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某アメリカ人がどや顔で契約書がないのはアメリカでは考えられないといってましたが、日本人からしたら銃がOKなのが考えられませんよね?やはり国柄というのもあるんだからそんなどや顔でいわれるといらっとします。

A 回答 (12件中1~10件)

当然なことです。

仕事の世界は、日本でも、契約が全てです。
銃の問題は、その国特有な文化の問題です。
契約と個人の有する権利は無関係。
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全然、違う問題だと思います。


今のご時世、大手が契約書なしなんて普通にあり得ないと思います?
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ううむ。



実際に、契約書を交わさなかったことで、不都合が起きたのなら、一考の価値があるのでは?

今後、移民をどんどん受け入れてゆく政府の意向ですよね。契約書なしだと、雇い主にとっては、恐ろしい事態が起こる可能性も出てきます。簡単な書式でもいいから、契約書にサインをしてゆく方向性を作っていったほうが、日本人雇用主のためだと思います。言いがかりつけるの、うまいですよ。職場でけがをした場合とか、病欠の場合、とか、揉めるのが、目に見えています。

アメリカ人のどや顔は、人懐っこい人習性なので、しょうがないです。

(米国在住で、最近、借家契約を更新しましたが、契約書は30ページ以上ありました。)
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契約書がないのは、関西だけでは。

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某アメリカ人がどや顔で契約書がないのはアメリカでは


考えられないといってましたが
 ↑
日本人は真面目なので、口約束でも
守る人が多いのです。

米国人は不真面目なので、契約書にして
おかないと、契約が守られないのです。




やはり国柄というのもあるんだからそんな
どや顔でいわれるといらっとします。
 ↑
いらっとする必要などありません。
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アメリカ自体が多民族国家で、その主な白人のルーツであるヨーロッパも


他民族です。ヨーロッパは歴史的に見て地図が何度も塗り替えられています。
当然ながら民族間紛争は絶え間なく発生しており、現代に至るも変わりません。
これら紛争を防ぐには書面に書かれた契約が必要不可欠です。

欧米人の主な宗教はキリスト教ですが、2種類の聖書があります。
旧約聖書と新約聖書です。(書店で買えば両方が合冊されています。)
それぞれの「約」とは契約の「約」であり、これは神と人間との約束・契約を意味します。
(決して旧訳聖書、新訳聖書と書かないでください。)
彼らからすると、神様との約束であっても書面化しなければ気が済まなかったのです。

欧米人にとって契約は生活の基本ですので、「どや顔で契約書がないのはアメリカでは考えられない」というのは
当然と言えば当然です。両者に紛争が起きた時、言った・言わないの言い争いとなった時、書面などの
証拠がなければ水掛け論ですね。

日本では社員は企業の家族という意識が根底にありましたが、それは終身雇用・年功序列であれば成り立つ論理です。
現在の日本はそうではなくなりましたので、やはり契約はきちっとするべきですね。
芸人の場合は労働者ではなく、法的には「個人事業主」に準ずる扱いですので
芸人を守るための法律はなく、しいて言えば、民法・刑法・商法の準用となりますので
今後は紛争を避けるため、契約(契約書を残すこと)はすべきでしょう。

こういう歴史的背景がありますから、それを理解せずに上から目線で言うのはどうかと思います。
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アメリカという国は契約社会でありそれを以って裁判になる事も沢山あるので重要です、素人が下手にサインしてしまうと裸で放り出されてしまうほどの恐ろしいモノです。


ですからアメリカでは弁護士という職業がもの凄く多い、何々の専門家みたいな感じの細かく分かれた弁護士が向かいにも隣にも後ろにも沢山居るんです。
契約にはそのような弁護士を間に入れて自分が不利にならないような契約をする訳です、電話帳よりも分厚い契約書何か素人には読み切れないし理解できませんからね。
その辺が日本とは違うところでしょう、日本では口約束が多くそれを破ったものは腹を切るか一生逃げ回るかの時代も有りましたから。
しかし今回の契約書の無い芸人に関しては所属芸人に関しては興行主側の逃げ道でしょうね、うちとは関係ありませんとか社員ではありませんという逃げ道か、劇場に出させてくれというフリーの芸人扱いでありどうでもいい奴なんでしょう。
然し海のモノとも山のモノとも言えない芸人とは言えない奴らでも受け入れてもらえるのは有り難いという事です、何故ならば出られるレベルでも無いヤツがオーデションをちゃんと受けられて発表の場を得られる訳ですから。
普通は金を払いスタッフも雇い広告もうち経費を払わなくてはいけません、ギャラなんて貰えると思っているのが間違いですよ。
今在りがちな若者で自分達がどれだけ面白くないかが分かってないのです、劇場の出演はあくまでもオーデションでありギャラなど貰える立場にはないって事ですね。
そこで先輩方の芸を見せて貰ったりする修行の場です、だから食えない後輩には売れている先輩が面倒を見るという習慣が有るのでしょう。

アメリカの住所時に関しては現在問題でありその在り方は検討されている最中でしょう、然し警察官も命懸けであり危険な場合躊躇なく引き金を引く国です、戦争へ行くくらいの国ですからそれくらいは常識になってしまい日本とは違います。
犯罪者だって捕まりたくありませんから銃を持っている確率が高い、警察官も可成りリスクのある仕事です。

戦争に言って殺し合いをする訳ですが徴兵などあり戦闘中であればどれだけのストレスが有るか知れたものではないでしょう。

結果としては日本って意外といい国であり、少し我儘が多くなってきたかもしれません。
昔は口約束もあったでしょうが現在ではしっかりとした契約書が必要であり、ギャラ問題はなぜそうなのかの説明をしてあげれば納得いくか決めるのはお互い様です。
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日本人でいたいよね


似非アメリカ人になりたくないよね。
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アメリカに住む時はまず銃を用意しないとね。

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契約書と銃の問題は別問題です


日本の劣等性を指摘されたからって
アメリカの「問題とは違う」劣等性を指摘してたら
目糞鼻くそですよ

契約書が無いのは信頼関係が有るからです
どうも大阪、京都辺りではその風習が強そうです
一見さんお断り。とか紹介が無いとダメ。とかね

口約束とは同一民族で家、会社の繋がりが強い
日本ならではのシステムだったのでしょう
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