ギリギリ行けるお一人様のライン

ストレスが寿命に与える影響。
私は、中学校の頃にいじめられてすごい強いストレスがかかり、そこから高校もその流れでストレスを感じながら3年間を過ごしました。
また、最近双極性障害(不安障害合併)との診断を受け、それについて詳しく調べたところ、双極性障害の人は寿命が20年縮むという記事を見ました。
私自身、タバコは吸わない、酒飲まない、肥満でない、栄養のある食事をしています。
ただ、不安障害からくるストレスがかなりあるため、その分寿命が縮んでいると思います。
70くらいまで生きれればいいかなと思っているのですが、このような慢性的なストレスはどの程度寿命に影響するのでしょうか?
何かの研究とかを参考にしてもらえると非常に助かります。

A 回答 (3件)

私も双極性障害患者です


どの記事を観られたかわかりませんが、双極性障害は不治ではないので、改善すればストレス解消も同時に図れるので、寿命に影響するだけではないと思います。

双極性障害を含む精神疾患は半永久から永久に付き合う人も少なくないので、寿命縮むという見解が出てるかもしれませんね。

双極性障害だけでなく、他精神疾患や身体の疾患も少なからずストレスは与えてます。あなたはたまたま双極性障害と不安障害として表れたのだと思いますが、癌、心疾患、脳卒中であったかもしれません。つまりタラレバストーリーなのです。

しかしストレスを抱えたまま生きるのは、寿命に影響するのは確かです。
ストレスと上手く付き合う方法を習得されれば、生活習慣が良好でしたらより良い人生になります。

ストレスのない人間はいません。自覚しなくても自然と溜まるのがストレスです。
ストレスには良いストレスと悪いストレスがあります。悪いストレスは今ツネ14さんが抱えてるものだと思います。良いストレスとは無自覚の人が多いですが、入浴やシャワー、睡眠、食事、排泄、運動、成功する事、達成感、充実感などの事を指します。

悪いストレスと自覚があるなら、考えを転換してみると、良いものに変える事がいくらでも可能です。
もし、よろしければ精神状態改善の自己対策の情報提供させて頂きます。

お大事にして下さい
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それなら戦時中の人はいつ死ぬかわからない強いストレスの中で長生きしたよね。

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「双極性障害の人は寿命が20年縮むという記事」の出展元が記載されていませんが、それは余りに「ガセ」だと思われます。


るし「寿命が20年縮む」のでしたら、今頃は医学界だけでなく社会全体で大問題として勃発しているでしょう。

ストレスにより寿命が縮む「可能性」は有り得るでしょうが、明確にデーターにされたものは見たことが有りません。
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