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ランニングすると寿命が伸びる説と縮む説がありますが、どちらが正しいと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ランニングが寿命の伸びにつながるとわかったという説、ランニングで心拍数が上がると、心臓の心拍回数は上限が決まっているので、使いきってしまい寿命が縮む。またランニングは酸素の吸い込みが激しくなり、酸素は細胞を酸化させるので細胞にダメージを負わせるため、発癌につながるという説も見ました。
    科学に絶対はないので、どれが正しいかは決められません。しかし、ランニングして長生きしている方の例や、実際にランニングして心拍数を使いきって亡くなった方の例を実際に知っている方、ご教授ください。

      補足日時:2019/08/10 01:33

A 回答 (4件)

程よいランニングなら寿命は延びるのでは無いでしょうか?(゜ω゜)


健康維持レベルなら、心臓や細胞への負荷よりメリットが勝ちそうに思いますね。
逆にアスリート並みに走りまくる人は縮まるイメージですね。何せ体中の脂肪が無くなりますから、見た目から生命力も薄く見えます。。。
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どんなことするにもやりすぎればだめです。

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同一検体(同じ人物)で検証できないわけですから、明確な答えはが出るわけありませんよ。



心拍数の上限が決まっていると言うのは眉唾ですが、いずれにしても負荷の掛け過ぎは、心臓そのものにとってはマイナス要素でしょう。
また、細胞の酸化、発がんの問題にしても同様かと。

ただ、ランニングする事により、例えば下半身の筋肉を鍛えれば、高齢になってから自分の脚で歩ける期間が長くなるでしょうし、そうなれば、各臓器も活性化するので、運動不足に由来する病気の予防には役立つとも言えるでしょう。

ここ最近は情報過多の世の中で、物事の一面だけを切り取って大きく扱う傾向にあるのは医療問題に限った事ではありませんね。

繰り返しになりますが「同一検体で検証できないのですから明確な答えは出ない」と言うのが質問に対する答えです。
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よくランニングをしていて寿命が長い人がいます。

しかし残念ながら短い人もいます。
ですから、このランニングの使い方によっては幸にも、不幸にもなるという意味です。

またランニングをしているので身体に有効な働きがあるホルモン類も分泌していますし、
ランニングによって幸にも、不幸にもありますね。
有効なホルモンによって身体を若返りさせてくれます。
そのホルモンによって脳の活性化にも努めてくれるホルモンの分泌します。
・・・いい事もありますが、活性酸素という悪玉親分もいるという事ですね。

一般的に言われている事が、
ランニング(他の運動も同様です)は活性酸素の発生を促します。
活性酸素が溜まりに溜まり、身体全体の高速老化(老ける、怪我がしやすいなどなどのマイナス要因です)とか、
誰でもが恐ろしいガンの発生にもつながるとも立証されています。

でも、これは人間である以上しょうがない事ですが...この問題の処置によって寿命が短い!または長い!につながるという事です。
つまり抗酸化ケアーです。
例えばビタミンA・E・Cの摂取とか、トマト、ブロッコリーとか、ニンジン...の緑葉食野菜をよく食べたり...してますと抗酸化作用として活性酸素を減少します。
ですからこういう措置によって寿命の短い、または長いの違いがハッキリします。

また毎日ランニングのスポーツはやらないで、疲れたら休むことをしていますと、活性炭素は蓄積されず、
筋肉もつき身体の新陳代謝も盛んにして健康的にも良好です。つまり寿命は長くなります。

ですのでランニングも、その使い方なんですよね。
極端な話し、毎日疲れていてもランニングを無理してやってますと、恐ろしい活性酸素が蓄積して、ガン化してしまい...寿命は短いです。

でもランニングでも、毎日はやらなく休みも入れながら、毎回笑顔の顔と気持ちでいい走りをしていれば活性酸素も蓄積しにくく、
成長ホルモンの分泌が高まり、身体の活性化を図ってくれて健康的にも良好です。寿命は長いです。

ですから回答としては、
ランニングの運動の仕方によって寿命は長いし、そして寿命が短くもなるですね>^_^<
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