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バセドウ病の方お話お聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

もしハスミを試されることがあるかも知れませんので注意事項を記しておきます。


ハスミワクチンは臓器別の癌からウイルス並びに癌細胞膜抗原(癌細胞の膜面に出現する蛋白質)を抽出し、それを材料とした癌ワクチン(癌抗原ワクチン)です。癌以外には有効症例などの統計などは取っていません。
なお癌以外の疾患においても、その発生臓器のワクチンを使用することになっているようですので、バセドウ病の場合、適合ワクチンとしては甲状腺癌ワクチンT.Mが処方される可能性があります。その場合はおそらく効果は出ないと思います。もし試されるなら、K.Mを希望されますよう。
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バセドウ病の症状に手指のふるえもあるようです。


あなた様はおそらくバセドウ病が長年続いているお方の様に思います。
メルカゾールは甲状腺ホルモンであるT3・T4の合成を抑制する薬(阻害剤)ですので、バセドウ病自体を治すというものではないことはご存知でしょう。
低下症も繰り返していらっしゃるなら、メルカゾールが効きすぎもあり、薬ではうまくコントロールができない状態と思うのです。
病院に定期的に行かれているのでしょうから、そのあたりのことは相談されたら良いと思います。
薬でうまくゆかないなら、手術で甲状腺を摘出する(甲状腺機能低下症になる)と、放射性ヨードを服用することにより甲状腺組織を破壊する(甲状腺機能低下症になる)方法がありますが、解決にはなりませんから避けるべきです。

私は一医師と癌を主体とする医療における免疫療法についての定例会を持っています。癌や自己免疫疾患などは、免疫の理論を含め少しは理解しています。

バセドウ病も自己免疫疾患であり、その原因はEBウイルスと言うヘルペスウイルスであることが最近明らかとなっています。以下の検索で知ることができます。
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=Ftx …
理論的には難しいので詳しい説明は省きますが、(必要ならおっしゃってください)、要するに、EBウイルスが感染した白血球のB細胞が、勝手に抗体(自己抗体)を作り出し、甲状腺刺激ホルモン受容体に接着することから、甲状腺細胞が刺激され、T3・T4が過剰にでるということです。

治癒を得るためにはEBウイルスを体内から排除することですが、それが可能と思われる免疫療法にハスミワクチンのK.Mという種類のワクチンがあります。
昨年、私の関係では1名の女子が2ケ月程試され、薬も飲むことなく、症状も出ないようになっています。
ハスミのことは一般の医師には理解されませんので相談されても、「癌ワクチンとこの病気は関係ない・・」と否定されるはずです。
EBウイルスは癌など多くの疾患の原因となっていますが、K.MというワクチンはEBウイルス関連の疾患に効果があることは私どもは知ります。
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バセドウ病は甲状腺機能亢進症が正式名称です、甲状腺ホルモンが沢山分泌される


ので、心臓の踏査が安静にしていても運動をしている様な動きになりますので、
食べても食べても痩せて行く人が多いです。
自分で判断するのには、10~15分位安静にしている時に、手首の動脈を反対側
の指2・3本で軽く押えて確認して下さい、計測出来ない場合は首の動脈か股関節
の動脈で確認して下さい。
その時に100回/分以上有りましたら、病院で血液検査で当日か翌日に結果が出ま
す。
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どのような話を聞きたいのですか。

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この回答へのお礼

バセドウ病、低下症を繰り返しており現在、メルカゾールを服用してます。

足のピクつきや指の震えが起きます。

こうゆう症状はありますか?

お礼日時:2019/08/30 13:20

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