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日本時間で74回目の敗戦記念日の出来事だと思いますが、かつての敵国で逆イールドが起きたそうです。同日の平和な国の長期金利はマイナス0.235%で短期金利はマイナス0.020%(読売新聞Tokyo Market 15 日)も逆イールドですか?

A 回答 (2件)

短期資本コストが長期資本コストよりも高いのが逆イールド。


されども日出づる国では金が余って資本コストが掛からないので、資本コストの議論にはそぐわないと思います。

とはいえ、長期に資本を借りる方が、短期に資本を借りるよりも、ご褒美が多いというのはデフレ経済においては正常なので、逆××という表現はそぐわないと思います。
順調なデフレ経済(笑)、って事でしょう。
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この回答へのお礼

Thank you

デフレ経済においては正常。ふーん、たしかに借入の理論とは整合している気がします。アベノミクスで名目上はデフレは止めているはずなのに実質的には順調に預貯金の価値が増していくと解釈するのか、ならばidecoで預貯金で運用するのが最適なのかもしれません。
ちなみに読売も日経も長短金利逆転という後知恵で不安を煽っただけで、今日の株価の落ち着きは説明できないようです。
逆××という過激な表現に翻弄されないよう落ち着いて金融緩和による日経平均3万円を待ちます。

お礼日時:2019/08/16 18:18

>逆××という過激な表現に翻弄されないよう落ち着いて金融緩和による日経平均3万円を待ちます。



それが正解だと思います。

私も3連休前の金曜日と連休明けの火曜日、水曜日に日経平均が20,500円を割った段階で合計28銘柄も仕込みましたよ。
本当は20,000円割れが理想なのですが、あまり欲張っては手に入れるチャンスを逸すると思い、一気に一年分の仕入れを終わらせました。

あとは寝て待つ。
韓国の不買運動も終わり、トランプ関税もそこそこで打ち止めになって、ジリジリと日経平均が上がって行くのを見ながら、相場のことなど忘れて過ごすことにしましょうねー。
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