物事に断片的にぶっきらぼうに触れる副詞的表現は

物事の核心に断続的にぶっきらぼうに触れる事をいう副詞的表現はありますか。
「つと」「つとつとと」だと思ったら違いました。
「ばらばら」だとちょっと表現として硬いです。

例:父が母の美しさを褒めたいが「キレイだね」と言えない
・体調良いの？
・新しい服買ったの？
・その服似合うね
・(母と同い年の女優さん)って年の割にキレイだよね
・ママは姿勢いいよね

など

No.4 回答者： OKAT 回答日時： 2019/08/15 11:41

ご質問の意味が分かりにくいです。

ある人（A）が、知り合いの人（B）の様子に対して、（あまり積極的にではなく、極く簡単に）声を掛ける態度を、外の人（わたしが）が表現したら、どういう感じに見えますか。
　Aさんは、（Bさんに）『ちょこちょこと』『とぎれとぎれに』声を掛けた。

というようなことですか。

No.3 回答者： hakobulu 回答日時： 2019/08/13 18:23

＃２さんを補足する形ですが、

「とつとつと」
つかえつかえ話すさま。口ごもりながら話すさま。「―と語る」（広辞苑）

で良いかと。

No.2 回答者： Syntactic_Structures 回答日時： 2019/08/13 14:34

とぎれとぎれに（スローテンポで）話す様子として、「とつとつと」という言葉はあるけど。

断続的で、ぶっきらぼうという感じではないなあ。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2019/08/13 08:53

ぼそっと