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先週、祖母が亡くなりました。
火葬後 骨の状態を見て疑問に思ったので質問させてください。

祖母は病気で亡くなりました。
骨の状態は あまりよくなかったです。
頭蓋骨 顔部分は半分も残ってなかったと思います。
スカスカって感じで、触っただけで崩れました。

そこで思ったのですが、例えば健康な人が事故で亡くなり火葬された場合 骨は多少崩れるものの綺麗に形を保ってられるものなのでしょうか?

亡くなられた方の体調などの具合によってはやはり残り方も違いますか?


また、骨が緑色になっていた部分があったのですが化学変化的なものでしょうか?
そして、頭頂部らしき骨の内側には黒い塊が付いていたのですが、脳みそがへばりつくってありえますか?

A 回答 (9件)

残る骨の状態は、火葬場の火力によるところが大きいようです。


電気で焼く場合は、かなりはっきりと形が残ります、石油バーナーの場合は、炎が吹き付ける部分がほぼ無くなります。
なので、火葬場によって、いろいろです。

緑色に変わったところは、火葬中に六文銭がくっついていたところです。
特に10円玉を入れると、そこが緑色になります。
頭蓋骨内部の黒い固まりは判りませんが、いくら火力を上げても、燃えないところは燃えないようです。
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年寄りは骨も燃えやすい(残りにくい)です。


火葬場の操作員によっても、焼きすぎちゃった ということもあるので あまり気にしなくてもいいです。

無粋を承知でやるなら、金歯を拾ってやる というのもいいと思います。小さいポリ袋を用意しておきます。
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>そこで思ったのですが、例えば健康な人が事故で亡くなり火葬された場合 骨は多少崩れるものの綺麗に形を保ってられるものなのでしょうか?



いいえ

20歳(当時体操部でした)28歳(大卒ラグビー部で、その後も筋骨隆々で)を見たけど、大腿骨はここが腿の辺りなんだろうな、と判る程度の残っていました
上半身は薄っすらと形がある程度

ほかは、年寄りばかりでした

>また、骨が緑色になっていた部分があったのですが化学変化的なものでしょうか?

一緒に焼いた御供え物でしょうね

>そして、頭頂部らしき骨の内側には黒い塊が付いていたのですが、脳みそがへばりつくってありえますか?

無いです、キレイさっぱり燃えるそうです








































仏教だと、喉仏を焼いたものが残るように焼き加減を調節して、それを残して
それを皆で箸でつかんで骨壺に入れるという作法をします。

キリスト教だと、もう粉々になって灰だけの状態になるまで、思いっきり焼くそうです
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火葬場の人が骨壷に入りきる量になるまで火加減を調整してくれます。

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私は人の火葬を3回ほど見て来ましたけど


3回とも、ほとんど原型は留めてないですね。
頭蓋骨すらも崩れてました。
3人とも、高齢だから骨がもろく崩れやすかったのかもしれませんけどね
綺麗な形で残ってる所は見たことないです。
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親戚で、焼いたあと、骨が原型とどめ


ない[ 粉々になっていた ] ことがありました。
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それは亡くなる前の健康状態と表現していいのかわからないけど経験的には、亡くなる前の骨の状態によると思う。



 実祖父は寝たきりだったけど、しっかり食事していた。
 元々骨太だったかもしれないけど.骨壺に収まらずに無理矢理押し込んだ。

 一方、義妹が若くしてガンで亡くなってしまったけど、抗ガン剤の影響か、拾う骨ほとんどなかった。

 祖母の時はすでに何度か火葬経験してある意味慣れて印象薄いけど、健康だったのに高齢で抵抗力なかったかで、ある意味突然死的。骨はしっかり拾ったと思う。

 あくまで経験談です。
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骨が 崩れているのは 高い温度 火力が高い場合 に 短時間で焼く為に 形が無くなると言われています!


骨の色が緑の着色が 有るのは 骨の成分Pが化学反応を 起こし変化した物と 言われています!
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普通頭蓋骨はそのまま残るのでハンマーなどで砕きます。

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