アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中古車について
九州など温暖な地域の中古車を購入して北海道などの寒い地域に持って帰ると壊れるとかありますか?

A 回答 (9件)

>九州など温暖な地域の中古車を購入して北海道などの寒い地域に持って帰ると壊れるとかありますか?



北海道の車はすべて寒冷地仕様車
でも、本州や九州は、新車注文時に寒冷地仕様車にするか、そうでないものにするか選択できるので、非寒冷地仕様車と寒冷地仕様車が混在している。
寒冷地仕様車なら問題なし。
寒冷地仕様車でない車なら、バッテリーが寒冷地仕様車でないものなら、冬になると、動かない場合もあるかも・・・ってレベルですね・・・
一部車種だとオルタネーターも寒冷地仕様車とでは違うこともある

冷却水って、寒冷地かそうでないかって濃度の違いだけですからね・・・

本州とかの車で、寒冷地仕様車ってよく走っていたりしますからね・・・
私は車を購入するときには、寒冷地仕様車を購入しましたから
雪は滅多に積もりませんけども、冬寒いからw
    • good
    • 0

寒冷地仕様といってもバッテリーが違うくらい? と言っても寒冷地じゃない仕様のバッテリーのほうが高くて、流通量の多いバッテリーを積んでることのほうが多いですしw


ちゃんと整備してくれる工場とかがあるなら、相手も慣れたものでしょう。
    • good
    • 0

壊れる事はないと思いますが、



車は新車販売時に、”雪国仕様という寒冷地仕様” が存在しています。

例えば、私は福岡市内在住ですが、

福岡は雪が舞い散る事はあっても積雪は数年に1度しかないレベル。

今年の令和5年1月24日に、「10年に1度の大寒波到来」 というのがありまして、日中マイナス3℃となり、珍しく吹雪となり、ホワイトアウトという感じの中、近所のショッピングセンターまで買い物に行き、立体自走式お客様駐車場の4階に上がっていくと、雪で避難してきた車でいっぱいでした。

そんな雪があったりしましたが、普段は全然そんな感じではない。

車の場合は、寒冷地仕様というのを買う時に選択しますとラジエーターの中にPTCヒーターという、寒さに応じて電気ヒーターが作動し、水温を早く温めるようになっています。

車の暖房のヒーターはラジエーターの水温の熱を熱交換機で変換し、室内にヒーターが取り込みますので、水温が低いと当然暖房が弱くなりますので、乗っている人が寒い。

後、寒冷地仕様では、オプションで車は通常ダッシュボード下から運転席と助手席にヒーターの温風が出るのですが、オプションで後席用にそういう風に暖房がアップするものがあります。

福岡では積雪がほとんどないので、全国的にいろいろな雪国の人が中古車を福岡で買い、「アタリだ」 と喜んでいるのですが、寒冷地仕様ではない車がほとんどですので、新潟みたいな地域ですと、「寒いだけ」 となる可能性があります。

エアコンも、家庭用のエアコンを見た時に、家電量販店で売られているのは、「一般仕様」 ですが、そのほかに「寒冷地仕様」 が売られています。

一般家庭で使用される、一般仕様のエアコンは、外気温7℃を下回ると、霜取装置が作動し、暖房の能力が低下するのですが、氷点下になると電気ばかり使って、暖房の風がほとんど出て来ません。

一方、福岡の人でも寒冷地仕様のエアコンを設置していれば、マイナス3℃とかでも温風が出まくります。


>中古車について
九州など温暖な地域の中古車を購入して北海道などの寒い地域に持って帰ると壊れるとかありますか?


壊れることはないと思います。

車の開発責任者が昔からよくカー雑誌等で、「世界的に販売される自動車は、砂漠のように気温40℃の地域で走行しエアコンが効くとかをずっと検証している」 と語られています。

その為、ロシアから船でやってきた外国人が日本人がもう乗らないような中古車を買いあさり、船で持ち帰り売って大儲けしていたりします。(昔から)

元々寒い地域に住んでいる人から見れば、車の暖房が多少弱く感じても、雪国で塩をまかれ、ボディがさびた車より、さびのない中古車の方が長く乗られる事になるので、買う人がたくさんいらっしゃいます。
    • good
    • 0

壊れることはありません。


実際身内が転勤して九州で買った車を東北で乗ってますからね。
車種によってはオルタネーターとバッテリーなど寒冷地仕様とかもありますけど。
今は不凍液の濃度くらいでほとんど差異はありません。
北海道で不凍液の交換をしてもらえばよい。
私は購入する際寒冷地仕様でシートヒーターなどあるのを購入してます。
    • good
    • 0

以前に寒冷地仕様のランクルに乗っていて、違いは


①バッテリーの大容量化
②ジェネレーター(発電機)の大容量化
③納車時の不凍液の高濃度化
だったと記憶。
他、耐久性に関わらないことでシートヒーターやワイパーゴムの凍結・固着防止の溶解システム、視界確保のためサイドミラーの発熱などもあると思う。
ちな、軽油はガソリンよりも凍りやすいのでバスなどの大型車では燃料管のヒートシステムもあったような。
(寒い地方に行くときは現地の凍りにくい軽油を使え、の注意書きもあった)

日本の気温で壊れることはない。
冷えたあとの再始動ができない、動け(か)なくなるだけ。
だが、状況によつて命に関わる。
    • good
    • 0

壊れることはありませんが、冬も使うつもりなら、最低でもバッテリーは容量が大きなものに変えて、冷却液とウインドーウォッシャー液は不凍に変えてください。

    • good
    • 0

使えないことはない。


昔の寒冷地仕様は、エアコンもワンクラス上のものを載せていたが、今はバッテリーとサイドミラーの熱線の有無、リアフォグの有無ぐらい。
さらに、スバルは全車種が寒冷地仕様装備が標準なので「寒冷地仕様」というのが無い。
    • good
    • 0

壊れることはありません。


しかしメーカーによっては東北、北海道向けには「寒冷地仕様車」という設定がある事もあり、寒冷地仕様車の方が快適に使う事が出来ます。
(どこまでも「快適に」であって、トラブルが起きるのではありません)
 
https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/carlife …
    • good
    • 0

使えません。

北海道や東北などで販売される車は、寸法も重量も大きな寒冷地仕様のバッテリーを搭載しています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!