルが本番...
-
懲役刑と禁錮刑の違いは・・・。
-
なぜ 「図画」 を 「とが」 ...
-
アルバイトの無銭飲食について
-
部屋を勝手に物色!!
-
ラブホに盗撮カメラが設置され...
-
アダルトビデオでモザイクは何...
-
水着(海水浴着)はどこまでOK?
-
銃刀法に関わるフェンシングの剣
-
付き合ってない16歳と24歳...
-
セクハラとストーカーはどちら...
おすすめ情報