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同じ海外株でも運用する銀行が異なれば結果が変わる可能性はありますか。異なる銀行のそれぞれ海外株の運用商品に投資する意義はありますか。

A 回答 (3件)

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO82749190T …

当初の販売手数料とかずっとかかってくる信託報酬のコストは、長期の運用になれば影響は大きくなってきます。

株の値動きによる損益と売買手数料や信託報酬等のコストは意味が違いますので区別して考えた方がいいです。
一般に同じ投信であっても、銀行や郵便局の窓口で買うと販売手数料のコストは高く、ネット証券などの販売手数料は低い場合が多いです。

これは債券の運用でも株式の運用でも同じです。
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投資信託を運用するのは下記のような投信会社であって銀行とか郵便局とかではありません。

証券会社そのものでもありません。
https://www.morningstar.co.jp/fund/menu/
どこの銀行であっても、まったく同じ商品であれば運用結果は原則として同じです。
ただ、販売手数料は異なります。ジュースは同じジュースでも、自販機とスーパーでは価格が違うのと同じです。

海外株で運用する商品、投信もいろいろありますので、当然、その商品ごとで運用成績は異なります。
ジュースにはりんごジュースもあればみかんジュースもあり、それぞれ、同じジュースの仲間ではあるけれど、味が違うのと同じです。
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この回答へのお礼

手数料の影響はそんなに大きいでしょかね。株の儲けや損に比べたら大したことないですよね。債権とかの余程の安定運用で影響が出るでしょうかね。

お礼日時:2019/07/22 14:46

扱うところが変われば当然手数料の違いが出ますので、運用結果は変わります。



そもそも論で言えば、運用手数料のバカ高い銀行で株投資をしようとは思いません。
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この回答へのお礼

手数料の話は無しでお願いします。

お礼日時:2019/07/21 22:03

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