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関連レスもあるかと思いますが、ぜひ寒冷地とか豪雪地帯のドライバーにお伺いしたいです。シーズン中は、寒冷地仕様の軽油を給油し続けるだけで、ディーゼル車の使用って維持できてるんでしょうか?よくスキーへ行きますが、車中で仮眠し、一日滑って夕方帰ろうとすると、道中でエンストってことがあります。時間をかけて何度もセルをまわして難をのがれてますが…。現地で給油はしてるんですが、量的に少ないからなんでしょうか?愛車はハイエースバンの4WDで10年選手の中古ですが、ペンションとかのディーゼル四駆って、シーズン中は毎日どんなメンテをされているんでしょうか。可能ならノウハウをいただきたいです。愚問ならお許しを…。

A 回答 (4件)

北海道でディーゼル車を乗っています。


9年目の1.5リットルですが-20℃の野ざらしでも一発始動です。

エンジンのかけかたですが、こちらが参考になります。
http://u-syaken.co.jp/_mame/01.html

バッテリーですが、大型のバッテリーが積んであります。
オイルですが、10Wで冬を越しています。
暖気を5分程度しています。

軽油ですが、現地で給油するばあいは、タンクがなるべく空に近い状態で給油されるほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

北海道って聞いただけで、なんか皆さん冬のエキスパートに思えてきます。URLも参考になりました。ありがとうございます。やっぱり、日常的には給油・オイル・バッテリーなんですね。ディーゼルってデリケートなんですね、でも、大好きですし、愛着もあります。幸い規制外なんで、皆さんのご意見を参考に、これからも何度も冬を越そうと思ってます。

お礼日時:2004/12/14 22:42

寒冷地へ行く際には冷却水(LLC)の濃度にも注意してください。


濃度が薄いとエンジンを止めて冷却水が冷えたときに凍ります(エンジンがかかっていれば凍りません)。

つまり、エンジンを止める→エンジンが冷える→冷却水が凍る→エンジンスタート→オーバーヒート→エンストとなります。

凍結でのオーバーヒートはエンジンブロックの中の冷却水が沸騰しているのにラジエターやパイプが凍っていて、サーモが開いても冷却水が流れないために起こるので、夏場のオーバーヒートのようにラジエターキャップから蒸気を吹く事はありません。

時間をかけると解決するのはエンジンの熱で徐々に凍った冷却水が解け、冷却水が流れるようになるためです。

ちなみにLLCの濃度を最大限まで上げても国産車であれば夏も問題なく動きますし、防錆効果も上がります。LLCは2年毎に交換していれば性能を維持できます。
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます。そですね、クーラントも大事ですよねぇ。車の始動には、すべて大事なんですが、冬、夕暮れ迫る山間部でのアクシデントはなんとも言えない恐怖感があります。皆さんの意見、胆に銘じます。

お礼日時:2004/12/14 22:47

積雪寒冷地に住んでいます。


冬季用軽油のほかに、エンジンオイルを5w程度の物に換えている場合があります。

毎日するといったことはありませんが、バッテリーに注意しています。ちょっと弱って来るとエンジンオイルの流動性が低下しているので始動困難になります。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。オイルとバッテリー、注意の要素に加えます。まだ何かあったらお教えください。

お礼日時:2004/12/14 22:19

エンジンを掛ける時にもコツが要ります。

まず
キーを回してヒーターを付けエンジン内部を
暖めます。そうしてある程度時間が経つと、
カチッと音がします。それからセルを回すと
きれいに一発でかかります。

私もあまり詳しくないですが、同僚に教えてもらい
社用車のディーゼル車は真冬でも一発始動
です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。えっ、そうなんですね。コイルマークが消えたらすぐにイグニッションをまわしてましたが…あんまり暖めるとアラームが鳴るのかなと思ってたんで。一度挑戦します。

お礼日時:2004/12/14 22:22

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