電子書籍の厳選無料作品が豊富!

歯のエナメル質(?)について


3年ほど前から、歯茎近くの前歯の表面(?)が
とれてしまっていて、

その時は学校で行われる歯科検診の日が近く、
その時に見てもらおうと考えていて
何年も歯科検診を起きても、虫歯のことしか指摘されず
気にすることじゃないのかなぁ、と思っていました。


けれど、高校で最初の歯科検診で見てもらった時に
歯医者に行かないと、神経を抜く恐れもあるからと
強く言われました。

歯医者さんの所へに行ったのですが、
他の虫歯を治療され歯茎近くの前歯には何も触れられず
疑問を残したまま通うのを辞めたのですが

今になって、また気になり始めました。



歯茎近くの前歯の表面が、かける(?)というのは
滅多にないことなのでしょうか?

特別、痛いと言うわけでもなく普通です。

神経を抜く恐れ、と言われたのですが
神経を抜くとは具体的にはどんな事をするのですか?
激痛などが走ったりするのでしょうか?



明日歯医者さんの所へ行き、
しっかり説明をして歯茎近くの前歯について
聞こうと思うのですが

とても不安で怖いです。

A 回答 (2件)

エナメル質は、歯の本体である象牙質を守るヨロイです。


エナメル質はかなり厚さがありますから、その一部が剥がれた物と思われます
神経は、その象牙質の中にあります。
神経を抜くことになる言われたのは、
エナメル質が剥がれたまま放置すると、虫歯になりやすく、
虫歯が内部の象牙質にまで達してしまうと、神経を抜いて治療(虫歯の部分を削り取って詰め物をする)
しなければいけなくなる、と言う意味です。
神経を抜くときは、麻酔をしますから、さほどの痛みはありません。
エナメル質の状態を見て、象牙質に影響がなければ、エナメル質の欠けた所に詰め物をして治療は終了です。
この場合、痛みは全くありません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

そうなんですね。
詳しく説明して頂き、ありがとうございました!

お礼日時:2019/08/07 20:07

歯石がたまって、何かの拍子に歯石が取れると、


深い溝が出来てエナメル質より深くまで傷んできます。
そうすると神経まで進みやすくなります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

説明ありがとうございました!

お礼日時:2019/08/07 20:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!