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tan(θ+ dθ)の(分数の)式は原点oから移動後の座標Aまでを表しているのでしょうか?
あるいは、点Aから点Bまでを表しているのでしょうか?
あるいは点Cから点Aまでを表しているのでしょうか?

「tan(θ+ dθ)の(分数の)式は原点」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • すいません、tan(α+β)でした。

      補足日時:2019/08/01 18:22

A 回答 (4件)

>実際はただの傾きでした。



「原点oから移動後の座標Aまで」というのが、
「線分OAの傾き」の意図だと判って安心しました。
ならば、回答は No.1 に書いたとおりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/02 14:28

>日本語を正確に使いましたが、伝え方が悪かったようです。

すいません。

反省していないようですね。必要なのは、謝ることではなく
訂正することだと思いますよ?
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この回答へのお礼

頭が悪いもので、tanの扱いが理解できていませんでした。でっきり点から点に移動するものだと思っていました。
実際はただの傾きでした。

お礼日時:2019/08/01 18:42

「原点oから移動後の座標Aまで」というのは、「OからAまでの傾き」と言いたいのかな?


最低限、何が言いたいのか伝わる程度の日本語を使わないとね。
日本語が苦手なら、英語でも、あなたの母国語でも、正確に使えるものでいいと思いますよ。
ちゃんと説明されてないので、確かのことは言えませんが、
図を見た範囲では 0 < α+β < 90° のように見えます。だから 0 < tan(α+β) のはずです。
tan(α+β) が AB や AC の傾きってことは無いでしょう。
OA の傾きなら、tanα です。 tan(α+β) は、OB の傾きなんじゃないですかね。
それもこれも、「原点oから移動後の座標Aまで」が何を意図しているかしだいですけれど。
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この回答へのお礼

日本語を正確に使いましたが、伝え方が悪かったようです。すいません。

お礼日時:2019/08/01 18:37

何言ってんの? 図に θ も dθ も無いじゃない。


tan(θ+ dθ) が図中の何を表すかは、
図の何を θ と置くかしだいじゃないですか。
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