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高嶺の花子さんのここの部分の歌詞の意味ってなんですか?
悪い意味で夏の魔法的なもので舞い上がってましたって怖すぎるオチってとこがわからないです、、

この胸の 焦りに身を任せ
君のとこへ走ったとして
実は僕の方が

悪い意味で 夏の魔法的なもので
舞い上がってましたって 怖すぎる
オチばかり浮かんできて

A 回答 (1件)

これって前にも少し話題になってたんで、関連するページが残ってないか見てみました。



https://music-is-the-best.com/?p=1499

他にもいろいろ解釈あるけど、インタビューされてる事はこれしか見つからず・・・探してみたらいかが?

個人的には、この清水という男、当時 20代半ばのオッサンであるにも関わらず、中学生みたいな曲書くなぁ・・って思ってました。
こういう私はもっと年上ですが・・・

好きになった子がいて、すごい素敵すぎて手が届かないし、自分にもそぐわない。
なんか偶然でも悪魔でもいいから、僕のところに連れてきて欲しい、僕を見てほしい。
 仮面ライダーとかウルトラマンの玩具買ってもらって、なんとか変身できないか・・考えてる子供みたい。
なので、件の意味としては、
 胸がキュンとして何とかしなきゃって何も考えずにその子のところに行ったところで、
 結局、その子のどこが好きなのか?そもそも本当に好きなのか?ってのも よくわからない。
 魔法で舞い上がってるだけで、聞きたいことも無ければ、話したいことも無いって事になったらどうしよう・・
男性って女性より理屈で考えるでしょ?それが、破綻してる自分に戸惑ってる感じ。

でも、その後の歌詞で、でも好だって事は変わらないんだって言ってる。

上手く書けないけどこんな感じに思いました。
やっぱ、中学生の歌詞だよなぁ・・・
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