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ネットやお店でマリファナ用パイプが売られています。お店のコメントとして、「喫煙以外の使用目的は避けてください」と書かれています。パイプはまだ分かりますがボング等は明らかにタバコではなくマリファナ用だと思います。しかし普通に売られています。みていて思うんですが、これは法律違反ではないのでしょうか?警察はこれをなぜとりしまらないのでしょうか?また海外に行ってお土産として買ってくる人も見かけます。しかし未使用のもであれば、普通に持って帰ってこれます。なぜ法律でこのようなものを持ち込み禁止にしないのですか?そういう法律を作れば、最近広がっているドラッグの使用も避けられると思うのですが…どなたか詳しい方教えてください。

A 回答 (3件)

道具自体が違法ではないからです。



マリファナは違法ですが、マリファナを入れる箱が違法ではないのと同じです。
使用目的がそれのみであろうとも、使用しなければ違法ではありません。

道具の保持の禁止する法律を作ったとして、「芸術品だ」といわれると規制できない可能性もあります。
たとえそこも規制すると表現の自由が侵害されます。
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だったら極端な話、覚醒剤を注射する注射器も違法になっちゃいます。

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私は大麻も煙草も吸いませんが そうゆうネットやそうゆう店で 売ってるパイプはほぼ マリファナ用ですよね でも ボング(水パイプ)=マリファナ用ってのは 違うと思いますトルコではナルギレ(水パイプ)で吸う水タバコが ポピュラーだし きせる(パイプ)で煙草吸う 昔の方もいますし たとえ法律でパイプを規制しても アルミホイル筒状にして パイプ代わり使えばいいし 町で マリファナ1グラム=3000円 これが 煙草のように安いと パイプなんて使う人いなくなるよ 逆に 1箱300円のたばこが5000円で売れば ポイ捨てする人いなくなるよもったいないから 町も綺麗になって 税金も 儲かる これぃぃですね~ 



参考URL:http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/satin/nargi.htm
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